fbpx

フェローインタビュー fellowinterview

  • 「紛争のない世界、平和な世界の実現」のために。新任中学校教員の覚悟

    「現状を変えたい」、「一歩踏み出したい」と思ったことはありますか? 今回ご紹介する黒澤フェロー(教員)は、「紛争のない世界、平和な世界の実現」のために教員になることを選び、はじめの一歩を踏み出しました。その一歩に込められ続きを

  • 教育格差を目の当たりにしたからこそ教師に。新卒教師が向き合った日々。

    SDGsには、「人や国の不平等をなくすこと」や「質の高い教育をみんなに与えること」が明記されています。理論的に、格差が生まれる構造を学び、アメリカの教育格差を目の当たりにした磯さんは、日本でも教育格差があることを知ってT続きを

  • ジョリーフォニックスで中学生が英語を楽しく学ぶ【フェローの実践】

    Teach For Japan 5期フェローの岡本多永(たえ)さんは、英語教員として赴任した中学校での授業において様々な教授方法を取り入れました。この記事では、多永フェローが使用した教授方法の一つ、「ジョリーフォニックス」とその実践をご紹介します!

  • 「教師」という選択肢に辿り着くまでと子どもたちに伝えたいこと

    学生時代や社会人になってから、「自分はどんなことに興味があるんだろう?」と考えたことはありませんか? 今回インタビューさせてもらったTeach For Japan(以下、TFJ)フェロー4期生の篠田さんは、悶々とした日々続きを

  • JICAから小学校教員へ。「一緒に考えようか」が合言葉。

    「学校の課題は何ですか?」と聞かれたら、どのように答えるでしょうか。画一的な授業でしょうか? 学力の低下でしょうか? 教師の多忙でしょうか? 今回インタビューさせてもらった西川朋美さんは、何が課題なのかを目の前の人たちと続きを

  • 「教師が嫌い」から「教師って凄い」になるまでの物語。

    学校に行くのは好きだったけれど、先生は嫌いだったという人は意外といるのではないでしょうか? 今回インタビューした大野さんは、学校の先生が嫌いな子どもでした。だからこそ、「自分と同じような経験をして欲しくない」と教員を志し続きを

  • 英語教員への道は1つではない。留学、NPO、専門機関、そして英語教員へ。

    2020年度の教育指導要領の改訂で、外国語教育がより注目を受けています。また、グローバル化が進む中、英語力は大切な力の1つと言えるでしょう。今回インタビューした山岡さんは、英語教員になろうと思って大学に進学しますが、その続きを

  • 子どもの成長に感動して教員に。そして、校長先生になるという夢

    今回は、10/5(教師の日)にTeach For Japan(以下、TFJ)が主催したイベントにて登壇してくれた4期フェローの松尾さんの発表を紹介します。新卒でNPOに就職した理由やTFJフェローになった理由、教員として続きを

  • IT企業の営業が小学校教員になった理由と教員になって感じたこと。

    転職をするときに、一番重視することはなんでしょうか? 働きがいやスキルアップ、給料アップや待遇、働きやすさや職場の雰囲気など、10人に聞いたら10通りの答えがあるでしょう。今回の記事では、Teach For Japan(続きを