すべての子どもが、成長できる「教室」 Teach For JAPAN

教室から、社会を変える。
Teach For JAPAN

Teach For Japanは、
素晴らしい教育を受ける機会をより多くの子どもたちに広めるため、
教育への情熱と意欲ある若者を選抜し、
指導力の高い教師として、そして社会のリーダーとして貢献するための育成・支援を行っている団体です。

3POINT
Teach For Japan が取り組む3つのこと

社会・経済的格差をなくすこと

生まれた地域環境や家庭環境に関わらず、
教育によって人生を切り拓くことができるように

私たちは、社会のインフラともいえる学校教育こそが、あらゆる子どもたちに支援を行き届かせるための最も有効な手段であると考えています。

多様な人材を教育現場に送ること

さまざまな経験を持った教師たちにより、
多様な教育方法や新たな学校文化・教師文化が
生まれるように

今、社会においても学校教育の現場においても「多様性」が重視されています。そのためには、教師にも今まで以上に多様性が求められるでしょう。

教育そのものの質を変えていくこと

自治体や専門家との協働により新しい教育実践が
開発され、ノウハウが蓄積されるように

私たちは、教育についての効果測定やICTを用いた授業などに積極的に取り組み、それによって得られたノウハウを蓄積・共有し、学校現場へと還元していきます。

Fellowship Program
フェローシップ・プログラムとは?

さまざまな経験と教育への問題意識、情熱や成長意欲を兼ね備えた方を、独自に選抜。
赴任までに研修を行った上で、学校の教師として派遣します。
派遣した教師は自身の経験とTFJの知見・ノウハウを生かした教育実践により、
子どもたちの学力と学習意欲の向上、学習習慣の定着などをめざしています。

プログラムのながれ

採用・選考 赴任前研修 赴任後のサポート
通常、各自治体が行っている教員採用試験とは別に、TFJが独自の採用・選考活動を行います。一定の基準に基づいた選考を行って、多様な経験と教育への問題意識と情熱、そして、成長意欲が高い人材を教師(フェロー)に認定します。対象となるのは、教員免許を持った(取得見込みの)社会人・学生のほか、教員免許を持たないものの、特定の分野で特に優れた実績やスキルがあると認められる学生や社会人が中心です。 通常、教師(フェロー)が学校に赴任するのは4月。教師(フェロー)に認定された方には、4月までに、学校現場で即戦力となることができるよう、事前の研修を実施。教師に必要な心構えと指導力を身につけさせます。研修は、赴任直前の3月を中心に短期集中で行う250時間の合宿型研修と、内定後、週末などに1日ないしは1泊2日程度で開催されるものや、課題の提出によるものなどがあります。 学校現場に赴任した後も、Teach For Japanから、教師としての成長を目的とした支援を受けることができます。コーチや専門家と定期的にコミュニケーションをとり、各フェローが教室で直面する問題の解決や、授業へのフィードバック、中長期的な目標に向けてのPDCAサイクルの確立をめざした進捗の確認などを行います。
採用・選考

Teach For Japanが独自の採用・選考活動を行います

通常、各自治体が行っている教員採用試験とは別に、TFJが独自の採用・選考活動を行います。一定の基準に基づいた選考を行って、多様な経験と教育への問題意識と情熱、そして、成長意欲が高い人材を教師(フェロー)に認定します。対象となるのは、教員免許を持った(取得見込みの)社会人・学生のほか、教員免許を持たないものの、特定の分野で特に優れた実績やスキルがあると認められる社会人が中心です。

赴任前研修

研修を行い、教師に必要な心構えと指導力を習得させます。

通常、教師(フェロー)が学校に赴任するのは4月。教師(フェロー)に認定された方には、4月までに、学校現場で即戦力となることができるよう、事前の研修を実施。教師に必要な心構えと指導力を身につけさせます。研修は、赴任直前の3月を中心に短期集中で行う250時間の合宿型研修と、内定後、週末などに1日ないしは1泊2日程度で開催されるものや、課題の提出によるものなどがあります。

赴任後のサポート

赴任後も、2年間はTFJが継続的な支援を行います

学校現場に赴任した後も、Teach For Japanから、教師としての成長を目的とした支援を受けることができます。コーチや専門家と定期的にコミュニケーションをとり、各フェローが教室で遭遇する問題の解決や、授業へのフィードバック、中長期的な目標に向けてのPDCAサイクルの確立をめざした進捗の確認などを行います。

フェロー承諾後のながれ

認定 研修
教師(フェロー)認定にあたっては、TFJが課す事前課題や、週末を中心に行われる事前研修への参加と、赴任前の合宿型集合研修への参加をします。(参加が義務の研修もあります) TFJではこれら3つの研修を行って、実績力を向上させるための教師に不可欠な知識のインプットと、模擬授業などを組み合わせ、最適な形で設計を行っています。
認定

選考を経て、能力や適性、教育への課題意識など総合的に判断し、TFJが教師(フェロー)に認定します

教師(フェロー)認定にあたっては、TFJが課す事前課題や、週末を中心に行われる事前研修への参加と、赴任前の合宿型集合研修への参加をします。(参加が義務の研修もあります)

研修

「事前課題」「事前研修」「赴任前研修(合宿型集合研修)」を行います

TFJではこれら3つの研修を行って、実績力を向上させるための教師に不可欠な知識のインプットと、模擬授業などを組み合わせ、最適な形で設計を行っています。

※ これらの条件を承諾をしていただく必要があります。これは、学校現場で働いた経験がなかったり、教育と あまりかかわりのない仕事をされていたりした方が4月から赴任していただき、教師として十分に活躍するに あたっては、赴任までの期間に、TFJが用意する研修や、個人による学習が不可欠だからです。
なお、早い段階でフェロー認定をされた方が、2月下旬からの合宿まで通常通りの勤務を続けていただくこ とには支障はありません。ただし、合宿型の集合研修は約3週間の間、終日で研修を行うことになります。 つきましては、フェロー認定の時点で就業されている方はそれまでに退職されていることや休暇の取得が前 提となりますので、この点はご了解ください。

フェローシップ・プログラムの特徴と提供できる価値

私達のフェローシップ・プログラムは、自治体や学校現場のニーズ、そして教師(フェロー)の適性に合わせた人材を派遣することで、以下のような価値を、教師(フェロー)になる方はもちろん、自治体や学校現場、そして子ども達に提供します。
Teach For Japanの教師(フェロー)は、多様な経験を積み、各々のバックグラウンドに基づいたスキルや知識、教育への課題意識を持っています。また、海外への留学や就業・駐在の経験など、グローバルな経験をしてきた方も多数います。学校現場では、それらを生かした「その方ならでは」の教育実践を行い、特色ある教育を推進。子どもたちだけではなく、学校全体にもポジティブなインパクトを与えていきます。 社会の変化に伴って、知識の活用が重視され、「21世紀型能力」を身につけることが提唱されています。ただ、子どもたちにそれらを身につけさせるための教育方法は、現在の学校現場で十分に確立され、定着しているとは言い難い状況です。Teach For Japanでは、専門家と協働し、教育実践についての最新の知見を常に吸収し、教師(フェロー)とともに学校現場での実践として積極的に具現化していきます。 既存の教員採用の仕組みは、これまで教師になっていたセグメントとは異なる人材を教師として採用するにあたっては、必ずしも十分ではありません。また、教師になってからの育成手法や研修体系に関しても、社会や保護者、子どもたちからのニーズが多様化する中では、それらに対応したものが求められます。Teach For Japanは独自の採用活動や赴任前の研修、教師になってからのサポートを行ってノウハウや知見を蓄積し、それらを教育現場と共有・還元し、新たな教員採用や育成のモデルの構築をめざします。
私達のフェローシップ・プログラムは、自治体や学校現場のニーズ、そして教師(フェロー)の適性に合わせた人材を派遣することで、以下のような価値を、教師(フェロー)になる方はもちろん、自治体や学校現場、さらには子どもたちに提供します。

多様な経験を持った人材による特色ある教育実践

Teach For Japanの教師(フェロー)は、多様な経験を積み、各々のバックグラウンドに基づいたスキルや知識、教育への課題意識を持っています。また、海外への留学や就業・駐在の経験など、グローバルな経験をしてきた方も多数います。学校現場では、それらを生かした「その方ならでは」の教育実践を行い、特色ある教育を推進。子どもたちだけではなく、学校全体にもポジティブなインパクトを与えていきます。

最新の知見に基づく
教育実践の推進

社会の変化に伴って、知識の活用が重視され、「21世紀型能力」を身につけることが提唱されています。ただ、子どもたちにそれらを身につけさせるための教育方法は、現在の学校現場で十分に確立され、定着しているとは言い難い状況です。Teach For Japanでは、専門家と協働し、教育実践についての最新の知見を常に吸収し、教師(フェロー)とともに学校現場での実践として積極的に具現化していきます。

教員採用や育成について
新しいモデル・知見の提供

既存の教員採用の仕組みは、これまで教師になっていたセグメントとは異なる人材を教師として採用するにあたっては、必ずしも十分ではありません。また、教師になってからの育成手法や研修体系に関しても、社会や保護者、子どもたちからのニーズが多様化する中では、それらに対応したものが求められます。Teach For Japanは独自の採用活動や赴任前の研修、教師になってからのサポートを行ってノウハウや知見を蓄積し、それらを教育現場と共有・還元し、新たな教員採用や育成のモデルの構築をめざします。

CAREER
フェローが選択するその先のキャリア

実際に、教師(フェロー)としてプログラムに参加した者は2年後、多様な分野でリーダーとして教育の改革に取り組んでいます。
▲フェロー修了生の進路
2年間のフェロー期間終了後、教師としてはもちろん、様々な分野のキャリアを選択しています。

フェローシップ・プログラムが
教育変革に向けた
「拡がっていく仕組み」であるために。

2年間のプログラム修了後、フェローたちは、そのまま教師の道へ進むか、あるいは他の分野に進むのか、各自でキャリアを選択します。
私たちは、教育課題への深い理解とその解決への意欲を備えたプログラム修了生たちを、教育現場のみならず、行政機関、企業など、社会の様々な分野に広く輩出することでネットワークを構築し、社会全体で教育課題を解決する仕組みを創造します。

フェロー修了生はこれまで具体的に以下のようなキャリアを選択しています。

・公立学校の教師として引き続き活躍する者。
・私立学校の教師へと転身する者。
・学校経営に関わる道を選択する者。

・海外へ移り住み、平和・貧困をテーマに教育機関で活動す者。
・教育・キャリアを軸に独立する者。
・教育系・人事系の民間企業・非営利団体で活躍する者。