一人の先生との出会いが、子どもの世界を変える。

ご寄付頂いた方には、毎月メルマガでの活動報告やTeach For Japanが主催する様々なイベントへのご案内をさせて頂きます。もし、私たちの活動が支援に値しないものでしたら、その時点で翌月以降のご寄付は停止していただいて結構です。私たちは「教室から世界を変える」と本気で信じ、覚悟持ってこの課題に向き合い行動しています。

\税制優遇も/

Teach For Japan は、成長意欲と情熱ある優秀な人材を、公立の学校現場に「教師」として送り出すフェローシップ・プログラムを運営しています。

超スマート社会(Society 5.0)の到来、IoT(Internet of Thing)・ビックデータ・AIなどをはじめとする技術革新の進行、グローバル化、100年時代など、子どもたちを取り巻く社会の状況は急速に変化しています。

また、社会の変化は学校環境も大きく変えています。プログラミングや外国語などの求められる資質の変化。加えて、主体的に生きていく資質・能力は多様になり複雑化しているにも関わらず、教員が不足しているという事実。その結果、教員は多忙化し、長時間労働をせざるを得ない環境が生まれています。

これらの変化は、子どもたちに大きな影響を及ぼしています。

「子ども」たちを取り巻く課題

子どもの貧困率

(参照:2019年国民生活基礎調査の概要 Ⅱ各種世帯の所得等の状況|厚生労働省(2020), p.14-15 In Almost Half of Rich Countries – More than one in five children lives in poverty|UNICEF (2020))

子どもの貧困率は、1985年から2018年の全体的な変動を示すトレンドラインでは緩やかな上昇傾向となります。また、子どもの貧困層をユニセフ・イノチェンティ研究所の基準で見ると、約5人に1人が貧困に直面しています。

子どもの幸福度

総合順位国名精神的幸福度身体的健康
1オランダ19
2デンマーク54
3ノルウェー118
4スイス133
5フィンランド126
6スペイン323
7フランス718
8ベルギー177
9スロベニア2311
10スウェーデン225
11クロアチア1025
12アイルランド2617
13ルクセンブルグ192
14ドイツ1610
15ハンガリー1521
16オーストリア2112
17ポルトガル626
18キプロス229
19イタリア931
20日本371
※21位以下省略
(参照:Worlds of Influence: Understanding what shapes child well-being in rich countries|ユニセフ・イノチェンティ研究所,P11)

ユニセフの子どもの幸福度調査によると、日本人の子どもは身体的な幸福度は先進・新興国38カ国中1位である一方、精神的な幸福度は37位。

若者の自殺者数

(参照:自殺の統計:各年の状況|厚生労働省)

2018年度の19歳までの自殺者数は568名。また、小中学校と高校の児童・生徒の自殺者数は332名で、1980年以降で最多。

「課題解決」に挑む、多様で優秀な人材を「教師」として学校現場へ

質の高い英語教育で「基礎学力の向上」

長村裕(3期フェロー)
出身大学:和歌山大学 / University of East Anglia修士課程

「生徒がすべて自分たちでできる」ことをゴールに授業を設計・展開。英文法の決まりや糸口を探すという楽しみを知ってもらう活動に始まり、自分たちで考えて理解する大切さを体感できる授業づくりを実践。その結果、生徒一人ひとりが学ぶことの楽しみを見出し、主体的に勉強に取り組むようになり、県統一テストでも、県平均を大幅に上回る。

地域と連携し、子どもたちの「選択肢を広げる」

増永純女(4期フェロー)
出身大学:慶応義塾大学

子どもたちの「選択肢」を広げるために、歌やダンスで自己表現活動をするヤングアメリカンズの学校開催を実現。学校で開催することで、子どもの置かれた環境に関わらず参加することが可能に!さらに、保護者や地域の企業の方々と一緒になってホストファミリー探しや協賛集めをすることで、地域での開催も実現。翌年度以降、市が予算を確保して、学校開催・地域開催をするまでに定着。

誰一人見捨てない「愛情で包み込む教室」

磯依里子(3期フェロー)
出身大学:国際基督教大学

新卒教員として赴任して、困難な環境に置かれている生徒の現実に直面。殴られたり、蹴られたりする毎日の中で、「自分の方を振り向いてくれないなら知らないでは、本当の愛ではない」と心に決めて生徒に全力で向き合う。自分を変化させながら、向き合い続けることで少しずつ信頼関係を築き、生徒と心を通じ合わせた。

子どもたちから「人生が変わった!」という声がたくさん届いています

How dramatic our life is!

岡本先生は生徒思いで、常に自分たちの事を考えてくれている人です!自学ノートをずっと出せなかった僕に「拓飛は将来絶対世界で有名なキックボクサーになるから英語一緒にやるか」と僕だけの英語練習ノートを作ってくれて、宿題は出せなくてもその自学ノートだけは出すことが出来ました。学校が楽しめたのは岡本先生がいたからです!なのにたまに文句を言ったり反抗したりしてしまって、後悔しています。岡本先生のおかげで、中学校生活は一生の宝物になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。

お互いを認め合える教室

金澤先生の熱意ある指導に、小学生の僕達は本当に心から信じれる先生と出会ったと感じたのを今でもよく覚えています!『1人はみんなのために、みんなは1人のために』を教えてくれました。そして、ハワイに短期留学を悩んでいた僕の背中を押してくれ、クラスのみんなからのメッセージを集めてくれたり、Skypeで学校の出来事など小まめに連絡してくれたり、僕の心に寄り添ってくれた事で大きな勇気をもらいました!僕が今でも友達や家族、1人1人を大切に想えるのは、金澤先生と出会えたからです。

一日一日を大切に。感謝していく生き方を

私がみさ先生の授業を初めて受けた時に、先生が多くの国々に行ったお話や以前の職業についてのお話を聞きました。私はその話を聞いて、人生は沢山の選択肢があって自分の知らない世界が未来で待っているのだなと感じました。授業では英語の授業を英語で進めていて、刺激的だったのを今でも鮮明に覚えています。そのおかげで私は、自発的に楽しく英語を話せるようになりました。みさ先生のことを先生としても女性としても、とても尊敬しています。将来は先生のように世界に羽ばたいていけるような人になりたいです。

学校現場や教育委員会の方々から、多くの支持をいただいております

福岡県教育庁 / 教育監 中島良博様

本県では、平成27年度から飯塚市を皮切りに、これまで4市町の小中学校にフェローを派遣していただいており、誠に感謝申し上げます。ある派遣先の学校からは、「全体の学校力の向上に大いに貢献していただきました。」という賞賛の声も上がっております。
学校においては、子どもたちの健やかな成長や人格の形成に大きな影響を与える良き教員の存在は必要不可欠です。フェローの中には、多様なキャリアを持った魅力ある人材が多く、そのような方と接することで子どもたちが夢を意識し、意欲を掻き立てることにつながるのではないでしょうか。さらには、学校や地域の活性化にもつながっていくものと考えております。
今後も、”Teach For Japan”の活動がさらに充実することを期待しますとともに、「熱意」のあるフェロー(教師)の方たちを心よりお待ちしております。

戸田市立戸田第一小学校 / 校長 高橋博美様

TFJのフェローとして本校に派遣された職員は、優秀で柔軟です。「人を育て、社会を変える」という明確な意思がステキです。「総合的な学習の時間」を「環境プロジェクト」としてPBL型にし、学年におろし、学年全体で子供たちと楽しく学びを進めてくれています。英語の授業では、子供たちが身振り手振りを交えながら、「英語で何とか伝えたい」という姿にしてくれています。授業を進めていく上での、「授業力」、支える「学級経営力」「生徒指導力」については、経験値のなさはもちろんあります。しかし、それを上回る「意志・情熱」と「子供によりそう姿勢」、そして「学ぶ姿」が子供たちの学びの心に火をつけています。
TFJの職員を受け入れることで、学校文化に風穴が開きます。私自身も、新たな刺激を受け学び直すことも多いです。これからも是非、本校へ(!)TFJフェローを派遣してください!

文部科学省大臣官房会計課総括予算班総括係長 小原 聡真様

省内の研修制度を利用し、北海道の東神楽町で1年間小学校に勤務した経験がある。たった1年間だが、ここには書き表せないほどの学びを得て、教育観を大きく揺るがす経験となった。
現場経験のない者が教育を語ってはいけないとは全く思わない。しかし、多様な背景を持った方々が現場に関わることで、学校だけでなく、関わった人自身の変容にもつながると感じた。そうした意味でも、Teach for Japanのプログラムで過ごす2年間は、非常に魅力的なものではないだろうか。
現在、「教育・学びの未来を創造する教育長・校長プラットフォーム」の事務局としても、様々な教育実践者がつながり、連携する場の創出に取り組んでいる。私自身、一人の「教育実践者」として、日本の教育を盛り上げていきたい。

自治体との信頼関係のもと、特別/臨時免許制度を活用して、「教師」を派遣しています

これまでの8年間で、全国11の自治体と連携。66名のフェローが55の学校に赴任してきました。そのうち、44名のフェローが小学校に、22名のフェローが中学・高校に赴任することで、合計約7,598名の子どもたちと向き合って参りました。
そして、2020年9月には石川県加賀市と包括連携協定を結び、フェローシップ・プログラムを発展させる挑戦も広がっています。

あなたのご寄付で、日本全国の子どもたちに「質の高い」教育を

すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現をしたい。
そのためのネックは、資金です。

毎月のご寄付を1年間続けると

月1,000円で

児童生徒3人に1カ月間、素晴らしい教育を届けられます。

月3,000円で

児童生徒10人に1カ月間、素晴らしい教育を届けられます。

月10,000円で

児童生徒30人に1カ月間、素晴らしい教育を届けられます。

\税制優遇も/

団体概要

名称認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)
Teach For Japan(ティーチフォージャパン)
設立2010年9月1日(2014年10月に法人格取得)
本部〒105-0004 東京都港区新橋6-18-3 中村ビル4階
役員代表理事:中原健聡(Teach For JapanCEO)
理事:松田悠介(Teach For Japanファウンダー)
理事:川島健資(元ドイツ証券(株)取締役副会⻑)
理事:桜井一正((株)ボストンコンサルティンググループマネージング・ディレクター&パートナー)
理事:白石智哉((社)ソーシャル・インベストメント・パートナーズ理事)
理事:田中滿公子(大阪教育大学連合教職実践研究科特任教授)
理事:三尾徹((株)ミオアンドカンパニー代表取締役)
監事:齋藤宏一(アンダーソン・毛利・友常法律事務所、弁護士)
アドバイザー石倉 洋子(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
中室 牧子(慶應義塾大学准教授)
米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター教授)
馬場 信治(東京個別指導学院 創設者 元社長)
藤野 英人(レオスキャピタルワークス取締役)
武藤 敏郎(株式会社 大和総研 理事長、学校法人 開成学園 学園長・理事長)
渡辺 一雄(公益財団法人 ユネスコアジア文化センター 参与)
武内 隆明(PWM日本証券(株)特別顧問、学校法人 電子学園 (iU) 客員教授)
会員数正会員数:15名(2019年4月1日時点)
職員 常勤職員 :12名(2020年10月1日時点)
非常勤職員:8名(2020年10月1日時点)

CEOメッセージ

日頃より、TeachForJapanの活動にご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございます。私たちは、2010年の発足以来、教育格差の是正に取り組み続けて参りました。教育格差というと、学校教育を受ける機会が無いことをイメージされる方も多いのですが、我々が指している格差とは”公教育がどのように子どもたちたちに作用しているか”という仕組み・機能・効果における点です。

公教育の現場では、いじめの認知件数、不登校者数、子どもの自殺率が年々増加しており、「生きる力」という目標とは真逆の事実が散見されています。その要因の一つに、学校現場の人材不足による学校崩壊が挙げられます。学校現場の人材不足を起点に、教員の多忙化、教員の資質能力の停滞などが起こり、それらは負の連鎖へと繋がります。その結果、教育の質が低下し、子どもたちの人生に影響を及ぼしています。

TeachForJapanは、フェローシップ・プログラムによる学校現場への入職の多軸化から課題解決を図り、子どもが公教育に適応しなければいけない現状から、すべての子どもに公教育が適応できる環境を実現していきます。

CEO 中原健聡

ご寄付をいただいた方には

定期的に

メールマガジンなどで活動を報告

年に1度

年次報告書を郵送

教育は待つことができません。
いつかではなく、いまご支援への一歩を

「すべての子どもが素晴らしい教育を受けることができる世界」を実現するために。
私たちは、サポーターメンバーのみなさまを、毎月のご寄付を通して、子どもたちの未来をつくっていく仲間と考えています。
ご寄付は、認定NPO法人Teach For Japanの教育活動全般に使用させていただきます。

Teach For Japanの活動は
ご寄付と助成金で成り立っています

Teach For Japanは、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現を目指します。」というビジョンを掲げ、設立から10年間活動を止めることなく歩んできました。活動資金のうち約94%は、サポーターの皆様によるご支援と助成金で成り立っています。

いま学校で起きている学びが、10年後の日本の社会を形成していきます。私たちに迷っている時間はありません。少しでも私たちの活動にご賛同いただける方、サポートするか迷っている方は、まずは1,000円からご寄付をお願いできますでしょうか?

ご寄付頂いた方には、毎月メルマガでの活動報告やTeach For Japanが主催する様々なイベントへのご案内をさせて頂きます。もし、私たちの活動が支援に値しないものでしたら、その時点で翌月以降のご寄付は停止していただいて結構です。私たちは「教室から世界を変える」と本気で信じ、覚悟持ってこの課題に向き合い行動しています。

私たちと一緒に、一歩を踏み出しませんか? あなたの一歩を心よりお待ちしております。

\税制優遇も/