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プレエントリー

Interviewインタビュー

米国大学院で学び、学校現場と研究の場を繋ぐ。

小学校 山本 茜

  • 免許

    あり

  • 赴任前のキャリア

    留学アドバイザーを経てフェローへ

  • 修了後のキャリア

    海外大学院進学

いま取り組んでいること

米国コロンビア大学教育大学院に留学しています。公教育を通して子ども達の自己理解と他者理解を実現するにはどうしたらいいのかなどを研究しています。例えば、ソーシャル・エモーショナル・ラーニング(SEL)などの要素を日本の教育に還元できないかと考えています。
また、同じ大学院の日本人留学生たちと、ビジネススクール、ロースクール、公共政策など、コロンビア大学の各大学院で学ぶ学生と一緒に日本の教育の未来について考える勉強会を毎月主催しています。

いまの職に就いた理由

教員の仕事にやりがいを感じ、いつか大学院に進学したいという夢を忘れていた中で起きたのが、新型コロナウイルスの感染拡大でした。学校が休校となり、現場で先生が出来ることが減っていく中で、学校ってなんだろうと一人で考え直す時間がたくさん出来ました。「例えば同じ文章を読んでも一人一人の感想が違うように、集団の中でいろんな考え方や感じ方があることを知ることで、将来、世界に出てもいろんな人と協調しながら挑戦できるようになれる場が学校なんじゃないか」と考えるようになりました。大学院で、主に発達心理学の視点から子ども達の考え方や感じ方がどのように形成されていくのかを学ぶことで、残りの人生をかけて、より大きなインパクトを社会に起こせるのではないかと考え、留学する道を決めました。

これからのビジョン

学校現場に戻りたいと思いながらも、せっかく大学院進学の道を与えてもらったので、今までの経験を生かして学校現場と研究の場を繋いだり、教育行政の人たちに提案をしていったりといったことも出来ればと思っています。

Interviewインタビュー

  • 関係者の皆さま
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