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プレエントリー
あなたが先生になる。子どもたちの未来が少し広くなる。

「そろそろ次の⼀歩を踏み出したい。」
「もっと世の中の役に⽴つ仕事ができたら。」
「そういえば、⼦どものころの夢は先⽣だった。」
⾃分のことだと、ほんの少しでも感じたあなた。
2年間、先⽣として働いてみませんか。

「私で⼤丈夫?」と不安になるかもしれません。
でも、あなたの⼈⽣経験のすべて、
たとえ失敗や挫折だって、⼦どもにとっては先⽣。
こんな⽣き⽅もあるんだ。こんな未来も選べるんだ。

あなたと出会うことで、 ⼦どもたちから
⾒える世界は、きっと広がるはずです。
年齢も、職歴も、教員免許の有無も問いません。
まずは気軽に、プレエントリーしてみてください。

Program featureプログラムの特徴

01教員免許がなくたって、
教師になれる。

私たちのプログラムは、応募時点での教員免許の有無は問いません。応募時点で教員免許を有していない方は、連携している自治体が発行する臨時免許状や特別免許状を活用します。

02いくつからだって、
教師になれる。

私たちのプログラムには、学生の方から社会人の方まで幅広い年齢層の方が参加しています。教師を志す思いに年齢は関係なく、自治体も年齢制限を廃止する方向で進んでいます。

03採用試験受験者・現役教員も、
フェローになれる。

私たちのプログラムには、教職課程を履修し教員採用試験を受験される方、すでに現役の先生として子どもたちに向き合っている方も参加しています。

Fellowship Programフェローシップ・プログラム

  • プログラムの流れ
    プログラムの流れ

    私たちは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を研修を通して育みます。そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。

  • プログラムの魅力
    プログラムの魅力

    フェローシップ・プログラムは、既存の教職課程を経ずに学校現場に赴任することができるユニークなプログラムです。また、多様な仲間たちと切磋琢磨できるコミュニティがあり、世界60カ国以上に展開する「Teach For All」をはじめとしたネットワークを活用することができます。

Interviewインタビュー

  • 関係者の皆さま
  • フェロー
  • 修了生

Eventイベント/説明会

一覧を見る

Entryエントリーについて

Eventイベント/説明会

会社軸で働き続けた人生からのキャリアチェンジ!未来を担う子どもたちを応援する仕事が私の天職だと気づいた話。

  • 10月14日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4149911

【イベント概要】

■開催日時
2024年10月14日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
Teach For Japanのご紹介
修了生インタビュー
質疑応答
お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

有村恭子さん(Teach For Japanフェロー第10期生/小学校赴任)
外資系ITメーカーでリーダー、マネージャー、各種プロジェクトリーダーなどの職務で約25年以上勤務。組織力強化のためにアドラー心理学に基づいたコミュニケーション工学を学んだことをきっかけに、日本の教育課題に目を向けることとなる。人が、適切な自己肯定感をもち、それぞれが個性・才能を存分に発揮するには、大人も大切だが、未来を担う子どもにとっての適切な教育環境を整えることこそが必要と考え、Teach For Japanフェロー第10期生となる。現場ではコーチングとカウンセリングのスキルを活かして生徒や保護者と関わり、特に不登校、あるいはその傾向のある児童やその保護者の支援に力を入れた。フェロー修了後は、地域おこし協力隊として広島県内の離島の公立高校にて魅力化プロジェクトに参画中。コーチングカウンセリングスキルを活かし高校生のキャリア支援を行っている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4149911

Eventイベント/説明会

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 10月21日(月)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による恒例企画!
少人数でじっくりお話しいただけるオンライン座談会イベントです!

「実際の教育現場での経験や、子どもとのエピソードなどについて、生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にできるのかが不安・・・」
「参加決断の背景や、修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど。
応募したい気持ちはあるけど、まだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、4名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまからの質問をもとに、ざっくばらんにお話する形式となります。修了生は、多様なフェロー前の経歴、異なる現場での経験、それぞれの修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「修了生の私たちも、フェローになる前は不安がありました。本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。このイベントは、一人でも多くのかたに先生という素敵な仕事を経験していただくために、どんな些細な質問にもお答えし、不安を払拭する場にしたいです。修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」


ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、原則「フェローシップ・プログラム説明会」に参加された方が対象です。

※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4144598


<イベント概要>

■開催日時
2024年10月21日(月)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方で、応募に興味をお持ちの方

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

小野晴香さん
異文化理解や国際平和に興味をもち、広島大学に入学。フィリピンでのインターンや学生シェアハウスでの経験から、教育現場で「対話」の重要性を学ぶことが必要なのではないかという問いをもち、Teach For Japanフェロー第9期生として新卒で教員となる。フェロー期間を含め3年間さまざまな形態で勤務をし、現在はオンラインフリースクールの教員として子どもたちと向き合っている。不登校支援をしながら「子ども哲学対話」のファシリテーターとしても活動予定。

田中雅巳さん
同志社大学法学部政治学科を卒業後、機械メーカーにてグローバル人事を担当。その後、Teach For Japan フェロー第9期生として石川県及び福岡県の小中一貫校に赴任し、総合的な学習の時間や生徒会活動を中心に生徒の主体的キャリア形成やPBL学習を実践。2024年度より、某私立中高一貫校にて国際バカロレア教育(IB)を担当。

椛山美生さん
神戸市外国語大学 外国語学部国際関係学科を卒業後、新卒で福岡市に赴任。中学校英語科教員、小学校英語専科を経て、2023年4月から関西大学大学院 外国語教育学研究科に進学し「自分らしく英語を話すことができる英語教育」を目指して、教材開発に関する研究に携わる。

庄子貴喜さん【企画・ファシリテーター】
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。採用領域で経営者や人事に伴走する。その後、学校法人大原学園で講師として、高校生と専門学校生のキャリア支援に関わる。行政機関での経験も経た後、福岡県の公立小学校に赴任。担任教諭として小学校教育に携わる。現在は、コーチングを生かして子どもから社会人にまで幅広く教育を届けるべく活動中。

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4144598

Eventイベント/説明会

小学校教員資格認定試験 2次試験攻略の秘訣とは?

  • 9月12日(木)
  • 19:30~21:00

event

※本イベントは、Teach For Japanが主催するもので、教員資格認定試験の実施事務を行っている独立行政法人教職員支援機構とは関係ありません。

「小学校教員資格認定試験」は、多様なバックグラウンドを持つ人材の学校現場への登用を促進するために設けられた、文部科学省が開催している試験で、現在教員免許をお持ちでない方も、試験に合格すれば教員免許を取得することができるチャンスとなっています。

8月末に1次試験の結果が発表され、2次試験に向けて準備をしている受験者のみなさんも多いのではないでしょうか。
一方で、情報が限られている試験でもあるため、「2次試験の対策って、どうしたらいいの?」「合格者の方の経験談を聞いてみたい!」という声も多く聞かれます。

そこで、毎年多くの合格者を輩出しているTeach For Japanでは、本試験を受験する方々を応援できればと思い、過去に試験に合格したフェロー及び修了生より、第2次試験突破に向けた対策法などについてシェアするイベントを企画しました!
ウェビナー形式のイベントとなりますが、登壇者へのQ&Aの時間もしっかり設けております。

ご興味がある方はぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4116215


【内容】

■日時
2024年9月12日(木)19:30~21:00

■対象
どなたでもご参加いただけるイベントですが、主に下記の方を対象としています。
・小学校教員資格認定試験の受験を検討中、または受験予定の方
・Teach For Japanの活動にご興味をお持ちの方

■実施方法
Zoomウェビナーにて配信いたします。
※お申し込みいただくと、当日使用するURLが表示できるようになります。

■参加費
無料(要申込み)

■当日の内容(予定)
①小学校教員資格認定試験2次試験の概要について
②2次試験突破の秘訣や具体的な勉強方法、実際の試験について(合格者2名からのプレゼンテーション)
③質疑応答セッション
④Teach For Japanの活動紹介、お知らせなど

■登壇者のご紹介

内藤優香さん(Teach For Japan フェロー第10期生 / R4年度小学校教員資格認定試験合格者 )
幼い頃から小学校教員に憧れを抱いていたが、大学進学時は世界にも目を向けて視野を広げたいという思いが強く、中国語を専攻し、国際関係学を学んだ。新卒では通信会社に就職し、海外法人向けの営業を担当。幼い頃から憧れていた小学校教員になる夢を捨てきれず、教員への転職を決意した。Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じ、臨時免許状を活用して、福岡県の小学校へ赴任。子どもたちの様々な成長に間近で立ち会うことのできる教員の仕事に魅了され、免許取得を目指す。小学3年生の担任をしながら、令和4年度の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。



角江大樹さん(Teach For Japan フェロー第11期生 / R5年度小学校教員資格認定試験合格者)
大学院修了後、空調メーカーに就職。供給管理担当として従事していたが、社会人4年目に、健康診断で心臓に異常が見つかる。2度の手術により完治するも、この経験により、人生の短さを実感。「人生を楽しいことで埋め尽くしたい」「したいと思ったことを積み重ねていく人生にしたい」という考えが強くなり、小学生の時の夢であった教員に転職を決意。令和5年度より、Teach For Japanのフェロー第11期生として、臨時免許状を活用し、福岡県田川市の小学校に赴任。小学校2年生の担任をしながら、令和5年度の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。

■主催
認定NPO法人Teach For Japan
団体HP:https://teachforjapan.org/
採用HP:https://teachforjapan.org/recruiting/

※教員資格認定試験について※
教員資格認定試験は、広く一般社会に人材を求め、教員の確保を図るため、大学等における通常の教員養成のコースを歩んできたか否かを問わず、教員として必要な資質、能力を有すると認められた者に教員への道を開くために文部科学省が開催している試験です。
文部科学省では、広く一般社会から学校教育へ招致するにふさわしい人材を求めるため、職業生活 や自己研修などにより教員として必要な資質・能力を身に付けた方が教員免許状を取得する方策として小学校教員資格認定試験を実施しており、その試験実施事務を独立行政法人教職員支援機構が行っています。 小学校教員資格認定試験は、受験者の学力等が大学又は短期大学などにおいて小学校教諭の二種免許状を取得した者と同等の水準に達しているかどうかを判定するものです。この認定試験に合格した者は、都道府県教育委員会に申請すると、小学校教諭の二種免許状が授与されます。

詳しくは、以下をご参照ください。
https://www.nits.go.jp/menkyo/shiken/

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4116215