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イベントevent

新卒で教師になった私が学校現場で学んだこと

私たちは、教育をより良くしたいと考える多様な人材(フェロー)を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

〇フェローシップ・プログラムの参加者ってどんな人なの?
〇実際に学校現場に行ってみてどうだったの?
〇赴任前の研修と仕事は両立できるの?
など実際にフェローになった人の話を聞いてみたいというあなたにぜひ参加していただきたいのが
プログラム修了生の話を聞くことができるこちらのイベントです。

とはいえ、
「フェローシップ・プログラムの経験者の話を聞きたいけれど、なかなか時間が取れない」
「イベントの時間が移動の時間と重なって参加できない」
という方もいらっしゃると思います。

今回は、耳だけ参加OKの1時間のオンラインイベントとなっております。
Teach For Japan職員が、プログラム修了生にインタビュー形式で質問をしていきますので
ラジオを聞くような気持ちでご参加いただければと思います。

本イベントでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただきます。

ちょっとだけ聞いてみようかなと興味をもってくださったそこのあなた!!
この機会にぜひお申込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3532674

【イベント概要】
■開催日時
2023年4月7日(金)20:30~21:30

■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ
20:00~20:05 イベント説明・TFJについて
20:05~20:30 対談
20:30~20:40 質疑応答
20:40~20:45 クロージング
20:45~21:00 個別質問

【登壇者プロフィール】
*赤木亮太さん(第8期フェロー/小学校)

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、2020年新卒でTeach For Japan8期フェローとして福岡県嘉麻市の小学校に赴任。「誰もが居心地が良いと思える学級」づくりを目指す。教員生活を通して、教育課題を是正するためには福祉や経済等の他分野の視点も同時に捉えることも大事だと実感し、2022年松下政経塾へ入塾。

【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3532674