フェローシップ・プログラムFELLOWSHIP PROGRAM

フェローシップ・プログラムは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を選考し、
資質・能力を研修を通して育み、学校現場に教師(フェロー)として2年間送り出す取り組みです。
現在も数多くのフェローが日本全国それぞれの学校へ赴任し、
子どもたちの可能性を最大限発揮できるよう活動しています。

プログラムの仕組み

ANIMATION

  • プログラム参加者

    257
  • 赴任自治体

    26都府県87市区町村
  • 向き合ってきた子ども

    39,197
  • フェロー赴任学校

    155

研修の特徴

子どもたちの声

学校現場の声

参加者の取り組み

増永 純女さん

増永 純女さん

子どもの「選択肢」を広げるために、表現教育を学校に届けたい

私は、大学2年生の時から在学中3年間、音楽を通じた表現教育ワークショップを世界各地で行っているヤング・アメリカンズ(YA)をずっと研究していました。学校に赴任して子どもたちの現状を知ることで、YAを経験してもらうことが、子どもたちの「選択肢」を広げるきっかけになるのではないか?と思うようになったんです。
なによりも大変だったのは、YAのキャスト40名のホストファミリー集めです。大変だったけれど、地域の方々とつながることができたので本当に良かったと思っています。

長村 裕さん

長村 裕さん

「生徒が全て自分たちでできる」ことをゴールにした2年間

国境なき医師団に在籍していたころに、たまたまTFJを知ってプログラムの内容に興味を持ちました。日本の教育に貢献したいという気持ちはずっと持っていたので、次のステップとしてTFJで教員になることを決めました。
英語の授業では、「生徒がすべて自分たちでできる」ということを意識しました。最初の5分くらいで、「今日の課題ができるようになったら、こういうことができるようになるよ」ということを示します。そうすれば、あとは生徒達がグループで学習を進めていきます。

伊藤 プラダハン 信美さん

伊藤 プラダハン 信美さん

社会人経験を伝え、子ども達のさらなる成長機会を作りたい

教員という仕事は大変だという話はよく聞くことだったので、私に果たしてできるのかと不安がありました。そんな私に友人が紹介してくれたのが、TFJのフェローという選択肢だったんです。魅力に感じたのは、同期の仲間がいることでした。大変な時に頼れる同志がいることは大きな安心材料になりました。
私は、日々の学校生活の中に、キャリア教育の要素を取り入れるという形をとるようにしています。私は遠回りして教員になれましたが、社会人経験を積めて本当に良かったと思っています。

アラムナイの活躍分野

風間 亮さん

風間 亮さん

民間企業とフェローを経て、学習塾C.schoolを創業

Teach For Japanのフェローシップ・プログラム修了後、”「なりたい自分」に出会える塾C.school” を立ち上げ、塾長となった風間さん。開校から1年で関係メディアにも取り上げられ、60名以上の生徒が通う大人気の学習塾へと成長。そんな風間さんが大切にする「主体的な進路選択」とは? そして、その熱い想いの源泉とフェロー(教員)時代の学びを伺いました!

山本 茜さん

山本 茜さん

教師時代の思いをもとに、大学院で更に深める

学生時代は、日本の大学からアメリカの大学に編入し、環境教育を学んでいた山本さん。帰国後、留学アドバイザーとして働きながら教員免許を取得。フェローとして小学校に赴任し、フェロー任期終了後も小学校教諭を継続しました。2021年9月より、フルブライト奨学生として米国コロンビア大学教育大学院(Teachers College)に進学し、発達心理学を専攻している。海外大学院進学を選んだ目的は?

遠藤 崇之さん

遠藤 崇之さん

先生方を学校内からサポートする。働き方を変えることで教育は変わる

教員の働き方改革をすることで、教育の質は上がると断言する遠藤さん。大手IT企業でシステム営業、人材育成コンサルタント、Teach For Japanを通して2年間の小学校教員を経て、先生の働き方を変えるための活動に人生の舵を切り、辿り着いた先は「統括校長補佐」という聞きなれない役職でした。一体、統括校長補佐の仕事内容とは?そして、いまのキャリアを選択した思いとは?

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