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Interviewインタビュー

子どもの「選択肢」を広げるために、ヤングアメリカンズを学校に届けたい!

小学校 増永 純女

  • 免許

    なし

  • 経歴

    不動産業界を経てフェローへ

ビジョン

私が赴任して感じたことは、子どもたちの選択肢を広げたいということでした。赴任をしたのは福岡県飯塚市。首都圏などの都市部に比べると、家庭の事情で習い事ができない子も多くいることや、学校の行事が毎年同じルーティーンの中でやっているものが多いと知りました。

フェローになった理由

大学在学中の3年間、音楽を通じた表現教育ワークショップを世界各地で行っているヤング・アメリカンズ(YA)を研究していました。在学中発生した東日本大震災の被災地に、彼らのワークショップを届けるため、宮城県の宮城教育大学にて、ワークショップの企画と実施を経験しました。その際、将来教師を目指す学生たちが、目を輝かせて日本の教育への想いを語り合い、仲間となった経験が、ずっと心の中にとどまっていました。当時彼らの姿を見て、教師となる人が、自分の可能性を信じて主体的に取り組むこと、これこそ今の教育に必要なことだと実感しました。そして、将来教育へ携わりたいのであれば現場を知らなければならない、そんな想いも同時に持っていたので、リクルートに就職した後も、いつか教師を経験したいと思っていました。 そんな時TFJの存在を知り、迷うことなく応募し、今に至ります。

取り組んでいること

私は、大学在学中の3年間、音楽を通じた表現教育ワークショップを世界各地で行っているヤング・アメリカンズ(YA)を研究していました。学校に赴任して子どもたちの現状を知ることで、YAを経験してもらうことが、子どもたちの「選択肢」を広げるきっかけになるのではないか?と思うようになったんです。 資金集めや、YAのキャスト40名のホストファミリー集めなど大変なことは山ほどありましたが、先生方のご理解や地域の方のご協力のおかげで開催することができました。アンケートの中で特徴的だったのが、自己肯定感の向上です。「新しいことにチャレンジしてみたい」「自分に自信を持てた」という項目が大きく高まっていました。 さらに、「これだけ盛り上がったんだから、学校開催だけではなく地域開催もしよう!」という動きになり、翌年には地域開催を実現するにまで至りました!

応募を考えている人に一言

教師としての経験はかけがえのないものです。特に今、「教育がよくならなければいけない」「教育に携わりたい」と思っている方、どんな形で携わる上でも、一度は教師として従事した経験を持って教育の変革に挑んでいただきたいです。  子どもの考えや保護者の想い、教師がどんな覚悟で子ども達と接しているか、地域がどう協働し子どもを育ててるのか…全ての答えは学校現場にあると思います。その貴重な体験をTFJフェロー同期達と目の当たりにし、議論できる。これはTFJでなければ経験できません。  是非、自分の目で確かめていただきたいです。素晴らしい体験ができることを保証します。

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