代表理事の中原が九州・アジア経営塾KAILの講師として、登壇させていただきました。
九州・アジア経営塾は、各界・各業界の人材が一堂に会し、最先端の経営哲学を学び、九州のみならずアジア、そして世界で活躍するビジネスリーダーを輩出し、経済の発展と活性化を目指す場です。中原からは教師(フェロー)の経験から得た経営視点による、組織開発・人材育成・マネージメントについてお話させていただきました。
学校現場での教育活動による人の成長と、企業の組織開発・人材育成には共通点が多く、自身が2つの組織の経営回復に携わった経験と合わせてマネージメント(経営)について中原の解釈を共有いたしました。中原以外にもフェローシップ・プログラムを経て、様々な分野で活躍している修了生がおります。
修了生紹介ページ:https://teachforjapan.org/alumni/