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Briefing/Event説明会/イベント

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Briefing/Event説明会/イベント

青年海外協力隊・公務員というキャリアを経て学校現場に飛び込み、「やってみよう!」の精神で真正面から日々子どもと向き合っている話。

  • 12月23日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式でお話を聞いていくことで、視聴者の方にはラジオを聞くような感覚で気軽にご参加いただけるイベントとして企画しています。ながら聴きOK、どうしても都合が合わない場合は録画での視聴も可能なイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4231825


【イベント概要】

■開催日時
2024年12月23日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
Teach For Japanのご紹介
修了生インタビュー
質疑応答
お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

大平 翼さん(Teach For Japan フェロー第10期生/小学校赴任)
大学在学中、セネガルでの校外実習を経験し、アフリカへの関心を深める。卒業後、JICA青年海外協力隊員としてマダガスカルの小中学校で体育教員として活動。帰国後、神奈川県庁に勤務し、子ども家庭課でひとり親家庭貸付金の回収業務を担当。この経験を通じて、現場で子どもたちに直接関わりたいという想いが強まり、Teach For Japanに参加。
現在は小学校教員として教育現場に立ち、子どもたちの学びや成長を支える活動に力を注いでいる。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4231825

Briefing/Event説明会/イベント

会社軸で働き続けた人生からのキャリアチェンジ!未来を担う子どもたちを応援する仕事が私の天職だと気づいた話。

  • 10月14日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4149911

【イベント概要】

■開催日時
2024年10月14日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
Teach For Japanのご紹介
修了生インタビュー
質疑応答
お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

有村恭子さん(Teach For Japanフェロー第10期生/小学校赴任)
外資系ITメーカーでリーダー、マネージャー、各種プロジェクトリーダーなどの職務で約25年以上勤務。組織力強化のためにアドラー心理学に基づいたコミュニケーション工学を学んだことをきっかけに、日本の教育課題に目を向けることとなる。人が、適切な自己肯定感をもち、それぞれが個性・才能を存分に発揮するには、大人も大切だが、未来を担う子どもにとっての適切な教育環境を整えることこそが必要と考え、Teach For Japanフェロー第10期生となる。現場ではコーチングとカウンセリングのスキルを活かして生徒や保護者と関わり、特に不登校、あるいはその傾向のある児童やその保護者の支援に力を入れた。フェロー修了後は、地域おこし協力隊として広島県内の離島の公立高校にて魅力化プロジェクトに参画中。コーチングカウンセリングスキルを活かし高校生のキャリア支援を行っている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4149911

Briefing/Event説明会/イベント

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 10月21日(月)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による恒例企画!
少人数でじっくりお話しいただけるオンライン座談会イベントです!

「実際の教育現場での経験や、子どもとのエピソードなどについて、生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にできるのかが不安・・・」
「参加決断の背景や、修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど。
応募したい気持ちはあるけど、まだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、4名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまからの質問をもとに、ざっくばらんにお話する形式となります。修了生は、多様なフェロー前の経歴、異なる現場での経験、それぞれの修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「修了生の私たちも、フェローになる前は不安がありました。本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。このイベントは、一人でも多くのかたに先生という素敵な仕事を経験していただくために、どんな些細な質問にもお答えし、不安を払拭する場にしたいです。修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」


ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、原則「フェローシップ・プログラム説明会」に参加された方が対象です。

※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4144598


<イベント概要>

■開催日時
2024年10月21日(月)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方で、応募に興味をお持ちの方

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

小野晴香さん
異文化理解や国際平和に興味をもち、広島大学に入学。フィリピンでのインターンや学生シェアハウスでの経験から、教育現場で「対話」の重要性を学ぶことが必要なのではないかという問いをもち、Teach For Japanフェロー第9期生として新卒で教員となる。フェロー期間を含め3年間さまざまな形態で勤務をし、現在はオンラインフリースクールの教員として子どもたちと向き合っている。不登校支援をしながら「子ども哲学対話」のファシリテーターとしても活動予定。

田中雅巳さん
同志社大学法学部政治学科を卒業後、機械メーカーにてグローバル人事を担当。その後、Teach For Japan フェロー第9期生として石川県及び福岡県の小中一貫校に赴任し、総合的な学習の時間や生徒会活動を中心に生徒の主体的キャリア形成やPBL学習を実践。2024年度より、某私立中高一貫校にて国際バカロレア教育(IB)を担当。

椛山美生さん
神戸市外国語大学 外国語学部国際関係学科を卒業後、新卒で福岡市に赴任。中学校英語科教員、小学校英語専科を経て、2023年4月から関西大学大学院 外国語教育学研究科に進学し「自分らしく英語を話すことができる英語教育」を目指して、教材開発に関する研究に携わる。

庄子貴喜さん【企画・ファシリテーター】
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。採用領域で経営者や人事に伴走する。その後、学校法人大原学園で講師として、高校生と専門学校生のキャリア支援に関わる。行政機関での経験も経た後、福岡県の公立小学校に赴任。担任教諭として小学校教育に携わる。現在は、コーチングを生かして子どもから社会人にまで幅広く教育を届けるべく活動中。

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4144598

Briefing/Event説明会/イベント

小学校教員資格認定試験 2次試験攻略の秘訣とは?

  • 9月12日(木)
  • 19:30~21:00

event

※本イベントは、Teach For Japanが主催するもので、教員資格認定試験の実施事務を行っている独立行政法人教職員支援機構とは関係ありません。

「小学校教員資格認定試験」は、多様なバックグラウンドを持つ人材の学校現場への登用を促進するために設けられた、文部科学省が開催している試験で、現在教員免許をお持ちでない方も、試験に合格すれば教員免許を取得することができるチャンスとなっています。

8月末に1次試験の結果が発表され、2次試験に向けて準備をしている受験者のみなさんも多いのではないでしょうか。
一方で、情報が限られている試験でもあるため、「2次試験の対策って、どうしたらいいの?」「合格者の方の経験談を聞いてみたい!」という声も多く聞かれます。

そこで、毎年多くの合格者を輩出しているTeach For Japanでは、本試験を受験する方々を応援できればと思い、過去に試験に合格したフェロー及び修了生より、第2次試験突破に向けた対策法などについてシェアするイベントを企画しました!
ウェビナー形式のイベントとなりますが、登壇者へのQ&Aの時間もしっかり設けております。

ご興味がある方はぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4116215


【内容】

■日時
2024年9月12日(木)19:30~21:00

■対象
どなたでもご参加いただけるイベントですが、主に下記の方を対象としています。
・小学校教員資格認定試験の受験を検討中、または受験予定の方
・Teach For Japanの活動にご興味をお持ちの方

■実施方法
Zoomウェビナーにて配信いたします。
※お申し込みいただくと、当日使用するURLが表示できるようになります。

■参加費
無料(要申込み)

■当日の内容(予定)
①小学校教員資格認定試験2次試験の概要について
②2次試験突破の秘訣や具体的な勉強方法、実際の試験について(合格者2名からのプレゼンテーション)
③質疑応答セッション
④Teach For Japanの活動紹介、お知らせなど

■登壇者のご紹介

内藤優香さん(Teach For Japan フェロー第10期生 / R4年度小学校教員資格認定試験合格者 )
幼い頃から小学校教員に憧れを抱いていたが、大学進学時は世界にも目を向けて視野を広げたいという思いが強く、中国語を専攻し、国際関係学を学んだ。新卒では通信会社に就職し、海外法人向けの営業を担当。幼い頃から憧れていた小学校教員になる夢を捨てきれず、教員への転職を決意した。Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じ、臨時免許状を活用して、福岡県の小学校へ赴任。子どもたちの様々な成長に間近で立ち会うことのできる教員の仕事に魅了され、免許取得を目指す。小学3年生の担任をしながら、令和4年度の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。



角江大樹さん(Teach For Japan フェロー第11期生 / R5年度小学校教員資格認定試験合格者)
大学院修了後、空調メーカーに就職。供給管理担当として従事していたが、社会人4年目に、健康診断で心臓に異常が見つかる。2度の手術により完治するも、この経験により、人生の短さを実感。「人生を楽しいことで埋め尽くしたい」「したいと思ったことを積み重ねていく人生にしたい」という考えが強くなり、小学生の時の夢であった教員に転職を決意。令和5年度より、Teach For Japanのフェロー第11期生として、臨時免許状を活用し、福岡県田川市の小学校に赴任。小学校2年生の担任をしながら、令和5年度の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。

■主催
認定NPO法人Teach For Japan
団体HP:https://teachforjapan.org/
採用HP:https://teachforjapan.org/recruiting/

※教員資格認定試験について※
教員資格認定試験は、広く一般社会に人材を求め、教員の確保を図るため、大学等における通常の教員養成のコースを歩んできたか否かを問わず、教員として必要な資質、能力を有すると認められた者に教員への道を開くために文部科学省が開催している試験です。
文部科学省では、広く一般社会から学校教育へ招致するにふさわしい人材を求めるため、職業生活 や自己研修などにより教員として必要な資質・能力を身に付けた方が教員免許状を取得する方策として小学校教員資格認定試験を実施しており、その試験実施事務を独立行政法人教職員支援機構が行っています。 小学校教員資格認定試験は、受験者の学力等が大学又は短期大学などにおいて小学校教諭の二種免許状を取得した者と同等の水準に達しているかどうかを判定するものです。この認定試験に合格した者は、都道府県教育委員会に申請すると、小学校教諭の二種免許状が授与されます。

詳しくは、以下をご参照ください。
https://www.nits.go.jp/menkyo/shiken/

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4116215

Briefing/Event説明会/イベント

教師の日ギャザリング2024 教師の力を引き出す~それぞれの立場でチャレンジできることは~

  • 10月5日(土)
  • 15:00~18:00

event

昨年、大盛況で幕を閉じた「教師の日ギャザリング」。

第2回目となる今年は「教師の力を引き出す~それぞれの立場でチャレンジできることは~」をコンセプトに、今も学校現場で子どもたちと向き合う教師の力を最大限引き出すために、それぞれの立場で何ができるかを考える機会にしたいと考えています。

本イベントは、「10月5日 教師の日」を起点に、教育に関心を寄せるすべての皆さまが集い、繋がり、学び、エンパワーされる特別な場として企画しております。
交流の中での新しい出会いは、ネットワーキングにもつながり、これからの教育の取り組みのきっかけ・原動力となります。
「教師の日ギャザリング2024」で、私たちと一緒に、新たな教育の未来をつくり、子どもたちのより良い教育環境を創造しませんか。

なお、本イベントは文部科学省の実施する「令和5年度大学・民間企業等と連携した教師人材の確保強化推進事業」の補助事業として、開催いたします。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4061413

【イベント概要】
開催日:2024年10月5日(土)
時間:15:00 – 18:00
場所:コングレスクエア羽田(ホール1・2)
参加費:無料
定員:300名(要事前申込み)
※お席に限りがございますので、キャンセルの場合は必ずご連絡ください。

【プログラム(予定)】
テーマごとにいまの業界をリードする方々の講演/パネルディスカッションと、参加者同士の交流セッションを繰り返す形で進行予定です。

<セッション①>
 『子どもも大人もウェルビーイングな教育のあり方とは』
 小室 淑恵 氏:株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
 永田 佳之 氏:聖心女子大学教育学科 / グローバル共生研究所 (教授 / 副所長)、日本国際理解教育学会(会長)
 廣田 貢 氏:文部科学省総合教育政策局政策課(役職:企画官)

<セッション②>
 『子どもも大人もウェルビーイングな教育のあり方とは~学校現場の実践から考える~』
 中島 晴美 氏:埼玉県上尾市立上平小学校校長
 庄子 寛之 氏:ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター主任研究員 

<セッション③>
 『子どもも大人もウェルビーイングな教育のあり方とは~市政の実践から考える~』
 髙島 崚輔 氏:芦屋市長

【登壇者紹介】
<セッション①>

小室 淑恵 氏:株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
公立学校250校、民間企業3000社、7省庁の働き方改革コンサルティング実績を持ち、残業削減した企業では業績と出生率が向上。学校では、持ち帰り残業も削減し、残業を半減させながらも子どもに向き合う時間が増加する成果が出ている。 文部科学省「中央教育審議会」委員、「産業競争力会議」民間議員など複数の公務を歴任。2児の母。


永田 佳之 氏:聖心女子大学教育学科 / グローバル共生研究所 (教授 / 副所長)、日本国際理解教育学会(会長)
聖心女子大学教授。ユネスコ本部の専門委員として13年間 ESDを国内外で推進し、最近は50年ぶりに改訂された「ユネスコ教育勧告」の普及に努める。フリースペースえん、アジア学院など、ユニークな居場所や学校に理事として関わる。著書に『変容する世界と日本のオルタナティブ教育:生を優先する多様性の方へ』。訳書に『ハーモニーの教育』など。


廣田 貢 氏:文部科学省総合教育政策局政策課(役職:企画官)
文部科学省にてコミュニティ・スクールや学校の働き方改革などの政策や、未来の学校施設づくりプロジェクト、教育におけるウェルビーイングを柱とした教育振興基本計画に携わる。また、文科省有志による「みら研」などの活動を通じ、全国の教育現場の方々との対話の場づくりを仕掛けている。

<セッション②>

中島 晴美 氏:埼玉県上尾市立上平小学校校長
公立小学校校長。ウェルビーイングな学校づくりを実践中。日本の教育とウェルビーイングの未来について考えるシンポジウム実行委員、日本ウェルビーイング学会会員、IPPA会員 HSA在学。著書「ウェルビーイングな学校をつくる」(教育開発研究所)、「ウェルビーイングの魔法」(Z会ソリューションズ)、他「教職研修」等、執筆多数。


庄子 寛之 氏:ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター主任研究員
東京学芸大学大学院教育心理学部臨床心理学科修了。公立小学校教員を20年近く務めた後、現職。コロナ禍での全国一斉休校中では、これからの教育について考えるオンラインイベントを企画し、2000人近くの教育関係者を集めた。現在は学校や自治体を支援するために全国各地で教員研修や保護者向けセミナーを行っている。

<セッション③>

髙島 崚輔 氏:芦屋市長
1997年大阪生まれ。米ハーバード大学(環境工学専攻、環境科学・公共政策副専攻)卒業。2016年から2023年まで(特非)グローバルな学びのコミュニティ・留学フェローシップ理事長。世界の課題を解決する未来のリーダーを育ててきた。特に、公立教育改革ならびに海外大学進学を支援した。
2023年4月、兵庫県芦屋市長選挙で初当選。同年5月より現職、日本史上最年少市長となる。公立学校の教育改革に力を注ぎ、ユース世代をはじめ、幅広い世代との対話を中心にしたまちづくりに取り組む。

【協力】
一般社団法人サステイナブル教育開発機構 educore、独立行政法人 教職員支援機構、Tokyo Education Show、ベネッセ教育総合研究所、株式会社ワーク・ライフバランス

【後援】
茨城県教育委員会、大阪府教育委員会、神奈川県教育委員会、群馬県教育委員会、島根県教育委員会、栃木県教育委員会、長野県教育委員会、広島県教育委員会、宮崎県教育委員会
飯塚市教育委員会、壱岐市教育委員会、大牟田市教育委員会、加賀市教育委員会、唐津市教育委員会、志木市教育委員会、田川市教育委員会、戸田市教育委員会、人吉市教育委員会、美祢市教育委員会

【昨年開催の様子】

イベント当日の詳細や、Teach For Japanの教師の日に関する取り組みは、以下の教師の日公式ページをご覧ください。
https://teachforjapan.org/programs/teachersday/


★☆★教師の日とは☆★☆
10月5日は、ユネスコ(UNESCO:国際連合教育科学文化機関)によって『世界教師の日』として制定されており、世界中で教師をエンパワーする催しが行われています。日本では、2015年にTeach For Japanが『教師の日』を制定しています。


“世界教師デーは教員がいかに教育の変革を推進しているかを記念するだけでなく、教員の才能や使命を十分に発揮するために必要なサポートについて考え、さらに教職という職業の未来を世界規模で再考する日でもあります。”
(引用:ユネスコスクールより)隠す

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4061413

Briefing/Event説明会/イベント

戦略コンサル時代に培ったスキルを最大限活用しながら、学校を取り巻く教育の仕組みづくりに奮闘している話。

  • 8月24日(土)
  • 13:00~14:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4082032

【イベント概要】

■開催日時
2024年8月24日(土)13:00~14:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
13:00~13:05 Teach For Japanのご紹介
13:05~13:35 修了生インタビュー
13:35~13:55 質疑応答
13:55~14:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】


岡田花香さん(Teach For Japan フェロー第10期生/中学校赴任)
高校生の時にケニアの学校現場を訪問したことをきっかけに、教育政策や仕組みづくりに興味を持つ。 早稲田大学で中高英語科の教員免許を取得。卒業後は渡英し、UCL Institute of Education にてEducation and International Developmentコースの修士課程を修了。教育の仕組みづくりに活かせる実践スキルを習得すべく、大学院卒業後はアクセンチュア株式会社戦略コンサルティング本部にて、大学や大手学習塾を含む民間企業に向けた経営戦略策定や新規事業立案を担当する。日本の教育現場が持つ悩みや大切にしている想いをこの目で見て理解したいと思う気持ちが次第に強くなり、Teach For Japanを通じて中学校教員に転身。2年間のフェローシップ期間修了後も同校での勤務を継続し、今年度は英語科、中3担任、学校研究主任を担当。生徒・教員・保護者を含む地域の方たちの好奇心が繋がり合う学校づくりを目指し、日々奮闘している。


【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4082032

Briefing/Event説明会/イベント

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 8月23日(金)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による恒例企画!
少人数でじっくりお話しいただけるオンライン座談会イベントです!

「実際の教育現場での経験や、子どもとのエピソードなどについて、生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にできるのかが不安・・・」
「参加決断の背景や、修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど。
応募したい気持ちはあるけど、まだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、4名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまからの質問をもとに、ざっくばらんにお話する形式となります。修了生は、多様なフェロー前の経歴、異なる現場での経験、それぞれの修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「修了生の私たちも、フェローになる前は不安がありました。本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。このイベントは、一人でも多くのかたに先生という素敵な仕事を経験していただくために、どんな些細な質問にもお答えし、不安を払拭する場にしたいです。修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」

ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、原則「フェローシップ・プログラム説明会」に参加された方が対象です。参加していないかたは、「フェローシップ・プログラムの概要説明動画」を先に視聴いただければ、参加可能です。下記の詳細をお読みください。
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4079657

<イベント概要>

■開催日時
2024年8月23日(金)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方 / 応募に興味をお持ちの方
※説明会には参加したことがないが、本イベントへの参加をご希望されるという方は、必ずお申し込み前に以下の動画をご視聴ください。

↓↓↓フェローシップ・プログラムの概要説明動画↓↓↓
https://youtu.be/Calvo4pZq4M

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

森清将史さん
新卒で入社した地銀を退職後、JICA海外協力隊の野球隊員としてブラジルで2年間活動。帰国後、フェロー第8期生として長崎県五島市にて小学校4年生の担任を2年間経験。2022年からは、岡山県瀬戸内市の地域おこし協力隊として、女子社会人野球チームの立ち上げ、運営に携わりながら、非常勤講師として小学校教員も継続中。

新木涼子さん
新卒で青年海外協力隊に参加。東ティモールの小学校で現地の子どもたちに算数を教える。日本語教室での活動も始めようとしていた矢先、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により緊急帰国。その後、認定NPO法人Teach For Japanを通じて、フェロー第9期生として小学校教員となる。現在は、地元の小学校に正規教員として勤めている。

阿竹隼耶さん
学習院大学卒業後、新卒で鉄道会社に入社し、営業・企画・CSRなどを担当。コロナ禍を機に教育を取り巻く社会課題に向き合いたいと考えるようになり、フェロー第9期生として石川県加賀市の小学校に赴任。現在は、認定NPO法人カタリバで研究員をしながら、京都大学大学院に在学。日本の学校教育をアップデートするための鍵は「児童生徒指導のあり方」にあると考え、博士号取得を目指し研究を行っている。

大竹まりなさん
新卒で法人営業職に就く。日々働く中で、多くの人が働くことに対してネガティブに捉えていることを課題に感じ、その要因は教育にもあるのでは?という仮説から、フェローシップ・プログラムに参加。福岡県内の小学校にて2年間担任を務める。現在は教育・人材系スタートアップにて「人のキャリア」に伴走する活動をしている。

【企画・ファシリテーター】
庄子貴喜さん
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。採用領域で経営者や人事に伴走する。その後、学校法人大原学園で講師として、高校生と専門学校生のキャリア支援に関わる。行政機関での経験も経た後、Teach For Japanのフェローとして、福岡県の公立小学校に赴任。担任教諭として小学校教育に携わる。現在は、コーチングを生かして子どもから社会人にまで幅広く教育を届けるべく活動中。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/4079657

Briefing/Event説明会/イベント

医療業界から兼ねてからの夢であった教育業界へ。情熱とビジョンを持って教師として学校現場に飛び込んだ私の、これまでとこれから。

  • 8月13日(火)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申し込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4068339

【イベント概要】

■開催日時
2024年8月13日(火)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

安田侑樹(Teach For Japan フェロー第10期生/小学校赴任)
北里大学を卒業し、放射線技師として3年間総合病院に勤務。その後、実務経験を活かし医療機器ソフトウェアの会社に転職しマーケティング部に所属する。
製品開発に携わりながら、学会等で自社製品のプレゼンを行う。2年ほど勤務した後、兼ねてからの夢であった教育業界に転身することを決意。いち早く現場に飛び込みたいという思いと様々なバックグラウンドをもつ同志たちと学びたいという思いから、認定NPO法人Teach For Japanのフェローシップ・プログラムに応募する。フェロー第10期生として福岡県の筑豊地区の小学校に赴任し、現在も同じ小学校で特別支援学級(情緒クラス)を担任している。現在は、不登校児童や発達特性をもつ児童と親御さんに向けたサービス立ち上げの準備を行っている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

★☆★☆お申し込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4068339

Briefing/Event説明会/イベント

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 7月25日(木)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による恒例企画!
少人数でじっくりお話しいただけるオンライン座談会イベントです!

「実際の教育現場での経験や、子どもとのエピソードなどについて、生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にできるのかが不安・・・」
「参加決断の背景や、修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど。
応募したい気持ちはあるけど、まだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、4名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまからの質問をもとに、ざっくばらんにお話する形式となります。修了生は、多様なフェロー前の経歴、異なる現場での経験、それぞれの修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「修了生の私たちも、フェローになる前は不安がありました。本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。このイベントは、一人でも多くのかたに先生という素敵な仕事を経験していただくために、どんな些細な質問にもお答えし、不安を払拭する場にしたいです。修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」

ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、原則「フェローシップ・プログラム説明会」に参加された方が対象です。参加していないかたは、「フェローシップ・プログラムの概要説明動画」を先に視聴いただければ、参加可能です。下記の詳細をお読みください。
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

★☆★☆お申し込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4049295

<イベント概要>

■開催日時
2024年7月25日(木)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方 / 応募に興味をお持ちの方
※説明会には参加したことがないが、本イベントへの参加をご希望されるという方は、必ずお申し込み前に以下の動画をご視聴ください。

↓↓↓フェローシップ・プログラムの概要説明動画↓↓↓
https://youtu.be/Calvo4pZq4M

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

長崎裕也さん
小学校の教師を目指し、教員養成系の大学へ進学。在学中はNPOでの子供の居場所支援、フィンランドやフィリピンでの教育実習等を経験。学べば学ぶほどより様々な教育の在り方に興味を持ったため、フェロー第9期生として教員の道へ。3年間、福岡県の公立小学校で学級担任を務め、自由進度学習や学校の居心地改善などに取り組んだ。現在はCAN!Pという団体で、探究学習スクールの運営やオルタナティブスクールの立ち上げを行っている。

中谷香央里さん
津田塾大学で中高の免許取得後、新卒では飲食業界に入り、居酒屋店長として5年間勤務。アルバイト教育に携わるうちに、本格的に教育の仕事がしたいと思い、Teach For Japanに挑戦。長崎県の小学校にて2年間赴任。現在は通信制高校にて勤務をし、子どもたちとの関わり方を模索し続けている。

有村恭子さん
新卒で日系IT企業に入社し、法人営業を3年、その後、外資系ITメーカーへ転職し、コールセンターのリーダーやプロジェクトリーダー、部門マネージャーとなる。コロナ時期に働き方を見直し、50歳を過ぎてフェロー第10期生として小学校教員の道へ。それがきっかけで東京から広島県へ移住し、現在は、地域おこし協力隊として広島県内の離島にて公立高校の魅力化プロジェクトに参画中。

林直人さん
大学時代にカンボジアで体育を教えるボランティアを行い、教育に興味を持つ。また、大学院では1年休学してミャンマーでDVD教育を届ける活動も行なっていた。「人の自己実現に関わりたい」という思いを持つようになり、大学院修了後は教育系の企業で日本の中高生の学習支援を行う。学校に足を運ぶ中で、直接生徒に関わりたいと思うようになり、フェロー第10期生に応募して、熊本県の中学校で勤務。2年の教員経験を経て、探求的な活動やSTEAM学習、PBLやSELに重要性と可能性を感じるようになり、現在は探究学習に関わる企業で勤務をしている。

【企画・ファシリテーター】
庄子貴喜さん
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。採用領域で経営者や人事に伴走する。その後、学校法人大原学園で講師として、高校生と専門学校生のキャリア支援に関わる。行政機関での経験も経た後、Teach For Japanのフェローとして、福岡県の公立小学校に赴任。担任教諭として小学校教育に携わる。現在は独立し、コミュニケーションの視点で子どもから社会人にまで幅広く教育を届けるべく、株式会社 Community For Allの代表として活動中。

★☆★☆お申し込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4049295

Briefing/Event説明会/イベント

どうして現役教師がTFJフェローに?“現役教師の私たちが、学校外の多様な人たちと学び合えるコミュニティを求めてTFJに参画したら「教育」の見えかたが変わった話”

  • 8月10日(土)
  • 13:00~14:30

event

認定NPO法人Teach For Japanは、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」というビジョン達成に向けて、教員免許の有無にかかわらず、多様な人材を公立学校の現場に2年間輩出するフェローシップ・プログラムを運営しています。

Teach For Japanが運営するフェローシップ・プログラムを、既に現役の教師として活躍される皆様にも開放することを通して、これまで形成してきた学びのコミュニティをより一層発展させ、一人ひとりが学習に関する専門性を高めていくことで、子どもたちにとってより良い学習環境を創出することを目指しています。

本イベントでは、実際にプログラムに参加された現役教師の方々に登壇いただき、「なぜ応募しようと思ったのか?」「実際参加してみてどう?」「TFJの研修ってどんなことするの?」「どんな変化があったか?」などのテーマでお話しいただく予定です!

Teach For Japan職員がインタビュー形式で質問をしていきますので、ラジオ感覚でご参加いただけるイベントとして企画しました。
耳だけ参加OKのイベントです。少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

皆様のご参加、お待ちしております。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4031808

■日時:
2024年8月10日 (土) 13:00 – 14:30

■実施方法:
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

【登壇者紹介】

宮﨑美里さん(Teach For Japanフェロー第10期生 / 公立小学校教諭)
鹿児島県出身。福岡教育大学初等音楽科卒業。高校生の時、不登校になったことをきっかけに教師を志す。2016年は鹿児島県の公立小学校、2017年から福岡県田川市の公立小学校に勤務。校務分掌では、これまで主に研究推進に従事。自分の原体験や勤務地域の実態から、地域連携や学校内外の教育について関心を持ち、昨年度、九州大学社会教育主事講習を受講。今年度は児童支援加配として、いじめ・不登校への対応などをしている。

重松雅博さん(Teach For Japanフェロー第11期生 / 公立小学校教諭)
1992年生まれ。福岡教育大学初等国語科卒業。福岡市内の公立小学校に赴任。教員9年目。
中学・高校の国語の教員を志し大学に入学をしたが、小学校の教育実習で出会った子どもたちの姿をきっかけに、小学校教員を目指す。子どものよりよい学びを実現するために、現在、研究主任として日々の授業改善をテーマに校内研究を進めたり、福岡市の総合的な学習の時間の研究委員として総合的な学習の時間の単元づくりや授業実践にも取り組んだりしている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4031808

Briefing/Event説明会/イベント

中高の教員免許を取得後に民間企業に就職した私が、TFJフェローとして小学校の先生になって通信で小学校の免許をとり、教採に合格した話。

  • 7月24日(水)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4013680

【イベント概要】
■開催日時
2024年7月24日(水)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

千葉愛子さん(Teach For Japan フェロー第10期生/小学校赴任)
高校で教師になりたいと思い、大学で中学(社会)と高校(地歴・公民)の教員免許を取得後、人材広告の営業として一般企業へ就職。3年間の営業経験を経て、「すべての人々が笑顔で幸せに暮らせる世界の実現」をビジョンに、認定NPO法人Teach For Japanフェロー第10期生として、埼玉県の小学校に勤務。昨年、通信大学で小学校の免許を取得し、埼玉県の教員採用試験に合格。今年度から埼玉県の教職員として勤務。全ての子供が笑顔で学校生活を送れるよう、社会に出たときに幸せに生きていけるよう尽力している。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4013680

Briefing/Event説明会/イベント

道化師として「人と人を笑顔でつないでいきたい」と思って活動していた私が、今度は教師として学校現場でやりがいと可能性を実感している話。

  • 7月8日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4013673

【イベント概要】
■開催日時
2024年7月8日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

柴田俊久さん(Teach For Japan フェロー第10期生/小学校赴任)
地元、浜松で道化師グループを立ち上げ、地域に根付いた活動を展開した後、臨床道化師として小児病棟の療育環境改善に従事。同時期に、小児難病の家族を支援する総合支援センターの職員として家族支援にも携わる。「お互いを認め合い、支え合える世界を創る」をビジョンに、認定NPO法人 Teach For Japanフェロー第10期生として、大阪府の小学校に勤務(特別支援学級担任)。現在も、同校で勤務し、主に、学校全体の発達支援プログラム、出会い学習のコーディネート、教員同士の対話の場づくりに関わっている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4013673

Briefing/Event説明会/イベント

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 6月25日(火)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による恒例企画!
少人数でじっくりお話しいただけるオンライン座談会イベントです!

「実際の教育現場での経験や、子どもとのエピソードなどについて、生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にできるのかが不安・・・」
「参加決断の背景や、修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど。
応募したい気持ちはあるけど、まだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、4名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまからの質問をもとに、ざっくばらんにお話する形式となります。修了生は、多様なフェロー前の経歴、異なる現場での経験、それぞれの修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「修了生の私たちも、フェローになる前は不安がありました。本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。このイベントは、一人でも多くのかたに先生という素敵な仕事を経験していただくために、どんな些細な質問にもお答えし、不安を払拭する場にしたいです。修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」

ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、原則「フェローシップ・プログラム説明会」に参加された方が対象です。参加していないかたは、「フェローシップ・プログラムの概要説明動画」を先に視聴いただければ、参加可能です。下記の詳細をお読みください。
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4014812

<イベント概要>

■開催日時
2024年6月25日(火)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方 / 応募に興味をお持ちの方
※説明会には参加したことがないが、本イベントへの参加をご希望されるという方は、必ずお申し込み前に以下の動画をご視聴ください。

↓↓↓フェローシップ・プログラムの概要説明動画↓↓↓
https://youtu.be/Calvo4pZq4M

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

大林凌也さん
立命館アジア太平洋大学国際経営学部卒業後、新卒でTeach For Japanフェロー第9期生として福岡県大牟田市に赴任。2年生→4年生→5年生の学級担任を経て、現在は6年生担任&体育主任として卒業に向けて奮闘中。教員の傍ら、全国各地の熱い思いをもつ1年目の先生方をサポートするプロジェクトを企画運営したり、子どもたちが様々な「はじめて」に挑戦する体験型キャンプを企画している(今年度中実施予定)。来年度は北欧へ教育留学挑戦予定!

梅森華さん
同志社大学政策学部を卒業後、新卒でTeach For Japanフェロー第9期生として赴任。中学校社会科教員・小学校情報専科を経て、その後1年間世界一周へ。帰国し、現在は株式会社COLEYOという教育×企画の民間企業に勤務。PBLの教室で、お商売や実験、プログラミングなど多種多様な体験をつくり、子どもたちの「好き」を広げるお手伝いをしている。

小野晴香さん
異文化理解や国際平和に興味をもち、広島大学に入学。フィリピンでのインターンや学生シェアハウスでの経験から、教育現場で「対話」の重要性を学ぶことが必要なのではないかという問いをもち、Teach For Japanフェロー第9期生として新卒で教員となる。フェロー期間を含め3年間さまざまな形態で勤務をし、現在はオンラインフリースクールの教員として子どもたちと向き合っている。不登校支援をしながら「子ども哲学対話」のファシリテーターとしても活動予定。

松木崇晃さん
東京農業大学卒業後、東京大学大学院にてゲノミクス・シリアスゲームについて研究。卒業後、バイオ関連のスタートアップで3年間勤務。その後「世界をこの目で見てみたい」とう想いを叶えるために1年間かけて世界一周へ。世界を回る中で「教育の重要性」を再認識し、学校現場を知るためTeach For Japanフェロー第9期生として中学校の外国語講師として2年間赴任。現在はマレーシアのマラヤ大学大学院へ進学し公共政策について学ぶ。

【企画・ファシリテーター】
庄子貴喜さん
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。採用領域で経営者や人事に伴走する。その後、学校法人大原学園で講師として、高校生と専門学校生のキャリア支援に関わる。行政機関での経験も経た後、Teach For Japanのフェローとして、福岡県の公立小学校に赴任。担任教諭として小学校教育に携わる。現在は独立し、コミュニケーションの視点で子どもから社会人にまで幅広く教育を届けるべく、株式会社 Community For Allの代表として活動中。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/4014812

Briefing/Event説明会/イベント

外資系コンサルから幼い頃の夢だった小学校教員に転身した私が、学校現場で新たな夢を見つけてその実現に向けて留学に挑戦する話。

  • 6月20日(木)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3942164

【イベント概要】
■開催日時
2024年6月20日(木)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

中田知宏さん(Teach For Japan フェロー第10期生/小学校赴任)
慶應義塾大学SFC卒業。在学中は、教育を経済学的な手法で分析する教育経済学を学ぶ。大学卒業後は、外資系コンサルティング会社にて、米国赴任を含む、経営計画やサプライチェーン改革プロジェクトに携わる。コンサルタントとして働きながらも、幼い頃からの夢であった教員への憧れが再燃し、教育業界への転身を決意。Teach For Japanのフェローとして小学校に勤務しながら、国際理解教育を推進し、ケニアの学校とのオンライン交流プログラムを展開。将来的には、すべての子どもが学ぶ楽しさを感じる環境を作り、公教育の質を向上させることを目指している。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

教職課程で学びながら視野を広げたいと思ってTFJの学生インターンに参加し、多様なロールモデルに出会って自分もフェローになった話。

  • 6月1日(土)
  • 10:00~11:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3942166

【イベント概要】

■開催日時
2024年6月1日(土)10:00~11:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
10:00~10:05 Teach For Japanのご紹介
10:05~10:35 修了生インタビュー
10:35~10:55 質疑応答
10:55~11:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

渡部ひかるさん(Teach For Japan フェロー第10期生/小学校赴任)
短期大学卒業後、秋田大学教育文化学部に編入学する。短大、大学時は、地域のボランティアや海外研修等を通して、教育の可能性の広さに興味を持つ。その中でTeach For Japanのインターンに参加する。そこで様々な専門やキャリアの人と教育について考えを共有できること、その仲間の熱さに刺激を受けた。卒業後、小、中・高(英語)、特別支援の免許を取得した。さらに視野を広げたいと思いTeach For Japanのフェロー第10期生として、新卒で教員になる。奈良県の小学校に2年間勤務した。フェロー期間を終え、現在は、地元山形の小学校教員として勤務している。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 5月28日(火)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による恒例企画!
少人数でじっくりお話しいただける座談会イベントです!

「実際の教育現場での経験や、子どもとのエピソードなどについて、生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にできるのかが不安・・・」
「参加決断の背景や、修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど。
応募したい気持ちはあるけど、まだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、4名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまからの質問をもとに、ざっくばらんにお話する形式となります。修了生は、多様なフェロー前の経歴、異なる現場での経験、それぞれの修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「修了生の私たちも、フェローになる前は不安がありました。本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。このイベントは、一人でも多くのかたに先生という素敵な仕事を経験していただくために、どんな些細な質問にもお答えし、不安を払拭する場にしたいです。修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」

ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、原則「フェローシップ・プログラム説明会」に参加された方が対象です。参加していないかたは、「フェローシップ・プログラムの概要説明動画」を先に視聴いただければ、参加可能です。下記の詳細をお読みください。
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

☆★☆★お申込みはこちらから☆★☆★
https://peatix.com/event/3947599

<イベント概要>

■開催日時
2024年5月28日(火)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方 / 応募に興味をお持ちの方
※説明会には参加したことがないが、本イベントへの参加をご希望されるという方は、必ずお申し込み前に以下の動画をご視聴ください。

↓↓↓フェローシップ・プログラムの概要説明動画↓↓↓
https://youtu.be/Calvo4pZq4M

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

石原由佳さん
多摩美術大学を卒業後、化粧品メーカーにプロダクトデザイナーとして勤務。仕事をする中で大量生産大量消費が引き起こす社会問題に課題を感じたことをきっかけに、青年海外協力隊に参加。フィリピンの国立大学でデザイン教育に関わる。教育にやりがいを見出し、帰国後は日本の教育に関わるべくTeach For Japanのフェロー第9期生として長崎県雲仙市の小学校に赴任。現在は学校の外側から教育問題にアプローチすることを目指して、ビジネスと国際関係について大学院で勉強中。

柴田俊久さん
地元、浜松で道化師グループを立ち上げ、地域に根付いた活動を展開した後、臨床道化師として小児病棟の療育環境改善に従事。同時期に、小児難病の家族を支援する総合支援センターの職員として家族支援にも携わる。「お互いを認め合い、支え合える世界を創る」をビジョンに、Teach For Japanのフェロー第10期生として、大阪府の小学校に勤務(特別支援学級担任)。現在も、同校で勤務し、主に、学校全体の発達支援プログラム、出会い学習のコーディネート、教員同士の対話の場づくりに関わっている。

石黒亜矢子さん
就職氷河期世代で教員採用試験を3回受験するも断念し、イベント制作会社に就職。その後、予備校スタッフを経て、美術大学のキャリアカウンセラーとして従事。そんな中、とあるきっかけでTeach For Japanのフェローシップ・プログラムの存在を知り、チャレンジしてみようと決意。フェローとして中学校教員を経験し、現在は授業づくりや校内研修サポートの仕事に携わる。

内藤優香さん
幼い頃から小学校教員に憧れを抱いていたが、大学進学時に世界にも目を向けて視野を広げたいという思いが強くなり、中国語を専攻し、国際関係学を学んだ。新卒で通信会社に就職し、海外法人向けの営業を担当。幼い頃から憧れていた小学校教員になる夢を捨てきれず、教員への転職を決意した。Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じ、福岡県の小学校へ赴任。赴任1年目に小学校教員資格認定試験に合格。今年で教員3年目を迎える。

【企画・ファシリテーター】
庄子貴喜さん
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。採用領域で経営者や人事に伴走する。その後、学校法人大原学園で講師として、高校生と専門学校生のキャリア支援に関わる。行政機関での経験も経た後、Teach For Japanのフェローとして、福岡県の公立小学校に赴任。担任教諭として小学校教育に携わる。現在は独立し、コミュニケーションの視点で子どもから社会人にまで幅広く教育を届けるべく、株式会社 Community For Allの代表として活動中。

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Briefing/Event説明会/イベント

「人の自己実現に関わりたい」という思いから、学校に外部からも内部からも関わり、探究的な学びが大切だと実感した話。

  • 5月27日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
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【イベント概要】

■開催日時
2024年5月27日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

林直人さん(Teach For Japanフェロー第10期生/中学校赴任)
大学時代にカンボジアに体育を教えるボランティアに行き、教育に興味を持つ。その体験がきっかけとなり、大学院では1年休学してミャンマーでDVD教育を届ける活動を行なっていた。「人の自己実現に関わりたい」という思いを持つようになり、修了後は教育系の企業で日本の中高生の学習支援を行う。学校に足を運ぶ中で、直接生徒に関わりたいと思うようになり、Teach For Japanに応募して、熊本県の中学校で勤務。2年の教員経験を経て、探求的な活動やSTEAM学習、PBLやSELに重要性と可能性を感じるようになり、現在は探究学習に関わる企業で勤務をしている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

日本社会の冷たさに違和感を持ち、「誰もが生きていていいんだと思える社会」を目指して学校現場に飛び込んだ私が、その地で市議会議員になった話。

  • 5月14日(火)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3927306

【イベント概要】

■開催日時
2024年5月14日(火)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

辻智之さん(Teach For Japanフェロー第8期生/中学校赴任)
東京外国語大学卒。新卒時に就職活動で全滅し、失意と絶望の中フィリピンへ。マニラの日系企業での勤務の後、帰国して都内のベンチャー企業で勤務。自身の挫折経験から、誰もが「生きていていいんだ」と思える包摂性の高い社会を標榜するようになり、日本社会の抱える課題に教育分野からアプローチしたいと考え、日本の教育現場を中から見るべくTeach For Japanのフェローとして福岡県田川郡の中学校に赴任。フェロー修了後は、子ども達を取り巻く社会にアプローチしたいと考え、2023年4月、田川市議会議員選挙に立候補し、当選。現在に至る。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

新卒でTFJに参加した私がフリースクールの立ち上げメンバーになるまでの話 ~必死で過ごしたフェロー期間が不登校支援に繋がったわけ~

  • 4月27日(土)
  • 13:00~14:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3907831

【イベント概要】

■開催日時
2024年4月27日(土)13:00~14:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
13:00~13:05 Teach For Japanのご紹介
13:05~13:35 修了生インタビュー
13:35~13:55 質疑応答
13:55~14:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

小野晴香さん(Teach For Japanフェロー第9期生/小学校赴任)
異文化理解や国際平和に興味をもち、広島大学に入学。フィリピンでのインターンや学生シェアハウスでの経験から、教育現場で「対話」の重要性を学ぶことが必要なのではないかという問いをもち、Teach For Japanフェロー第9期生として新卒で教員となる。フェロー期間を含め3年間さまざまな形態で勤務をし、現在はオンラインフリースクールの立ち上げにジョイン。不登校支援をしながら「子ども哲学対話」のファシリテーターとしても活動予定。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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https://peatix.com/event/3907831

Briefing/Event説明会/イベント

お笑い芸人を目指していた私が「心から笑って生きる人を増やしたい」と思って教師の道に飛び込んだ話。

  • 4月22日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3909065

【イベント概要】

■開催日時
2024年4月22日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

佐藤信平さん(Teach For Japanフェロー第9期生/小学校赴任)
中学生の時、サッカー部の恩師の影響で教員という仕事に関心を持つ。高校生となり、お笑い芸人になることを夢見る。國學院大學に進学後、教育実習やカンボジアでのボランティア、就職活動などを経て、教育の道に進むことを決意。卒業後、新卒でTeach For Japanフェロー第9期生として鎌倉市の小学校に赴任する。2年間のプログラム後も1年間継続し、3年間勤務。4月からは、学校法人角川ドワンゴ学園のN高等学校にて、メンターとして生徒たちと関わっている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 青山学院大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3909065

Briefing/Event説明会/イベント

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 4月25日(木)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による恒例企画!
少人数でじっくりお話しいただける座談会イベントです!

「実際の教育現場での経験や、子どもとのエピソードなどについて、生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にできるのかが不安・・・」
「参加決断の背景や、修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど。
応募したい気持ちはあるけど、まだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、4名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまからの質問をもとに、ざっくばらんにお話する形式となります。修了生は、多様なフェロー前の経歴、異なる現場での経験、それぞれの修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「修了生の私たちも、フェローになる前は不安がありました。本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。このイベントは、一人でも多くのかたに先生という素敵な仕事を経験していただくために、どんな些細な質問にもお答えし、不安を払拭する場にしたいです。修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」

ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、原則「フェローシップ・プログラム説明会」に参加された方が対象です。参加していないかたは、「フェローシップ・プログラムの概要説明動画」を先に視聴いただければ、参加可能です。下記の詳細をお読みください。
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3906860

<イベント概要>

■開催日時
2024年4月25日(木)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方 / 応募に興味をお持ちの方
※説明会には参加したことがないが、本イベントへの参加をご希望されるという方は、必ずお申し込み前に以下の動画をご視聴ください。

↓↓↓フェローシップ・プログラムの概要説明動画↓↓↓
https://youtu.be/Calvo4pZq4M

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

水野光さん
大学在学中に、中高保健・体育、特別支援(知・肢・病)の免許を取得。Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じ、埼玉県戸田市の小学校へ赴任した。赴任中に小学校資格認定試験を合格し、小学校免許を取得。5年生を2年連続担任して、自分のビジョンにある『多様性を享受できる学級』を目指し、探究学習や自由進度学習、自主学習に力を入れる。現在は、高校生対象のアメリカ短期留学ワールド寺子屋プログラムの運営や、世界一周をしながら小学校や学童とオンラインで交流をしている。

田中里奈さん
新卒で営業として国内メーカーに6年間勤務。働きながら通信制大学で英語中高の免許を取得。その後Teach For Japanを通じて石川県加賀市の中学校で英語教員となり、「とにかく実際に英語を話してみる」教育を行う。手応えを得た一方で、使える英語と、テストで求められる英語との間にギャップを感じる。現在は、次のキャリアに向けて充電中。

田中雅巳さん
同志社大学法学部政治学科を卒業後、機械メーカーにてグローバル人事を担当。その後、Teach For Japan フェローとして石川県及び福岡県の小中一貫校に赴任し、総合的な学習の時間や生徒会活動を中心に生徒の主体的キャリア形成やPBL学習を実践。2024年度より、某私立中高一貫校にて国際バカロレア教育(IB)を担当。

栗田仁以奈さん
大学卒業後、教育系の会社で勤務したのち、小学校の先生になりたいと思い立ってTeach For Japanに応募。2年間小学校の外国語専科として奈良県へ赴任。フェロー修了後は、大学院に進学。現在、外国につながる子どもの教育支援についての研究を行っている。

【司会・進行】
庄子貴喜さん
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。採用領域で経営者や人事に伴走する。その後、学校法人大原学園で講師として、高校生と専門学校生のキャリア支援に関わる。行政機関での経験も経た後、Teach For Japanのフェローとして、福岡県の公立小学校に赴任。担任教諭として小学校教育に携わる。現在は独立し、コミュニケーションの視点で子どもから社会人にまで幅広く教育を届けるべく、株式会社 Community For Allの代表として活動中。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3906860

Briefing/Event説明会/イベント

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 3月27日(水)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による恒例企画!
少人数でじっくりお話しいただける座談会イベントです!

「実際の教育現場での経験や、子どもとのエピソードなどについて、生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にできるのかが不安・・・」
「参加決断の背景や、修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど。
応募したい気持ちはあるけど、まだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、4名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまからの質問をもとに、ざっくばらんにお話する形式となります。修了生は、多様なフェロー前の経歴、異なる現場での経験、それぞれの修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「修了生の私たちも、フェローになる前は不安がありました。本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。このイベントは、一人でも多くのかたに先生という素敵な仕事を経験していただくために、どんな些細な質問にもお答えし、不安を払拭する場にしたいです。修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」

ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、原則「フェローシップ・プログラム説明会」に参加された方が対象です。参加していないかたは、「フェローシップ・プログラムの概要説明動画」を先に視聴いただければ、参加可能です。下記の詳細をお読みください。
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3875749

<イベント概要>

■開催日時
2024年3月27日(水)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方※
※説明会には参加したことがないが、本イベントへの参加をご希望されるという方は、必ずお申し込み前に以下の動画をご視聴ください。

↓↓↓フェローシップ・プログラムの概要説明動画↓↓↓
https://youtu.be/Calvo4pZq4M

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、前日までに本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(4つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

大竹まりなさん
新卒で営業職に就く。日本の大人の、働くことに対するネガティブさの源泉は教育にもあるのでは?という仮説から、フェローシッププログラムに参加。福岡県内の小学校にて2年間担任を務める。現在は教育・人材系スタートアップにて活動している。

佐藤信平さん
國學院大學 人間開発学部健康体育学科 を卒業後、新卒でTeach For Japanフェロー第9期生として鎌倉市の小学校に赴任。1年目は4年生担任、2年目は2年生担任、3年目の今年度は5年生担任を務めた。4月からは、学校法人角川ドワンゴ学園のN高等学校にて、メンターとして勤務予定。

村上未来さん
日本女子体育大学スポーツ健康学科卒業後、新卒でTeach For Japanフェロー第9期生として福岡県飯塚市の小学校に赴任。現在は大学院に進学し、記録や指標をもたない、ダンス授業の教材研究や教師の言葉かけに関する研究を行っている。

岡本圭司さん
同志社大学を卒業後、新卒で損保ジャパン株式会社に入社。間接営業で代理店と手を組み、保険拡販や企業の安全管理等に注力する。その後、2021年度より認定NPO法人Teach For Japanを通じて福岡県大牟田市に赴任、小学校教員となる。フェロー期間中に、公教育の現場で子どもと関わり続けたい思いが一層強くなり、現在も現場で子ども達と全力でぶつかっている。

【司会・進行】
庄子貴喜さん
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。採用領域で経営者や人事に伴走する。その後、学校法人大原学園で講師として、高校生と専門学校生のキャリア支援に関わる。行政機関での経験も経た後、認定NPO法人Teach For Japanのフェローとして、福岡県の公立小学校に赴任。担任教諭として小学校教育に携わる。現在は独立し、コミュニケーションの視点で子どもから社会人にまで幅広く教育を届けるべく、株式会社 Community For Allの代表として活動中。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3875749

Briefing/Event説明会/イベント

どうして現役教師がTFJフェローに?“現役教師の私たちが、学校外の多様な人たちと学び合えるコミュニティを求めてTFJに参画したら「教育」の見えかたが変わった話”

  • 3月26日(火)
  • 19:00~20:30

event

認定NPO法人Teach For Japanは、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」というビジョン達成に向けて、教員免許の有無にかかわらず、多様な人材を公立学校の現場に2年間輩出するフェローシップ・プログラムを運営しています。

Teach For Japanが運営するフェローシップ・プログラムを、既に現役の教師として活躍される皆様にも開放することを通して、これまで形成してきた学びのコミュニティをより一層発展させ、一人ひとりが学習に関する専門性を高めていくことで、子どもたちにとってより良い学習環境を創出することを目指しています。

本イベントでは、実際にプログラムに参加中の現役教師の方々に登壇いただき、「なぜ応募しようと思ったのか?」「実際参加してみてどう?」「TFJの研修ってどんなことするの?」「どんな変化があったか?」などのテーマでお話しいただく予定です!

Teach For Japan職員がインタビュー形式で質問をしていきますので、ラジオ感覚でご参加いただけるイベントとして企画しました。
耳だけ参加OKのイベントです。少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

皆様のご参加、お待ちしております。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3875703

■日時:
2024年3月26日 (火) 19:00 – 20:30

■実施方法:
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

【登壇者紹介】

宝来美緒さん(Teach For Japanフェロー第12期生)
大学(経済学部)を卒業後、一般企業に就職。仕事を通して数学(統計学)の素晴らしさに感銘を受け、会社を退職して大学院に入り、数学の教員免許を取得。公立高校非常勤講師を経て現在の私立高校に10年間勤務している。これまで、進路指導部・教務部・担任等を担当。「よりよい未来を創ること」を理念に、「教師はファシリテーター」というスタンスで、数学の授業や探求学習の研究、協同学習、SDGs等に取り組んでいる。

関口真司さん(Teach For Japan フェロー第12期生)
1993年生まれ。高校卒業まで群馬で過ごし、大学・大学院は東京で生物工学を専攻。その後、名古屋で測量会社に就職し、現地調査や各種データの作成など技術職として3年間勤務したのち、地元群馬で高校教員(理科・生物)に転職。今年度で教員4年目。2年目からクラス担任を受け持ち、この春、初めての卒業生を輩出。進路指導や学習支援を担当。生徒の「学ぶ力」を育むことを目指して、より良い授業や生徒との関わり方を模索中。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3875703

Briefing/Event説明会/イベント

一発試験で教員免許が取得できる!? 小学校教員資格認定試験 概要紹介&合格体験談!

  • 3月30日(土)
  • 13:00~14:30

event

※本イベントは、Teach For Japanが独自に主催するもので、教員資格認定試験の実施事務を行っている独立行政法人教職員支援機構とは関係ありません※

「小学校教員資格認定試験」をご存知ですか?
教員資格認定試験は、多様なバックグラウンドを持つ人材の学校現場への登用を促進するために設けられた、文部科学省が開催している試験で、現在教員免許をお持ちでない方も試験に合格すれば教員免許を取得することができるチャンスとなっており、Teach For Japanコミュニティ内でも、毎年この試験で教員免許を取得する方が多くいます。

一体どんな試験内容なの?
どう対策したらいいの?
体験談を聞いてみたい!
中々情報が見つからなくて困ってる!

そんな方を対象に、Teach For Japanでは、まだ一般的に認知度が高くなく、対策に関する情報も限られている本試験の概要についてご紹介をするとともに、実際に昨年度合格したフェローの経験談についてシェアするイベントを開催いたします。

教員免許を持っていないけれど教師というキャリアに関心のある社会人・学生や、小学校教員資格認定試験の受験を検討中、または受験予定の方におすすめのイベントとなっております!

今年の出願期間は例年より1ヶ月ほど前倒しされており、3月25日~4月12日(願書請求期間は4月5日(金)まで!)となっております。
ぜひ本イベントで試験の全体像や対策方法について知り、みんなで出願して合格を目指しましょう!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3872223

【内容】
■日時:
2024年3月30日(土)13:00~14:30

■対象:
本イベントは、Teach For Japanフェローシップ・プログラムのプレエントリーがお済みの方限定のイベントとなります。

※ご登録がまだの方は、本イベントお申し込み前に下記よりプレエントリーをお済ませください(所要時間:1-2分程度)※
https://teachforjapan.org/recruiting/preentry/

■実施方法:
Zoomウェビナーにて配信いたします。
※お申し込みいただくと、当日使用するURLが表示できるようになります。

■参加費:
無料

■当日の内容:
①小学校教員資格認定試験の概要紹介
②昨年度の合格者の経験談(合格者2名よりお話しを伺います)
③質疑応答セッション
④Teach For Japanの活動紹介、お知らせなど
イベント終了後、任意で出願書類の請求タイムを設けます(まだ請求してない人はその場で請求しちゃおうという時間です)

■登壇者のご紹介

片桐ひらりさん(Teach For Japanフェロー 第11期生 / R5年度小学校教員資格認定試験合格者 )
大学卒業後、海外で働きたいと思い、現地法人の会社に就職。コロナ禍で渡航できず国内での在宅勤務中に、小中学生対象のキャンプボランティアに参加した。ボランティア活動で子どもたちと関わりながら、もっと子どもたちの考えを深めていきたい、考えることの楽しさを教えたいと教員への転職を決意。令和5年度からTeach For Japanフェロー第11期生として、福岡県直方市の小学校に赴任。小学4年生の学級担任をしながら、令和5年度の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。

益子玲生奈さん(Teach For Japanフェロー 第11期生 / R5年度小学校教員資格認定試験合格者 )
大学を卒業後、大阪の教材メーカーに約10年間勤務。仕事を通じて関心が高まった教員への転職を決意。教員免許を持っていなかったが、Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じ、臨時免許状を活用して、令和5年度より茨城県の小学校へ赴任。フェロー修了後を見据え、同年の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。

■主催
認定NPO法人Teach For Japan
団体HP:https://teachforjapan.org/
採用HP:https://teachforjapan.org/recruiting/

※教員資格認定試験について※
教員資格認定試験は、広く一般社会に人材を求め、教員の確保を図るため、大学等における通常の教員養成のコースを歩んできたか否かを問わず、教員として必要な資質、能力を有すると認められた者に教員への道を開くために文部科学省が開催している試験です。
文部科学省では、広く一般社会から学校教育へ招致するにふさわしい人材を求めるため、職業生活 や自己研修などにより教員として必要な資質・能力を身に付けた方が教員免許状を取得する方策として小学校教員資格認定試験を実施しており、その試験実施事務を独立行政法人教職員支援機構が行っています。 小学校教員資格認定試験は、受験者の学力等が大学又は短期大学などにおいて小学校教諭の二種免許状を取得した者と同等の水準に達しているかどうかを判定するものです。この認定試験に合格した者は、都道府県教育委員会に申請すると、小学校教諭の二種免許状が授与されます。

詳しくは、以下をご参照ください。
https://www.nits.go.jp/shiken/

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https://peatix.com/event/3872223

Briefing/Event説明会/イベント

消防士から体育教師に転身した私がフェローになって学んだことと、これから島での学童経営を通じて実現したいこと。

  • 3月25日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3867038

【イベント概要】
■開催日時
2024年3月25日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

大澤登さん(Teach For Japan フェロー第9期生/中学校赴任)
新卒で静岡市消防局に入局。3年間消防隊、特別救助隊で市民の安全と人命救助のために従事。元々の夢であった体育教師として自身の経験を生徒に伝えたいと転職し、いくつかの自治体で7年間中学校に勤務。その後、現役教員としてTeach For Japanフェローシップ・プログラム第9期に参加。現在、地元長崎県壱岐市に戻り、オルタナティブやネイチャー系教育の新たな形を模索しながら民間の学童保育の経営マネジメントやスタッフ教育に携わっている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3867038

Briefing/Event説明会/イベント

高校時代のデンマーク留学で学ぶ楽しさを知り、「学問の香りをすべての子どもたちへ」というビジョンを実現するために新卒で教師になった話。

  • 3月6日(水)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申し込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3855186

【イベント概要】
■開催日時
2024年3月6日(水)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

倉岡花さん(Teach For Japan フェロー第9期生/中学校赴任)
高校2年生の時、デンマークの現地校に留学。ディスカッションやグループプロジェクトを土台とした授業に衝撃を受け、教育への関心を持つようになる。国際基督教大学に入学後、教職課程を取りながら、歴史学や法学、美術など様々な学問分野に触れ、学問の奥深さを知る。卒業後は、公教育への関心から、Teach For Japanフェロー第9期生として新卒で教員となる。2年間のフェロー期間を終えた現在も、福岡県の中学校に勤務し、社会科を担当している。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

★☆★☆お申し込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3855186

Briefing/Event説明会/イベント

大学院・青年海外協力隊を経て小学校教員になった私が、今度はその経験をいかして海外の日本人学校で新たな挑戦を始めた話。

  • 2月24日(土)
  • 10:00~11:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3842572

【イベント概要】
■開催日時
2024年2月24日(土)10:00~11:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
10:00~10:05 Teach For Japanのご紹介
10:05~10:35 修了生インタビュー
10:35~10:55 質疑応答
10:55~11:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

岩井宙さん(Teach For Japan フェロー第9期生/小学校赴任)
大学在学時に、ラオスの教育に興味をもち、東京学芸大学大学院に進学。休学して青年海外協力隊に参加し、ラオスのエコヘルス教育(環境健康教育)に携わる。復学し修了後は、自身の経験を日本の子どもたちに還元したいという思いから、Teach For Japanフェロー第9期生として新卒で教員となる。埼玉県の小学校に学級担任として2年間勤務し、現在は、海外にいる日本人の子どもにもできることはないかと思い、ベトナムのホーチミン日本人学校で小学部の学級担任として勤務をしている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3842572

Briefing/Event説明会/イベント

学生時代の学習支援ボランティアをきっかけに新卒でTFJフェローになって、その後大学院に進学することにした話。

  • 2月17日(土)
  • 10:00~11:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3842027

【イベント概要】
■開催日時
2024年2月17日(土)10:00~11:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
10:00~10:05 Teach For Japanのご紹介
10:05~10:35 修了生インタビュー
10:35~10:55 質疑応答
10:55~11:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

村上未来さん(Teach For Japan フェロー第9期生/小学校赴任)
自身の体育嫌い克服をきっかけに、体育嫌いをなくす教員を目指して日本女子体育大学体育学部に入学。体育科教育について学ぶ傍ら、公立小中学校やNPO法人Learning For Allでの学習支援ボランティアを行う中で、教育のあり方や教育格差の問題、子どもの体力低下などの問題について考え始める。卒業後は、中学校保健体育、高校保健体育の免許を保有するものの、Teach For Japanのフェロー第9期生として、福岡県の小学校に勤務。現在は、日本女子体育大学大学院に進学。保健体育教員のあり方や言葉かけ、楽しい体育の授業の研究を行なっている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3842027

Briefing/Event説明会/イベント

小さい頃からの憧れだった教師に新卒で挑戦!教育一筋の私がTFJを選んだ理由と学校現場で学んだこと。

  • 2月3日(土)
  • 10:00~11:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちらから★☆★☆
https://peatix.com/event/3821296

【イベント概要】
■開催日時
2024年2月3日(土)10:00~11:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
10:00~10:05 Teach For Japanのご紹介
10:05~10:35 修了生インタビュー
10:35~10:55 質疑応答
10:55~11:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

河原幸穂さん(Teach For Japanフェロー第9期生/小学校赴任)
埼玉大学教育学部卒業。在学中に小学校の教員免許を取得。卒業後はTeach For Japan フェロー第9期生として新卒で大分県の小学校に赴任。理科や図工を担当し、20クラス400名以上の児童と関わる。2年間のフェロー期間を終えた現在は、民間企業で無形商材の営業として勤務している。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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https://peatix.com/event/3821296

Briefing/Event説明会/イベント

営業職から小学校教員に思い切って転身したら、 人生観と幸福度が大きく転換した話。 〜私が学校を作りたいと思うようになったわけ〜

  • 1月29日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちらから★☆★☆
https://peatix.com/event/3821294

【イベント概要】

■開催日時
2024年1月29日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

渡邊貴恒さん(Teach For Japanフェロー第9期生/小学校赴任)
大学を卒業し、「社会人で納得のいく成果を出してから教育の仕事に就きたい」と思い、1000人規模の会社で営業全社1位や、海外で事業の立ち上げて軌道に乗せることを経験するも、幸福感を得られずどん底に。 後悔しないよう、ずっとやりたかった教育の仕事をやってみようと思い、Teach For Japanに応募し、フェロー第9期生として埼玉県内の小学校に勤務。 現在は将来学校を作るために、株式会社LITALICOに勤めながら副業で子供たちを集めて工作教室や、野外活動などのワークショップを開催している。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/フェロー第3期生)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japanフェロー第3期生(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

中東での難民支援の経験から日本の子どもに愛情を届けようと思って教師になったら、 逆にたくさんの愛情をもらった話。

  • 12月28日(木)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3792955

【イベント概要】
■開催日時
2023年12月28日(木)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

奥平 直煕 さん(Teach For Japan第9期フェロー/小学校赴任)
大学在学時に、中東で難民支援をしている教育団体にてボランティア活動をする。情操教育を中心に指導し、難民の子供達と関わることで教育を受けられないことによる将来の乏しさを目の当たりにし、教育の価値や関心を高める。大学卒業後は、学級担任として児童と深く関わり、愛情を持って世界のことを伝えたいという思いで、Teach For Japanの9期生として公立の小学校にて2年間学級担任として勤務した。現在は、改めて教育で途上国に関わりたい思いから、青年海外協力隊としてボツワナの教員養成大学で勤務している。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

教員免許をとったけど教育系民間企業に就職しようと思っていた私が、TFJを 見つけて新卒で教師になることを決めた話。

  • 11月30日(木)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

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【イベント概要】

■開催日時
2023年11月30日(木)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
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■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

梅森華さん(Teach For Japan第9期フェロー/小中学校赴任))
同志社大学政策学部政策学科を卒業。在学中に中高社会科教育免許を取得。卒業後はTFJ9期フェローとして新卒で小中学校へ赴任。情報科・社会科教員となり、「自分の可能性を自分で見限らない」をモットーに2年働く。 フェロー期間終了後は念願の世界一周に出向き、現在は台湾で中国語を勉強中。 来年度には教育系民間企業にて就職予定。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

「子どもたちの可能性を引き出したい」という思いで学校現場に飛び込んだら、自分の可能性が引き出された話。

  • 10月26日(木)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3727515

【イベント概要】
■開催日時
2023年10月26日(木)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

山下真一さん(Teach For Japan 第8期フェロー/中学校赴任)
大学卒業後、民間企業で法人営業として勤務。その期間中、働きながら通信教育で教員免許状を取得。その後、オーストラリアの大学院に進学し、Master of Education(TESOL)を取得。帰国後はTeach For Japan 8期フェローとして福岡県福岡市の中学校に英語教員として赴任。採用試験にも合格し、正規の職員として勤務するものの、さらなる成長や新しい教育の場を求めて退職。現在は福岡県にある私立高校に勤務している。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

フェローになった現役教員との座談会~どうして現役教師がTFJフェローに?~

  • 11月1日(水)
  • 20:00~21:00

event

認定NPO法人Teach For Japanは、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」というビジョン達成に向けて、教員免許の有無にかかわらず、多様な人材を公立学校の現場に2年間輩出するフェローシップ・プログラムを運営しています。

Teach For Japanが運営するフェローシップ・プログラムを、既に現役の教師として活躍される皆様にも開放することを通して、これまで形成してきた学びのコミュニティをより一層発展させ、一人ひとりが学習に関する専門性を高めていくことで、子どもたちにとってより良い学習環境を創出することを目指しています。

本イベントは、実際にプログラムに参加中の6名の現役教師の方々が、ブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまとざっくばらんに自由にお話する形式となります。

・なぜ応募しようと思ったのか?
・実際参加してみてどう?
・TFJの研修ってどんなことするの?
・どんな変化があったか?

などなど、参加者の皆さまと交流するオンラインの座談会です!

人数に限りがございますが、少しでも興味を持ってくださった方はぜひお申し込みください!
皆さまのご参加、お待ちしております。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3713573

■日時:
2023年11月1日 (水) 20:00 – 21:00

■対象者:
現役教員の方

■実施方法:
Zoom
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。
※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■参加費
無料

■定員
20名(先着順)

■イベントの流れ(予定)
20:00〜20:10 オープニング
20:10〜20:30 座談会①(5つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:30〜20:50 座談会②(5つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
・宮﨑美里さん(Teach For Japan 第10期フェロー / 公立小学校教諭)
cominng soon

・岩崎慶一さん(Teach For Japan 第10期フェロー / 公立小学校教諭)
cominng soon

・重松雅博さん(Teach For Japan 第11期フェロー / 公立小学校教諭)
cominng soon

・古屋眞菜さん(Teach For Japan 第11期フェロー / 特別支援学校教諭)
理学部卒業後、教育学部1年制課程で聴覚障害教育を専攻。その後、埼玉県内の公立小学校に赴任し、通常学級担任を経て、特別支援学級担任。現在、教員8年目。令和元年度、JAOS×QE Scholarship for Japanese teachersによりアメリカで研修。令和4年度、長期研修で大学院派遣の機会を得て、知的障害児の外国語教育について研究。現在も実践研究を行う。教職修士(専門職)。公認心理師。

・平野悠佳さん(Teach For Japan 第11期フェロー / 公立小学校教諭)
公立小学校の音楽専科教員。東京学芸大学教育学研究科修士課程修了。専門は民族音楽学、音楽教育学。大学院修了後、東京成徳大学子ども学部及び小中学校の非常勤講師を経て、現職。「『やりたい』ができる力を育てる」をテーマに授業実践を行う。
教職の傍ら、音楽科での学びを最大化することを目指して、世界の音楽の共通性と文化固有性に関する研究を行う。TALIS2018ビデオスタディ短期専門研究員。サイエンスキャッスル2019研究アドバイザー。東洋音楽学会、日本音楽教育学会所属。

・古賀元さん(Teach For Japan 第11期フェロー / 公立高等学校教諭)
1986年生まれ。高校卒業まで東京で過ごし、大学・大学院は神戸で地球科学を専攻。その後、東京のIT系企業に就職し、企業向け営業として3年間勤務したのち、高校教員(理科・地学)に転職し、今年度で教員10年目。これまで担任・学年主任・IT・総合的な探究の時間等を担当。「教育が変われば未来が変わる」を理念に、教えない授業、プロジェクト学習、協同学習、SDGs、防災教育等に取り組んでいる。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3713573

Briefing/Event説明会/イベント

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 10月16日(月)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による新企画!
少人数でじっくりお話しいただける座談会イベントをスタートします!

「実際の教育現場での経験や子どもとのエピソードなどについての生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にやれるのかが不安・・・」
「参加の決断の背景や修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど
応募したい気持ちはあるけどまだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、5名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまとざっくばらんに自由にお話する形式となります。修了生は、それぞれの多様なバックグラウンド・現場での経験・修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと共有することや意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「フェローになってみたいけど、本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。私たちが応募するときもそんな不安がありました。どんな些細なことでも結構です。教育現場に飛び込むみなさんに、修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」

ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、フェローシップ・プログラム説明会にすでに参加された方が対象です。ただし、参加していなくても動画視聴にて代替することは可能です。詳しくは下記の詳細をお読みください。
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

★☆★☆お申込みはこちらから★☆★☆
https://peatix.com/event/3713695

<イベント概要>
■開催日時
2023年10月16日(月)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方
※説明会には参加したことがないが、本座談会への参加をご希望されるという方は、必ずお申し込み前に以下の動画をご視聴ください。

↓↓↓フェローシップ・プログラムの概要説明動画↓↓↓
https://youtu.be/kozi6Je9Y7g

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(5つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(5つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

野島信二さん
大学卒業後、新卒で都内のIT系の会社に入社。働くなかでモヤモヤを感じ、教育について模索するうち Teach For Japanと出会い教師になることを決意。8期フェローとして福岡県で2年間小学校に赴任。現在は東京都の小学校で担任として、「1人1人が尊重され、目の前の子が輝ける」授業や環境作りに邁進している。

椛山美生さん
神戸市外国語大学 外国語学部国際関係学科を卒業後、新卒でTeach For Japan 9期フェローとして福岡市に赴任。中学校英語科教員、小学校英語専科を経て、2023年4月から関西大学大学院 外国語教育学研究科に進学し「自分らしく英語を話すことができる英語教育」を目指して、教材開発に関する研究に携わる。

大澤登さん
新卒で静岡市消防局に入局。3年間消防隊、特別救助隊で市民の安全と人命救助のために従事。元々の夢であった体育教師として自身の経験を生徒に伝えたいと転職し、いくつかの自治体で7年間中学校に勤務。その後、認定NPO法人「Teach For Japan」のプログラムに認定フェローとして参加。現在、地元長崎県壱岐市に戻り、オルタナティブやネイチャー系教育の新たな形を模索しながら民間の学童保育の経営マネジメントやスタッフ教育に携わっている。

松木愁琳さん
関西外国語大学で教員免許を取得後、新卒ではエンジニアとしてIT企業に3年間勤務。その後一年間世界一周を通じて日本の英語教育に携わりたいと決意。大阪の定時制高校で勤務後、認定NPO法人Teach For Japanを通じて、熊本県の中学校に英語教員として2年間赴任。現在はマレーシアに移住、日本と世界の教室を繋げるコネクターをしつつ、リモートで日本の不登校生支援を行う予定。

【司会・進行】
庄子貴喜さん
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。人材採用の領域で、経営者、人事部局に伴走する。その後、行政、キャリア教育等に携わり、2021年度より、認定NPO法人Teach For Japanを通じて、小学校教員となる。現在はコーチングやコミュニティ運営を行う、株式会社Community For Allの代表を務める。

★☆★☆お申込みはこちらから★☆★☆
https://peatix.com/event/3713695

Briefing/Event説明会/イベント

元人事が教師になったら、学校こそが人材育成の最前線だと気づいた話。〜生徒の自己実現に向けて奔走する教職員の姿とは〜

  • 9月28日(木)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちらから☆★☆★
https://peatix.com/event/3690952

【イベント概要】
■開催日時
2023年9月28日(木)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

田中雅巳さん(Teach For Japan 第9期フェロー/小中一貫校赴任)
同志社大学法学部政治学科を卒業後、機械メーカーにてグローバル人事を担当。その後、Teach For Japan 9期フェローとして石川県及び福岡県の小中一貫校に赴任し、英語科教員やALTとして勤務した。フェロー修了後の現在も福岡県の赴任校にて、総合的な学習の時間や生徒会活動を中心に生徒の主体的キャリア形成やPBL学習を実践中。今後は、グローバル教育にも注力する予定。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

☆★☆★お申込みはこちらから☆★☆★
https://peatix.com/event/3690952

Briefing/Event説明会/イベント

大学時代に教員免許を取った私が、 社会人経験を積んで教師になり、いま素直に感じていること。

  • 9月9日(土)
  • 13:00~14:00

event

Teach For Japanは、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」のため、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、選考・研修を通して育み、自治体との連携により、2年間「教室」に教師として送り出すフェローシップ・プログラムを運営しています。

教師になりたくて教員免許を取ったけれど、違うキャリアを進んできた。
これまで、働いて、様々な経験をする中で、教師になりたいと思うようになった。
教職や教育キャリア、教員免許取得への関心はあるけれど、なかなか行動を起こせない。

そんな風に思われたことはないでしょうか。

本イベントでは、実際に元ペーパーティーチャーで、フェローシップ・プログラムに参画した方をゲストにお迎えし、「教師にチャレンジした理由は?」「どうやって決断したのか?」「フェローシップ・プログラムに参加してみてどうか?」「実際に教師になって感じること・考えることは?」などのテーマでお話しいただく予定です。

・教師に挑戦してみたいけど、なかなか決断できずにいる
・これまでの自分の経験を生かして、子どもたちの未来をつくることに貢献したい
・教育に関わりたいと思いながらも、きっかけがなくいつの間にか時間が経ってしまった
・セカンドキャリアとして、何か新しいことにチャレンジしたい
そんな方におすすめのイベントとなっております。

少しでも興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。
オンライン配信(Zoomウェビナー)のため、どこからでもラジオ感覚でお聴きいただけます。

皆様のご参加、お待ちしております!^^

☆★☆★お申込みはこちらから☆★☆★
https://peatix.com/event/3690011/

【イベント概要】
■開催日時
2023年9月9日(土)13:00~14:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
13:00~13:05 Teach For Japanのご紹介
13:05~13:35 石黒さんへのインタビュー
13:35~13:55 質疑応答
13:55~14:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・教師にチャレンジした理由は?
・どうやって決断したのか?
・フェローシップ・プログラムに参加してみてどうか?
・実際に教師になって感じること・考えることは?
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】
石黒亜矢子さん(Teach For Japan 第10期フェロー/中学校赴任)

2001年大学卒業の就職氷河期世代。駒澤大学文学部地理学科にて中学校社会科・高校地歴科教員免許取得。イベント制作会社に勤務しながら、教員採用試験3年間受験するが合格に至らず。大学受験予備校の進路アドバイザーに転職し、6年半で800人以上の高校生・浪人生の受験支援に関わる中で、自己と他者の心のケアの重要性を感じ、ビジョン心理学、表現アートセラピーを学ぶ。
2011年より横浜美術大学の職員として広報、就職支援、キャリアデザイン授業コーディネートをしながら、国家資格キャリアコンサルタント技能士2級の資格を取得。これまでの経験から、予測不可能な時代におけるキャリア教育の在り方と自分自身の次のキャリアを模索していた時にTeach For Japanを知り、その後フェローシップ・プログラムに参加。現在は、宮崎県の中学校で社会科の教科担任として勤務している。

【聞き手】
金澤克宏(Teach For Japan職員/第3期フェロー)

専修大学文学部卒業後、5年間㈱エイチ・アイ・エスに務め、法人営業、上海支店赴任を経験する。その後、教育に携わりたいという思いから、退職し教員免許(中高社会科)を取得。2015年から、Teach For Japan第3期フェローとして、福岡県の公立小学校に赴任し、3年間小学校教員として勤務する。マルチプルインテリジェンスやイエナプランを取り入れた学級作り、授業作りに日々取り組む中で、「どんな大人が子どもと一緒に学ぶか」の大切さを痛感。 2018年春よりオランダに移住し起業。一斉画一だけではない学びや学校の在り方をオランダでの生活や学校との関りで学ぶ。2020年に帰国し、現在はTeach For Japanで広報・マーケティングを担当。

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Briefing/Event説明会/イベント

多様性を認め合う教室づくりを目指して 探究学習・PBLに全力で取り組んだら、 自分も子どもも大きく成長できた話。

  • 9月11日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。
また、どうしても時間が合わない!という方には録画での視聴も可能となっております。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちらから☆★☆★
https://peatix.com/event/3678830

【イベント概要】
■開催日時
2023年9月11日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

水野光さん(Teach For Japan 第9期フェロー / 小学校赴任 )
大学在学中に、中高保健・体育、特別支援(知・肢・病)の免許を取得。Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じ、臨時免許状を活用して、埼玉県戸田市の小学校へ赴任した。5年生を2年連続担任をして、自分のビジョンにある『多様性を享受できる学級』を目指し、探究学習や自由進度学習、自主学習に力を入れる。現在は、高校生対象のアメリカ短期留学ワールド寺子屋プログラムの運営をしたり、世界一周をしながら小学校や学童とオンラインで交流をしたりしている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

2023秋期 Campus Ambassador Education Career Programオンライン説明会

  • 9月13日,20日,27日
  • 20:00~21:00

event

Campus Ambassador Education Career Programとは認定NPO法人Teach For Japanが運営する学生向け教育プログラムです。

教育について様々な角度から考え視野を広げ、自分自身のキャリアを考える3ヶ月間のプログラムとなっております。教育への想いを持つ全国各地の同世代の仲間とつながることができるのも、大きな特徴です。

これまでに200名近くの大学生がCampus Ambassador (CA)として活動し、修了生はTFJのフェローや教員をはじめ、教育系民間企業やNPO法人など様々な形で教育に携わっています。

本プログラムへの応募は説明会への参加が必須となっております。
少しでもご興味をお持ちの方は、まずは一度説明会にご参加ください!

▼こんな人に来て欲しい
・教師になるための準備をしたい
・教育に関心のある仲間と繋がりたい
・Teach For Japanのフェローシップ・プログラムに興味がある
・教師になりたいけど、このままでいいのか悩んでいる
・教育系のキャリアに進みたいけど、民間、NPO、学校などどのような道がいいか迷っている
・教育への関わり方を模索している
※学年・学部不問

▼プログラムの概要
・3ヶ月間を通じてプログラム参加者対象の限定研修とグループワークを行います
・Teach For JapanやTeach For Allのネットワークを生かし、教育について様々な角度から考える場を用意しています
・本プログラムは全てオンラインにて実施をいたします
・過去の実施内容についてはこちらをご覧ください
https://teachforjapan.org/programs/campusambassador/

▼対象
教育に興味関心をお持ちの大学生・大学院生(学部、学年不問)

<説明会概要>
■開催日
2023年9月13日(水) 20:00 – 21:00
https://peatix.com/event/3695012
2023年9月20日(水) 20:00 – 21:00
https://peatix.com/event/3695016
2023年9月27日(水) 20:00 – 21:00
https://peatix.com/event/3702005

■実施方法
オンライン(Zoomを使用予定)
※お申し込みいただいた方に、当日使用するURLをお送りいたします。

■注意事項
本プログラムへの応募にあたっては、必ず説明会への参加が必要になります。
どうしても都合がつかない方は、後日説明会の内容を視聴していただけるように動画URLを共有させていただきますので、「②後日動画視聴」のチケットをお申し込みください。

<過去参加者の声>
キャンパスアンバサダーに参加した理由は二つあります。一つ目は、大学で知識を得る一方で、なにか行動し挑戦したいと思ったからです。二つ目は、教育に関心のあるメンバーと繋がり、切磋琢磨したいと思ったからです。挑戦をするときは不安になることもありますが、その先に成長があり、また新たな挑戦が広がってゆくということを学びました。

私がキャンパスアンバサダーに挑戦しようと思ったのは、自分自身の卒業後のキャリアを考えたかったからです。キャンパスアンバサダーでの学びを経て、私の教育やキャリアへの捉え方は変わりました。これからの仕事の中で自分を磨きつつ、キャリアについての知見を深め、いつか若年層へのキャリア教育にも奔走したいと考えています。

お問い合わせ
recuriting@teachforjapan.org(キャンパスアンバサダー事務局 宛て)

Briefing/Event説明会/イベント

人材教育コンサルタントと小学校教員を経て、N高で新たなチャレンジを始めた話。〜多様な教育現場での実践と、そこから描くキャリアビジョン〜

  • 8月21日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちらから☆★☆★
https://peatix.com/event/3664087

【イベント概要】
■開催日時
2023年8月21日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

塚田(吉田)菜那さん(Teach For Japan 第9期フェロー / 小学校赴任)
大学時代に学校教育学を専攻し、学習意欲を研究。在学中に「J-SHINE小学校英語指導者資格」を取得したが、新卒では人材教育コンサルティング会社に就職。もっと間近で子どもの成長を支援したいという想いから、教員への転職を決意。令和2年度からの2年間、Teach For Japanフェロー9期生として、福岡県嘉麻市の小学校に赴任。指導方法工夫改善委員として外国語やプログラミングの授業を担当。フェロー 修了後、2023年4月より学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校勤務。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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https://peatix.com/event/3664087

Briefing/Event説明会/イベント

Teach For Japan・ベネッセ共催 教師の日ギャザリング2023

  • 10月1日(日)
  • 13:00~16:00

event

教育に関心のあるすべての方へ

2023年10月1日(日)13:00-16:00に、認定NPO法人Teach For Japan(以下、Teach For Japan)と株式会社ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセコーポレーション)の共催による「教師の日ギャザリング2023」を開催致します。
本イベントは、「教師の日」を起点に、教師の皆さま、そして教育に関心を寄せるすべての皆さまが集い、繋がり、学び、エンパワーメントされる機会として企画しております。

交流の中での新しい出会いは、ネットワーキングにもつながり、これからの教育の取り組みのきっかけ・原動力となります。
「教師の日ギャザリング2023」で、私たちと一緒に、新たな教育の未来をつくり、子どもたちにより良い教育環境を創造しませんか。

▼イベント概要
開催日:2023年10月1日(日)
時間:13:00 – 16:00
場所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(sola city Hall)
参加費:無料(事前申込制)
定員:300名(要事前申込み)
※当日、お席に限りがございますので、キャンセルの場合は必ずご連絡ください。

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https://peatix.com/event/3660308/

【プログラム(予定)】
テーマごとにいまの業界をリードする方々の登壇と参加者同士の交流セッションを繰り返す形で進行予定です。

・オープニング / Teach For Japan代表理事 中原 健聡 ご挨拶

・登壇者による講演と参加者同士の交流セッション①
 テーマ:明日からの教育を教師とともに考える
 登壇者:戸ヶ﨑 勤 氏(戸田市教育委員会教育長)
    岩岡 寛人 氏(前鎌倉市教育長 / 文部科学省初等中等教育局教育課程課 専門官)
 ファシリテーター:中原 健聡(認定NPO法人Teach For Japan 代表理事)

 ・登壇者による講演と参加者同士の交流セッション②
 テーマ:教育に科学的根拠を
 登壇者:中室 牧子 氏(慶應義塾大学総合政策学部 教授)

・登壇者による講演と参加者同士の交流セッション③
 テーマ:なぜいま、ウェルビーイングが注目されているのか?
 登壇者:石川 善樹 氏(予防医学研究者、博士(医学))

・クロージング / ベネッセコーポレーション取締役副社長 山河 健二 ご挨拶

【登壇者紹介】
・戸ヶ﨑 勤 氏(戸田市教育委員会教育長)

小中学校校長、戸田市および埼玉県教育委員会指導主事などを経て2015年より現職。着任以来、①AIでは代替できない能力やAIを活用できる能力の育成、②産官学と連携した知のリソースの活用、③3K(経験・勘・気合い)から脱したエビデンス重視の教育、④教育を科学することを貫いた教育改革を推進している。

・岩岡 寛人 氏(前鎌倉市教育長 / 文部科学省初等中等教育局教育課程課 専門官)

平成20年文部科学省に入省後、令和2年に鎌倉市教育長に着任。学校と企業・大学・NPOを繋げて魅力的な教育活動を展開するための「鎌倉スクールコラボファンド」の創設など、ワクワクする教育づくりに向けた様々な取組を展開。令和5年7月に任期満了により退任し、現在は文部科学省教育課程課にて学習指導要領の企画を担当。

・中室 牧子 氏(慶應義塾大学総合政策学部 教授)

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日本銀行、世界銀行等を経て、コロンビア大学にてMPA、Ph.D.取得
2013年慶應義塾大学総合政策学部准教授、2019年より現職。専門は教育を経済学的な手法で分析する教育経済学。
2021年よりデジタル庁 シニアエキスパート(デジタルエデュケーション)、公益財団法人東京財団政策研究所 研究主幹を兼任。
規制改革推進会議、産業構造審議会等、政府有識者会議の委員を務める。
著書はビジネス書大賞2016準大賞を受賞した「『学力』の経済学」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、週刊ダイヤモンド2017年ベスト経済学書第1位の『原因と結果』の経済学」 (共著、ダイヤモンド社)など。

・石川 善樹 氏(予防医学研究者、博士(医学))

1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。公益財団法人Wellbeing for Planet Earth代表理事。
「人がよく生きる(Good Life)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。
専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、概念進化論など。
近著は、フルライフ(NewsPicks Publishing)、考え続ける力(ちくま新書)など。

・ファシリテーター(※講演①):中原 健聡(認定NPO法人Teach For Japan 代表理事)

3期フェロー。修了後は、札幌新陽高校で学校経営・開発に携わり、2019年よりTeach For JapanのCEOに就任。公教育の改革、教育格差の解消に向けて、社会課題の解決に挑戦している。

・総合司会:Teach For Japan 池田 由紀、ベネッセコーポレーション 庄子 寛之

Teach For Japanとベネッセコーポレーションは、このイベントを通じて、多様な視点で、教師や学校に関わるすべての方々の活動や熱意を応援してまいります。
そして、より多くの人々が教育の課題や重要性に目を向け、子どもたちの未来に投資することの意義を共有できることを期待しています。

▼後援団体(50音順)
飯塚市教育委員会、大牟田市教育委員会、加賀市教育委員会、鎌倉市教育委員会、唐津市教育委員会、志木市教育委員会、田川市教育委員会、戸田市教育委員会、葉山町教育委員会、人吉市教育委員会、美祢市教育委員会、大和郡山市教育委員会

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

Teach For Japanの教師の日に関する取り組みは、以下の教師の日公式ページをご覧ください。
https://teachforjapan.org/programs/teachersday/

★☆★教師の日とは☆★☆
10月5日は、ユネスコ(UNESCO:国際連合教育科学文化機関)によって『世界教師の日』として制定されており、世界中で教師をエンパワーする催しが行われています。日本では、2015年にTeach For Japanが『教師の日』を制定しています。

“世界教師デーは教員がいかに教育の変革を推進しているかを記念するだけでなく、教員の才能や使命を十分に発揮するために必要なサポートについて考え、さらに教職という職業の未来を世界規模で再考する日でもあります。”
(引用:ユネスコスクールより)

☆★☆★お申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3660308/

Briefing/Event説明会/イベント

小学校教員資格認定試験 2次試験攻略の秘訣とは?

  • 8月20日(日)
  • 13:00~14:30

event

本イベントは、Teach For Japanが主催するもので、教員資格認定試験の実施事務を行っている独立行政法人教職員支援機構とは関係ありません。

「小学校教員資格認定試験」は、多様なバックグラウンドを持つ人材の学校現場への登用を促進するために設けられた、文部科学省が開催している試験で、現在教員免許をお持ちでない方も、試験に合格すれば教員免許を取得することができるチャンスとなっています。

7月末に1次試験が終了し、2次試験に向けての対策をスタートしている受験者のみなさんも多いのではないでしょうか。

一方で、なかなか情報も少ない試験のため「2次試験の対策って、どうしたらいいの?」「合格者の方の経験談を聞いてみたい!」という声も多く聞かれます。

そこで、毎年多くの合格者を輩出しているTeach For Japanでは、本試験を受験する方々を応援できればと思い、過去に試験に合格したフェロー(TFJのフェローシップ・プログラム修了生)より、第2次試験突破に向けた対策法などについてシェアするイベントを企画しました!ウェビナー形式のイベントとなりますが、登壇者へのQ&Aの時間もしっかり設けております。

ご興味がある方はぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3660059

【内容】
■日時
2023年8月20日(日)13:00~14:30

■対象
どなたでもご参加いただけるイベントですが、主に下記の方を対象としています。
・小学校教員資格認定試験の受験を検討中、または受験予定の方
・Teach For Japanの活動にご興味をお持ちの方

■実施方法
Zoomウェビナーにて配信いたします。
※お申し込みいただくと、当日使用するURLが表示できるようになります。

■参加費
無料(要申込み)

■当日の内容(予定)
①小学校教員資格認定試験2次試験の概要について
②2次試験突破の秘訣や具体的な勉強方法、実際の試験について(合格者2名からのプレゼンテーション)
③質疑応答セッション
④Teach For Japanの活動紹介、お知らせなど

■登壇者のご紹介

内藤優香さん
Teach For Japan 第10期フェロー / R4年度小学校教員資格認定試験合格者
幼い頃から小学校教員に憧れを抱いていたが、大学進学時は世界にも目を向けて視野を広げたいという思いが強く、中国語を専攻し、国際関係学を学んだ。新卒では通信会社に就職し、海外法人向けの営業を担当。幼い頃から憧れていた小学校教員になる夢を捨てきれず、教員への転職を決意した。Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じ、臨時免許状を活用して、福岡県の小学校へ赴任。子どもたちの様々な成長に間近で立ち会うことのできる教員の仕事に魅了され、免許取得を目指す。小学3年生の担任をしながら、令和4年度の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。

水野光さん
Teach For Japan 第9期フェロー / R3年度小学校教員資格認定試験合格者
大学在学中に、中高保健・体育、特別支援(知・肢・病)の免許を取得。Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じ、臨時免許状を活用して、埼玉県戸田市の小学校へ赴任した。フェロー修了後を見据えた時に、「小学校教員免許を様々に活かして、キャリア選択の幅を広げたい」と考え、受験を決意。フェローとして活動しながら、令和3年度の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。現在は、高校生対象のアメリカ短期留学ワールド寺子屋プログラムの運営をしたり、世界一周をしながら小学校や学童とオンラインで交流をしたりしている。

■主催
認定NPO法人Teach For Japan
団体HP:https://teachforjapan.org/
採用HP:https://teachforjapan.org/recruiting/

※教員資格認定試験について※
教員資格認定試験は、広く一般社会に人材を求め、教員の確保を図るため、大学等における通常の教員養成のコースを歩んできたか否かを問わず、教員として必要な資質、能力を有すると認められた者に教員への道を開くために文部科学省が開催している試験です。
文部科学省では、広く一般社会から学校教育へ招致するにふさわしい人材を求めるため、職業生活 や自己研修などにより教員として必要な資質・能力を身に付けた方が教員免許状を取得する方策として小学校教員資格認定試験を実施しており、その試験実施事務を独立行政法人教職員支援機構が行っています。 小学校教員資格認定試験は、受験者の学力等が大学又は短期大学などにおいて小学校教諭の二種免許状を取得した者と同等の水準に達しているかどうかを判定するものです。この認定試験に合格した者は、都道府県教育委員会に申請すると、小学校教諭の二種免許状が授与されます。

詳しくは、以下をご参照ください。
https://www.nits.go.jp/menkyo/shiken/

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3660059

Briefing/Event説明会/イベント

Teach For All アラムナイサミット報告会 〜世界とつながり教育観をアップデート〜

  • 8月20日(日)
  • 10:00~11:00

event

認定NPO法人Teach For Japanは、現在世界60か国以上に広がるグローバルネットワーク”Teach For All“の加盟団体です。
世界中の仲間たちと、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」というビジョンを共有し、その実現に向けて学び合い、協働しています。
“Locally Rooted, Globally Informed”という合言葉のもと、各パートナー国は地域に根ざした活動をしている一方で、各国での教育実践や課題解決のプロセス、先進的な研究事例などの知見を国境をこえて共有し、より良い教育の実現に向けてのディスカッションが日々行われています。

今年の6月には、「Teach For All Asia Pacific Alumni Summit 2023」が開催されました。Alumniとは、各国のプログラム(2年間、教師として学校に赴任するプログラム)の修了生のことで、今回のサミットではアジア太平洋地域のパートナー国の修了生200名近くがマレーシアのクアラルンプールに集合しました。

Teach For Japanからも5名の修了生が参加しておりたくさんの刺激をうけて帰国したため、そこでの学びや経験についてをシェアするイベントを企画しました。

・Teach For Allのサミットってどんな内容?どんなことを学んだの?
・世界の教育現場では今、どんなことが起こっているの?
・各国の修了生は、ビジョン実現のためにどんな活動をしているの?
などについて、パネルディスカッション形式で報告します!

少しでもご興味をお持ちいただけたら、ぜひお気軽にご参加ください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3655468

<イベント概要>
日時:
2023年8月20日(日)10:00~11:00

開催方法:
オンライン開催
(Zoomウェビナーでの配信となります。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

参加費・対象者:
どなたでも無料でご参加いただけます。

【パネリスト(サミット参加者)】

松木崇晃さん(第9期フェロー)
東京農業大学卒業、東京大学大学院修士課程修了後、遺伝子解析、教育用ボードゲーム開発といった事業に携わる。その後、約1年間世界一周をし、帰国後にTeach For Japanの第9期フェローとして中学校に勤務し、英語科を担当した。現場での経験をもとに、教育政策に関心を持ち、今年の9月よりマラヤ大学大学院(マレーシア)にて、教育政策の修士課程に進学予定。

松木愁琳さん(第9期フェロー)
関西外国語大学英語キャリア学部を卒業後、東京の企業に就職、アプリ開発事業に携わる。その後、約1年間世界一周をし、様々な国籍の人と関わる中で英語の有用性を実感。異文化理解の観点を取り入れた生徒が楽しめる英語教育を実施したいと思い、Teach For Japanの第9期フェローとして中学校に勤務、英語科を担当した。現場での経験をもとに、現在は学校外から、生徒たちの学びの場を広げる方法を模索中。

長村裕さん(第3期フェロー)
塾講師時代に日本の教育のあり方に疑問を持つ。グローバルな人材を育成するためには、まず教育がグローバルにならなくてはと、青年海外協力隊としてキルギスに2年間赴任。その後、開発教育を学ぶために英国イーストアングリア大学大学院で修士号を取得。国際NGOで南スーダン、ケニア、イラクにて緊急人道支援を行う。その後、TFJの英語科フェローとして福岡県飯塚市の中学校に2年間赴任。現在は、福岡市の中高一貫校に教員として勤務しながら、「教育の質」「教育格差」の問題に取り組んでいる。

椛山美生さん(第9期フェロー)
神戸市外国語大学 外国語学部国際関係学科を卒業後、新卒でTeach For Japan 9期フェローとして福岡市に赴任。中学校英語科教員、小学校英語専科を経て、2023年4月から関西大学大学院 外国語教育学研究科に進学し「自分らしく英語を話すことができる英語教育」を目指して、教材開発に関する研究に携わる。

黒澤永さん(第8期フェロー)
福島県会津出身。中学卒業式の日に起きた東日本大震災が価値観を変え、16歳の時に米国・メリーランド州に留学。その後、獨協大学に進学しフランス語と「民族紛争の記憶」を研究。大学在籍時にトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの奨学生として、ボスニア・ヘルツェゴビナに1年間留学し、首都サラエボにあるWar Childhood Museumに勤務。旧ユーゴスラビア紛争やボスニア紛争を経験した人々が抱える「戦争の記憶」をテーマに研究を行いながら、クロアチア系、セルビア系、ムスリム系の子供たちのための教育プログラムを企画・運営。2020年4月から2022年3月まで、Teach For Japan のフェローとして福岡県飯塚市の公立中学校の英語科教員として福岡県に勤務。現在は福岡女子商業高等学校に勤務し、英語や国際理解の視点に立った真の商業教育の創造に取り組む。

【司会】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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https://peatix.com/event/3655468

Briefing/Event説明会/イベント

ペーパーティーチャー必見!あなたの思いが子どもの未来をつくる。〜いまこそ、教職をめざしてみませんか?~

  • 9月3日(日)
  • 10:00~11:30

event

本イベントは、独立行政法人教職員支援機構(以下、NITS)、福岡県教育委員会、認定NPO法人Teach For Japan(以下、TFJ)の共催イベントです。独立行政法人、自治体、NPOが連携して実施する教職への関心がある方に向けた新たな試みです。

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教師になりたくて教員免許を取ったけれど、違うキャリアを進んできた。
これまで、働いて、様々な経験をする中で、教師になりたいと思うようになった。
教員免許と教職への関心はあるけれど、なかなか行動を起こせない。

そんな風に思われたことはないでしょうか。

本イベントに興味を持ってくださったみなさんには、未来を創る力があります。未来を担う子どもたちへの教育、それは社会人として培ってきた経験や知識を活かす最高の場です。NITS、福岡県教育委員会、TFJが、それぞれの視点から社会人経験者への期待や教職に就くために必要なことなどをテーマに、みなさんの「教師になりたい」という思いを後押しします。

教師への道は必ずしも一直線ではありません。しかし、みなさんの持っている免許と思いが、子どもたちの学びと未来を支えるための大きな力になることは間違いありません。この機会に、教職をめざしてみませんか。私たちはあなたの挑戦を全力でサポートします。

ペーパーティーチャーの方はもちろんのこと、教職に関心のある方はどなたでもご参加歓迎いたします。少しでも興味を持ってくださった方は、お気軽にご参加ください!

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https://peatix.com/event/3651030

【イベント概要】
日時:
2023年9月3日(日)10:00~11:30

場所:
オンライン(ウェビナー)
※お申し込みいただくと、当日使用するURLが表示できるようになります。

イベント内容(予定):

  1. イントロダクション
    1-1.イベントの主旨説明
    1-2.登壇者の紹介
  2. テーマトーク
  3. お知らせとクロージング

テーマ(予定):
・社会人経験者に期待すること
・教職に就くために必要なこと
・教職をめざしている方へのメッセージ

参加費:無料(本ページよりお申し込みください)

共催:
独立行政法人教職員支援機構 https://www.nits.go.jp/
福岡県教育委員会 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/soshiki/2100000.html
認定NPO法人Teach For Japan https://teachforjapan.org/recruiting/

【登壇者紹介】
森田正彦(独立行政法人教職員支援機構 / 次世代型教職員研修開発センター研修開発課課長補佐)

茨城県の公立学校で教諭を20年間務めた後に、県教育研修センターで教員研修を4年間企画・運営・検証した。現在、教職員支援機構で、「新たな教師の学びの姿」を実現する教職員研修の開発・実施に取り組んでいる。

中島正之(福岡県教育庁教育総務部教職員課 / 人事管理主事)

平成6年、福岡県水巻町立杁小学校に教諭として採用。福岡教育大学附属小倉小学校教頭、直方市立直方南小学校教頭、福岡県教育庁北九州教育事務所主任指導主事、水巻町立頃末小学校校長、福岡県教育庁教育振興部義務教育課主任指導主事等を経て令和5年より現職。

一番ケ瀬恵理(福岡県教育庁福岡教育事務所 / 指導主事)

平成12年、民間企業に就職。平成19年、福岡県糸島市立前原東中学校に教諭として採用。春日市立春日東中学校教諭、糸島市立前原中学校教諭、福岡教育大学附属福岡中学校教諭を経て令和3年度より現職。

松尾啓司(認定NPO法人Teach For Japan / 研修マネージャー)

福岡教育大学大学院教育科学専攻技術教育コースを修了後、NPO法人アジア太平洋こども会議・イン福岡にてプログラムコーディネーターとして勤務。福岡に住むこどもたちを海外に派遣するプログラムなどに従事。その後、TFJ第4期フェローとして、福岡県北九州市の小学校に赴任し、フェロー期間を含め3年間、小学校教員として勤務。その中で、自身のバックグラウンドを活かしながら、多様性を認め合う教育を志す。京都市内私立学校での勤務を経て、2020年4月より当団体の職員となり、研修担当として勤務している。

モデレーター:金澤克宏(認定NPO法人Teach For Japan / 広報マネージャー)

大学卒業後、5年間㈱エイチ・アイ・エスに務める。その後、教育に携わりたいという思いから、教員免許(中高社会科)を取得。2015年から、TFJ第3期フェローとして、福岡県の公立小学校に赴任。2018年よりオランダに移住し、一斉画一だけではない学びや学校の在り方をオランダでの生活や学校との関わりで学ぶ。2020年に帰国し、現在はTFJで広報・マーケティングを担当。

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Briefing/Event説明会/イベント

未来の教育を変える一歩 〜修了生が明かすTeach For Japanフェローシップの舞台裏〜

  • 8月1日(火)
  • 19:30~21:00

event

フェローシップ・プログラムの修了生による新企画!
少人数でじっくりお話しいただける座談会イベントをスタートします!

「実際の教育現場での経験や子どもとのエピソードなどについての生の声を聞いてみたい」
「フェローになることに興味はあるけど、正直自分にやれるのかが不安・・・」
「参加の決断の背景や修了後のキャリアなどについて、直接詳しく聞いてみたい」
などなど
応募したい気持ちはあるけどまだ迷っている!という方におすすめのイベントとなっております。

このイベントは、5名の修了生がブレイクアウトルームにわかれ、それぞれのルームで、3~4名の参加者のみなさまとざっくばらんに自由にお話する形式となります。修了生は、それぞれの多様なバックグラウンド・現場での経験・修了後のキャリアなどについて参加者のみなさまと共有することや意見交換することを楽しみにしています。

〜企画メンバーからのメッセージ〜
「フェローになってみたいけど、本当に現場で通用するのか。その後のキャリアはどう考えたらいいのか。私たちが応募するときもそんな不安がありました。どんな些細なことでも結構です。教育現場に飛び込むみなさんに、修了生としてお伝えできることは全てお伝えします。お待ちしております!」

ご興味をお持ちいただけたら、ぜひお申し込みください!

※本イベントは、座談会形式のイベントになります。必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。
※本イベントは、フェローシップ・プログラム説明会にすでに参加された方が対象です。ただし、参加していなくても動画視聴にて代替することは可能です。詳しくは下記の詳細をお読みください。
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

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https://peatix.com/event/3638721

<イベント概要>

■開催日時
2023年8月1日(火)19:30~21:00

■開催場所
オンライン開催
(Zoomを使用いたします。当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。)

■参加費
無料

■対象者
Teach For Japanのフェローシップ・プログラム説明会にご参加いただいたことがある方
※説明会には参加したことがないが、本座談会への参加をご希望されるという方は、必ずお申し込み前に以下の動画をご視聴ください。

↓↓↓フェローシップ・プログラムの概要説明動画↓↓↓
https://youtu.be/kozi6Je9Y7g

※なお、本イベントは座談会形式のイベントになりますので、必ず画面オン&声が出せる環境にてご参加ください。

■定員
20名(先着順)
※定員を設けているイベントになりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、本Peatixページのメッセージよりご連絡ください。

■イベントの流れ(予定)
19:30〜19:40 オープニング
19:40〜20:00 座談会①(5つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:00〜20:20 座談会②(5つのブレイクアウトルームのどこかにランダムで割り当てさせていただきます)
20:20〜20:50 座談会③(お好きなブレイクアウトルームへ、自由に移動していただけます)
20:50〜21:00 クロージング

【登壇者紹介】
★お申し込みいただいたみなさまには、より詳しい情報を掲載した資料を事前に配布させていただきます★

辻智之さん(第8期フェロー / 中学校英語科)
東京外国語大学卒。マニラの日系企業、都内のWebマーケティング系ベンチャー企業を経て、Teach For Japanの8期フェローとして福岡県田川郡の中学校に赴任。学校現場での経験をもとに、もっと広く子ども達を取り巻く社会環境にアプローチしたいと考え、2023年4月、田川市議会議員選挙に立候補し、当選。現在は田川市議会議員の傍ら、田川市のICT支援員として学校現場と関わりつつ、地域の中小企業をITの分野から支える事業の立ち上げに向け活動中。

庄子貴喜さん(第9期フェロー / 小学校赴任)
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。人材採用の領域で、経営者、人事部局に伴走する。その後、行政、キャリア教育等に携わり、2021年度より、認定NPO法人Teach For Japanを通じて、小学校教員となる。現在はコーチングやコミュニティ運営を行う、株式会社Community For Allの代表を務める。

田中美紗さん(第2期フェロー / 中学校英語科)
2010年に(株)リクルートキャリアへ入社。その後、横浜市の教員兼Teach For Japanのフェローとなり、公立中学校の英語教師となる。小中連携制度を利用し、小学校に2年間務め、現在は中学校にて社会と教育現場をつなげたいという想いから、総合(キャリア教育)を担当中。

村上真由子さん(第6期フェロー / 小学校)
大学卒業後、クリエイティブ系人材派遣会社を経て、2018年4月からTFJ6期フェローとして福岡県の小学校に赴任。フェロー期間中に小学校教員資格認定試験で小学校2種免許を取得。先生の仕事をもっと便利にしたいという思いから、現在はプランプラン株式会社にて学校向けのクラウドサービスの開発に携わっている。

松木崇晃さん(第9期フェロー / 中学校英語科)
東京農業大学卒業、東京大学大学院修士課程修了後、遺伝子解析、教育用ボードゲーム開発といった事業に携わる。その後、約1年間世界一周をし、帰国後にTeach For Japanの第9期フェローとして中学校に勤務し、英語科を担当した。現場での経験をもとに、教育政策に関心を持ち、今年の9月よりマラヤ大学大学院(マレーシア)にて、教育政策の修士課程に進学予定。

【司会】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

ギャップイヤーで世界を旅した私が日本の学校現場にたどり着き、 フェロー修了後も教師を続けている理由。

  • 7月31日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3638936

【イベント概要】
■開催日時
2023年7月31日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

鈴木里奈さん(Teach For Japan 第9期フェロー/小学校赴任)
教員を志し教育学部に入学するも「自分の視野を広げ、国際的な視点を身につけてから教育現場に携わりたい」という思いから、大学卒業後にギャップイヤーを選択。NGOのPEACE BOATに乗船し23ヶ国を訪れたり、キウイ農家でインターンをしたり、田舎フリーランス養成講座を受講したりするなど、好奇心のままに様々なことを経験。その後、Teach For Japanのフェローシップ・プログラムに参加。現在は、福岡県の小学校で肢体不自由特別支援学級の担任として勤務している。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

スタートアップから英語教師に転身した私が、海外大学院で教育政策研究に挑戦する話。

  • 7月16日(日)
  • 10:00~11:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3635795

【イベント概要】
■開催日時
2023年7月16日(日)10:00~11:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
10:00~10:05 Teach For Japanのご紹介
10:05~10:35 修了生インタビュー
10:35~10:55 質疑応答
10:55~11:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

松木崇晃さん(Teach For Japan 第9期フェロー / 中学校赴任 / 英語科)
東京農業大学卒業、東京大学大学院修士課程修了後、遺伝子解析、教育用ボードゲーム開発といった事業に携わる。その後、約1年間世界一周をし、帰国後にTeach For Japanの第9期フェローとして中学校に勤務し、英語科を担当した。現場での経験をもとに、教育政策に関心を持ち、今年の9月よりマラヤ大学大学院(マレーシア)にて、教育政策の修士課程に進学予定。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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https://peatix.com/event/3635795

Briefing/Event説明会/イベント

教員養成系大学で小中高の免許をとった私がファーストキャリアでTFJフェローを選んだ理由と学校現場での挑戦

  • 6月26日(月)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3605686

【イベント概要】
■開催日時
2023年6月26日(月)20:00~21:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

長崎裕也さん(Teach For Japan 第9期フェロー/小学校赴任)
中学生の時、職業体験で教員の仕事を体験したことをきっかけに、小学校教員を目指して東京学芸大学教育学部に入学。教員養成課程で各教科の指導法を学ぶ傍ら、公立小学校で子どもたちの実態を目の当たりにし、教員の役割や教育の目的について疑問を持ち始める。卒業後は、小学校、中学校理科、高校理科の免許を保有するものの、教員採用試験は受験せず、Teach For Japan 9期フェローとして新卒で教員となる。2年間のフェロー期間を終えた現在も、福岡県の小学校に勤務し、3年生の担任をしている。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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https://peatix.com/event/3605686

Briefing/Event説明会/イベント

途上国の教育支援に取り組んでいた私が、日本の学校現場で子どもたちに教えてもらったこと。

  • 6月10日(土)
  • 10:00~11:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「修了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3595091

【イベント概要】
■開催日時
2023年6月10日(土)10:00~11:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
10:00~10:05 Teach For Japanのご紹介
10:05~10:35 修了生インタビュー
10:35~10:55 質疑応答
10:55~11:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

服部 真歩さん(Teach For Japan第9期フェロー/小学校赴任)
大学在学時に、東南アジアにおける子ども達の養育環境やそれに伴う支援、教育等に関心を持ち、卒業後、東南アジア5カ国を訪れ、現地のNPO団体等の活動を見て回った。帰国後、ホテルレストランや社会福祉協議会で勤務し、日本語教師養成講座を修了。新型コロナウイルス感染拡大を受けて、外国に住む子ども達だけではなく、日本に住む子ども達の実態にも関心を持ち、フェローシップ・プログラムに参加。現在は、長崎県内の小学校で学級担任として勤務している。

【聞き手】

平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)
高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。

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https://peatix.com/event/3595091

Briefing/Event説明会/イベント

どうして現役教師がTFJフェローに?“現役教師の私たちが、学校外の多様な人たちと学び合えるコミュニティを求めてTFJに参画したら「教育」の見えかたが変わった話”

  • 5月7日 (日)
  • 18:00~19:15

event

認定NPO法人Teach For Japanは、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」というビジョン達成に向けて、教員免許の有無にかかわらず、多様な人材を公立学校の現場に2年間輩出するフェローシップ・プログラムを運営しています。

Teach For Japanが運営するフェローシップ・プログラムを、既に現役の教師として活躍される皆様にも開放することを通して、これまで形成してきた学びのコミュニティをより一層発展させ、一人ひとりが学習に関する専門性を高めていくことで、子どもたちにとってより良い学習環境を創出することを目指しています。

本イベントでは、実際にプログラムに参加中の現役教師の方々に登壇いただき、「なぜ応募しようと思ったのか?」「実際参加してみてどう?」「TFJの研修ってどんなことするの?」「どんな変化があったか?」などのテーマでお話しいただく予定です!

Teach For Japan職員がインタビュー形式で質問をしていきますので、ラジオを感覚でご参加いただけるイベントとして企画しました。
耳だけ参加OKのイベントです。少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

皆様のご参加、お待ちしております。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3568054

■日時:
2023年5月7日 (日) 18:00 – 19:15

■実施方法:
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。


【登壇者紹介】

平野悠佳さん(Teach For Japan 第11期フェロー / 公立小学校教諭)
公立小学校の音楽専科教員。東京学芸大学教育学研究科修士課程修了。専門は民族音楽学、音楽教育学。大学院修了後、東京成徳大学子ども学部及び小中学校の非常勤講師を経て、現職。「『やりたい』ができる力を育てる」をテーマに授業実践を行う。
教職の傍ら、音楽科での学びを最大化することを目指して、世界の音楽の共通性と文化固有性に関する研究を行う。TALIS2018ビデオスタディ短期専門研究員。サイエンスキャッスル2019研究アドバイザー。東洋音楽学会、日本音楽教育学会所属。



古賀元さん(Teach For Japan 第11期フェロー / 公立高等学校教諭)
1986年生まれ。高校卒業まで東京で過ごし、大学・大学院は神戸で地球科学を専攻。その後、東京のIT系企業に就職し、企業向け営業として3年間勤務したのち、高校教員(理科・地学)に転職し、今年度で教員10年目。これまで担任・学年主任・IT・総合的な探究の時間等を担当。「教育が変われば未来が変わる」を理念に、教えない授業、プロジェクト学習、協同学習、SDGs、防災教育等に取り組んでいる。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3568054

Briefing/Event説明会/イベント

データサイエンスの力でより良い教育を!企業と小学校教員を経験した私が、ラーニングアナリティクス研究に挑む理由。

  • 5月5日(金)
  • 10:00~11:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「終了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3568965

【イベント概要】
■開催日時
2023年5月5日(金・祝)10:00~11:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
10:00~10:05 Teach For Japanのご紹介
10:05~10:35 修了生インタビュー
10:35~10:55 質疑応答
10:55~11:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

阿竹隼耶さん(Teach For Japan 第9期フェロー/小学校赴任)
学習院大学文学部教育学科を卒業後、民間企業で営業・企画に従事。その後、Teach For Japan 9期フェローとして石川県の小学校に赴任し、理科専科教員として勤務した。2023年4月から京都大学大学院情報学研究科の修士課程に進学。教育に関するビッグデータを収集・分析し、授業改善や学校運営、政策立案等に利活用する「Learning Analytics」の研究に携わる。


【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

“関わり方”で世界を変える!民間企業と行政を経て先生になったら、コーチングで起業することになった話。

  • 5月4日(木)
  • 10:00~11:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「終了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3568962

【イベント概要】
■開催日時
2023年5月4日(木・祝)10:00~11:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
10:00~10:05 Teach For Japanのご紹介
10:05~10:35 修了生インタビュー
10:35~10:55 質疑応答
10:55~11:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

庄子貴喜さん(Teach For Japan 第9期フェロー/小学校赴任)
新卒で株式会社リクルートHRマーケティングに入社。人材採用の領域で、経営者、人事部局に伴走する。その後、行政、キャリア教育等に携わり、2021年度より、認定NPO法人Teach For Japanを通じて、小学校教員となる。現在はコーチングやコミュニティ運営を行う、株式会社Community For Allの代表を務める。


【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

プロダクトデザイナーから教師に転身!10年働いた会社から学校に飛び出して、子どもたちと向き合う中で気づいたこと。

  • 5月3日(水)
  • 10:00~11:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「終了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3568961

【イベント概要】
■開催日時
2023年5月3日(水・祝)10:00~11:00

■配信URL
Zoom ウェビナー配信(お申し込みいただいた方には、録画アーカイブも共有いたします)
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
10:00~10:05 Teach For Japanのご紹介
10:05~10:35 修了生インタビュー
10:35~10:55 質疑応答
10:55~11:00 お知らせなど

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

石原由佳さん(Teach For Japan 第9期フェロー/小学校赴任)
大学のデザイン科を卒業後、プロダクトデザイナーとして企業に就職して多数の商品開発に携わる。長年勤めるうちに自分の仕事が社会に与える影響について疑問を持ち始め、意を決して青年海外協力隊に参加し、フィリピンの国立大学に赴任。帰国後にTeach For Japanフェローシップに参加。長崎県の小学校で外国語(英語)専科として3年生から6年生までの外国語を受け持った。


【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

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Briefing/Event説明会/イベント

【4/30開催】2023春期 Campus Ambassador Education Career Programオンライン説明会

  • 4月30日(日)
  • 10:00~11:00

event

Campus Ambassador Education Career Programとは認定NPO法人Teach For Japanが運営する学生向け教育プログラムです。

教育について様々な角度から考え視野を広げ、自分自身のキャリアを考える 3ヶ月間のプログラムとなっております。教育への想いを持つ全国各地の同世代の仲間とつながることができるのも、大きな特徴です。

これまでに200名近くの大学生がCampus Ambassador (CA)として活動し、修了生はTFJのフェローや教員をはじめ、教育系民間企業やNPO法人など様々な形で教育に携わっています。

少しでもご興味をお持ちの方は、まずは一度説明会にご参加ください!

▼こんな人に来て欲しい
・教師になるための準備をしたい
・教育に関心のある仲間と繋がりたい
・Teach For Japanのフェローシップ・プログラムに興味がある
・教師になりたいけど、このままでいいのか悩んでいる
・教育系のキャリアに進みたいけど、民間、NPO、学校などどのような道がいいか迷っている
・教育への関わり方を模索している
※学年・学部不問

▼プログラムの概要
・3ヶ月間を通じてプログラム参加者対象の限定研修とグループワークを行います
・Teach For JapanやTeach For Allのネットワークを生かし、教育について様々な角度から考える場を用意しています
・2023年度は、5-7月の春期プログラムと、10-12月の秋期プログラムの2回実施予定です。今回の募集は、春期プログラムの募集となります。
・本プログラムは全てオンラインにて実施をいたします
・過去の実施内容についてはこちらをご覧ください
https://teachforjapan.org/programs/campusambassador/

▼対象
教育に興味関心をお持ちの大学生・大学院生(学部、学年不問)

☆★☆★申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3513951

<説明会概要>
■日時
2023年4月30日 (日) 10:00 – 11:00(終了予定)

■実施方法
オンライン(Zoomを使用予定)
※お申し込みいただいた方に、当日使用するURLをお送りいたします。

■注意事項
本プログラムへの応募にあたっては、必ず説明会への参加が必要になります。
どうしても都合がつかない方は、後日説明会の内容を視聴していただけるように動画URLを共有させていただきますので、「②後日動画視聴」のチケットをお申し込みください。

<過去参加者の声>
キャンパスアンバサダーに参加した理由は二つあります。一つ目は、大学で知識を得る一方で、なにか行動し挑戦したいと思ったからです。二つ目は、教育に関心のあるメンバーと繋がり、切磋琢磨したいと思ったからです。挑戦をするときは不安になることもありますが、その先に成長があり、また新たな挑戦が広がってゆくということを学びました。

私がキャンパスアンバサダーに挑戦しようと思ったのは、自分自身の卒業後のキャリアを考えたかったからです。キャンパスアンバサダーでの学びを経て、私の教育やキャリアへの捉え方は変わりました。これからの仕事の中で自分を磨きつつ、キャリアについての知見を深め、いつか若年層へのキャリア教育にも奔走したいと考えています。

お問い合わせ
recuriting@teachforjapan.org(キャンパスアンバサダー事務局 宛て)

☆★☆★申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3513951

Briefing/Event説明会/イベント

一発試験で教員免許が取得できる!? 小学校教員資格認定試験 概要紹介&合格体験談!

  • 4月30日(日)
  • 13:00~14:30

event

※本イベントは、Teach For Japanが主催するもので、教員資格認定試験の実施事務を行っている独立行政法人教職員支援機構とは関係ありません。

「小学校教員資格認定試験」をご存知ですか?
教員資格認定試験は、多様なバックグラウンドを持つ人材の学校現場への登用を促進するために設けられた、文部科学省が開催している試験で、現在教員免許をお持ちでない方も、試験に合格すれば教員免許を取得することができるチャンスとなっています。

一体どんな試験内容なの?
どう対策したらいいの?
体験談を聞いてみたい!
中々情報が見つからなくて困ってる!

そんな方を対象に、Teach For Japanでは、まだ一般的に認知度の低いこの試験の概要についてご紹介をするとともに、本試験に合格したフェロー(TFJのフェローシップ・プログラム修了生)の経験談についてシェアするイベントを開催いたします。

今年の出願期間は、4月24日(月)~5月12日(金)となっています。
出願期間中に本試験への理解をみんなで深め、必要な方はイベント終了後に一緒に願書請求までやってしまおうという企画になっております。
ウェビナー形式のイベントとなりますが、登壇者へのQ&Aの時間もしっかり設けております。

ご興味がある方はぜひお気軽にお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3552188


【内容】
■日時:
2023年4月30日(日)13:00~14:30

■対象:
どなたでもご参加いただけるイベントですが、主に下記の方を対象としています。
・教員免許を持っていないけれど教師というキャリアに関心のある社会人・学生
・小学校教員資格認定試験の受験を検討中、または受験予定の方
・Teach For Japanの活動にご興味をお持ちの方

■実施方法:
Zoomウェビナーにて配信いたします。
※お申し込みいただくと、当日使用するURLが表示できるようになります。

■参加費:
無料

■当日の内容:
①小学校教員資格認定試験の概要紹介
②昨年度の合格者の経験談(合格者2名よりお話しを伺います)
③質疑応答セッション
④Teach For Japanの活動紹介、お知らせなど
イベント終了後、任意で出願書類の請求タイムを設けます(まだ請求してない人はその場で請求しちゃおうという時間です)

■登壇者のご紹介

吉田菜那さん(Teach For Japan 第9期フェロー  / R4年度小学校教員資格認定試験合格者 )
大学時代に学校教育学を専攻し、学習意欲を研究。在学中に「J-SHINE小学校英語指導者資格」を取得したが、新卒では人材教育コンサルティング会社に就職。もっと間近で子どもの成長を支援したいという想いから、教員への転職を決意。令和2年度からの2年間、Teach For Japanフェロー9期生として、福岡県嘉麻市の小学校に赴任。指導方法工夫改善委員として外国語やプログラミングの授業を担当しながら、令和4年度の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。



大和一輝さん(Teach For Japan 第9期フェロー  / R4年度小学校教員資格認定試験合格者 )
大学在学中に、中学社会・高校地理歴史・高校公民の免許を取得。Teach For Japanのフェローシップ・プログラムを通じ、臨時免許状を活用して、福岡県の小学校へ赴任した。フェロー修了後を見据えた時に、「小学校教員免許を様々に活かして、キャリア選択の幅を広げたい」と考え、受験を決意。フェローとして活動しながら、令和4年度の小学校教員資格認定試験を受験し、合格した。現在は、取得した小学校教員二種免許をもとに教員として働き、小学2年生の担任を務めている。

■主催
認定NPO法人Teach For Japan
団体HP:https://teachforjapan.org/
採用HP:https://teachforjapan.org/recruiting/

※教員資格認定試験について※
教員資格認定試験は、広く一般社会に人材を求め、教員の確保を図るため、大学等における通常の教員養成のコースを歩んできたか否かを問わず、教員として必要な資質、能力を有すると認められた者に教員への道を開くために文部科学省が開催している試験です。
文部科学省では、広く一般社会から学校教育へ招致するにふさわしい人材を求めるため、職業生活 や自己研修などにより教員として必要な資質・能力を身に付けた方が教員免許状を取得する方策として小学校教員資格認定試験を実施しており、その試験実施事務を独立行政法人教職員支援機構が行っています。 小学校教員資格認定試験は、受験者の学力等が大学又は短期大学などにおいて小学校教諭の二種免許状を取得した者と同等の水準に達しているかどうかを判定するものです。この認定試験に合格した者は、都道府県教育委員会に申請すると、小学校教諭の二種免許状が授与されます。

詳しくは、以下をご参照ください。
https://www.nits.go.jp/menkyo/shiken/

 

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https://peatix.com/event/3552188

Briefing/Event説明会/イベント

小中学校で英語教師を経験した私が、 大学院で教材開発研究に挑戦する理由。

  • 4月15日(土)
  • 13:00~14:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「終了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3550298


【イベント概要】
■開催日時
2023年4月15日(土)13:00~14:00

■配信URL
Zoomというオンライン会議システムを利用して実施いたします。
URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
13:00~13:05 Teach For Japanのご紹介
13:05~13:35 修了生インタビュー
13:35~13:55 質疑応答
13:55~14:00 クロージング

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

椛山美生さん(Teach For Japan 第9期フェロー/中学校・小学校赴任)
神戸市外国語大学 外国語学部国際関係学科を卒業後、新卒でTeach For Japan 9期フェローとして福岡市に赴任。中学校英語科教員、小学校英語専科を経て、2023年4月から関西大学大学院 外国語教育学研究科に進学し「自分らしく英語を話すことができる英語教育」を目指して、教材開発に関する研究に携わる。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3550298

Briefing/Event説明会/イベント

新卒で大手企業に入社した私が2年で辞めて小学校教員になった話

  • 4月27日(木)
  • 20:00~21:00

event

Teach For Japanは、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

「フェローシップ・プログラムに参加者する人ってどんな人?」
「学校現場でどんな経験をして、それがどんな風に今にいかされているの?」
「赴任前の研修と仕事って両立できるの?」
「終了後、どんなキャリアを歩んでいるの?」
など、実際の参加者のリアルな声を聞いてみたいという方におすすめしたいのが、実際に2年間学校現場に赴任し、その後プログラム修了生として活動している方をゲストにお迎えするこちらのイベントです!

とはいえ、日々忙しい中で「なかなか時間が取れない」「イベントの時間が移動や家事の時間と重なっている」という方もいらっしゃると思います。

そこで、Teach For Japan職員が修了生にインタビュー形式で質問をしていくことで、ラジオを聞くような気持ちでご参加いただけるイベントとして企画しました。耳だけ参加OKの1時間のイベントです。

少しでも興味を持ってくださった場合は、ぜひお申し込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3547779

【イベント概要】
■開催日時
2023年4月27日(木)20:00~21:00

■配信URL
Zoomというオンライン会議システムを利用して実施いたします。
URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ(予定)
20:00~20:05 Teach For Japanのご紹介
20:05~20:35 修了生インタビュー
20:35~20:55 質疑応答
20:55~21:00 クロージング

インタビューでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただく予定です。

【登壇者紹介】

大竹まりなさん(Teach For Japan 第9期フェロー/小学校赴任)
大学卒業後、損害保険会社で代理店営業として勤務。働く中で感じた日本の教育課題にアプローチするべく、フェローシッププログラムに参加。福岡県内の小学校で、4年生、1年生の担任や、ICT担当として勤務した。

【聞き手】

池田由紀(Teach For Japan職員/第3期フェロー)
早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し物流・用船事業に従事。2015年4月よりTeach For Japan第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。奈良での3年間の教員生活終了後、Curio Schoolや新渡戸文化学園などを経て現職。現在は教師の採用や研修プログラムの開発をしながら、 聖心女子大学大学院博士後期課程に在籍し学習科学や教師教育をテーマに研究活動を行う。

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3547779

Briefing/Event説明会/イベント

新卒で教師になった私が学校現場で学んだこと

event

私たちは、教育をより良くしたいと考える多様な人材(フェロー)を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

〇フェローシップ・プログラムの参加者ってどんな人なの?
〇実際に学校現場に行ってみてどうだったの?
〇赴任前の研修と仕事は両立できるの?
など実際にフェローになった人の話を聞いてみたいというあなたにぜひ参加していただきたいのが
プログラム修了生の話を聞くことができるこちらのイベントです。

とはいえ、
「フェローシップ・プログラムの経験者の話を聞きたいけれど、なかなか時間が取れない」
「イベントの時間が移動の時間と重なって参加できない」
という方もいらっしゃると思います。

今回は、耳だけ参加OKの1時間のオンラインイベントとなっております。
Teach For Japan職員が、プログラム修了生にインタビュー形式で質問をしていきますので
ラジオを聞くような気持ちでご参加いただければと思います。

本イベントでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただきます。

ちょっとだけ聞いてみようかなと興味をもってくださったそこのあなた!!
この機会にぜひお申込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3532674

【イベント概要】
■開催日時
2023年4月7日(金)20:30~21:30

■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ
20:00~20:05 イベント説明・TFJについて
20:05~20:30 対談
20:30~20:40 質疑応答
20:40~20:45 クロージング
20:45~21:00 個別質問

【登壇者プロフィール】
*赤木亮太さん(第8期フェロー/小学校)

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、2020年新卒でTeach For Japan8期フェローとして福岡県嘉麻市の小学校に赴任。「誰もが居心地が良いと思える学級」づくりを目指す。教員生活を通して、教育課題を是正するためには福祉や経済等の他分野の視点も同時に捉えることも大事だと実感し、2022年松下政経塾へ入塾。

【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3532674

Briefing/Event説明会/イベント

教員免許を持っている私がTeach For Japanを通じて先生になった話

event

私たちは、教育をより良くしたいと考える多様な人材(フェロー)を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

〇フェローシップ・プログラムの参加者ってどんな人なの?
〇実際に学校現場に行ってみてどうだったの?
〇赴任前の研修と仕事は両立できるの?
など実際にフェローになった人の話を聞いてみたいというあなたにぜひ参加していただきたいのが
プログラム修了生の話を聞くことができるこちらのイベントです。

とはいえ、
「フェローシップ・プログラムの経験者の話を聞きたいけれど、なかなか時間が取れない」
「イベントの時間が移動の時間と重なって参加できない」
という方もいらっしゃると思います。

今回は、耳だけ参加OKの1時間のオンラインイベントとなっております。
Teach For Japan職員が、プログラム修了生にインタビュー形式で質問をしていきますので
ラジオを聞くような気持ちでご参加いただければと思います。

本イベントでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただきます。

ちょっとだけ聞いてみようかなと興味をもってくださったそこのあなた!!
この機会にぜひお申込みください!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3512875

【イベント概要】
■開催日時
2023年3月20日(月)20:00~21:00

■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ
20:00~20:05 イベント説明・TFJについて
20:05~20:30 対談
20:30~20:40 質疑応答
20:40~20:45 クロージング
20:45~21:00 個別質問

【登壇者プロフィール】
*遠藤忍さん(第7期フェロー/中学校

1988年生まれ。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにおいて、自身が中学生時代に経験した英会話コンテストを題材に、外国語を通じた普遍的なコミュニケーション能力の育成をテーマにした研究に取り組み、言語習得・教育心理・教育政策・社会言語といった領域をまたいで学びを深めた。学校現場でのフィールドワークを行うなかで現場実践に興味が湧き、教職課程を履修するも、湘南藤沢キャンパスでは英語の免許は取得できないため、まずキャンパス内完結で取得ができる社会科の免許に必要な単位を学部4年間で履修し、その後同キャンパスの大学院に進学しつつ別キャンパスにある文学部設置の英語科免許に必要な単位を取得して、2013年の卒業時点で、中学社会・高校公民・中学英語・高校英語の、計4種の一種免許を取得。しかし、すぐに教員にならず、新卒では民間企業に入社。市場調査会社で6年勤務し、データ分析や人事を担当。30歳で思い切り、生まれても育ってもいない福岡県飯塚市に、Teach For Japanのフェローとして派遣。英語の授業運営には苦心を覚えたものの、ICTの実践や生徒会活動の充実、キャリア教育やプロジェクト学習の実践を重ねた。現在は、外資系IT企業の障害者雇用(研修型雇用プログラム)担当。

【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

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Briefing/Event説明会/イベント

【4/11開催】2023春期 Campus Ambassador Education Career Programオンライン説明会

event

Campus Ambassador Education Career Programとは認定NPO法人Teach For Japanが運営する学生向け教育プログラムです。

教育について様々な角度から考え視野を広げ、自分自身のキャリアを考える 3ヶ月間のプログラムとなっております。教育への想いを持つ全国各地の同世代の仲間とつながることができるのも、大きな特徴です。

これまでに200名近くの大学生がCampus Ambassador (CA)として活動し、修了生はTFJのフェローや教員をはじめ、教育系民間企業やNPO法人など様々な形で教育に携わっています。

少しでもご興味をお持ちの方は、まずは一度説明会にご参加ください!

▼こんな人に来て欲しい
・教師になるための準備をしたい
・教育に関心のある仲間と繋がりたい
・Teach For Japanのフェローシップ・プログラムに興味がある
・教師になりたいけど、このままでいいのか悩んでいる
・教育系のキャリアに進みたいけど、民間、NPO、学校などどのような道がいいか迷っている
・教育への関わり方を模索している
※学年・学部不問

▼プログラムの概要
・3ヶ月間を通じてプログラム参加者対象の限定研修とグループワークを行います
・Teach For JapanやTeach For Allのネットワークを生かし、教育について様々な角度から考える場を用意しています
・2023年度は、5-7月の春期プログラムと、10-12月の秋期プログラムの2回実施予定です。今回の募集は、春期プログラムの募集となります。
・本プログラムは全てオンラインにて実施をいたします
・過去の実施内容についてはこちらをご覧ください
https://teachforjapan.org/programs/campusambassador/

▼対象
教育に興味関心をお持ちの大学生・大学院生(学部、学年不問)

☆★☆★申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3513939

<説明会概要>
■日時
2023年4月11日 (火) 20:00 – 21:00(終了予定)

■実施方法
オンライン(Zoomを使用予定)
※お申し込みいただいた方に、当日使用するURLをお送りいたします。

■注意事項
本プログラムへの応募にあたっては、必ず説明会への参加が必要になります。
どうしても都合がつかない方は、後日説明会の内容を視聴していただけるように動画URLを共有させていただきますので、「②後日動画視聴」のチケットをお申し込みください。

<過去参加者の声>
キャンパスアンバサダーに参加した理由は二つあります。一つ目は、大学で知識を得る一方で、なにか行動し挑戦したいと思ったからです。二つ目は、教育に関心のあるメンバーと繋がり、切磋琢磨したいと思ったからです。挑戦をするときは不安になることもありますが、その先に成長があり、また新たな挑戦が広がってゆくということを学びました。

私がキャンパスアンバサダーに挑戦しようと思ったのは、自分自身の卒業後のキャリアを考えたかったからです。キャンパスアンバサダーでの学びを経て、私の教育やキャリアへの捉え方は変わりました。これからの仕事の中で自分を磨きつつ、キャリアについての知見を深め、いつか若年層へのキャリア教育にも奔走したいと考えています。

お問い合わせ
recuriting@teachforjapan.org(キャンパスアンバサダー事務局 宛て)

☆★☆★申し込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3513939

Briefing/Event説明会/イベント

東京よりも何もないところで、東京に住むより幸せになった人の話

event

私たちは、教育をより良くしたいと考える多様な人材(フェロー)を、公教育現場に「教師」として送り出すフェローシップ・プログラムを運営しています。

 

本イベントでは、プログラム修了生に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについて、インタビューしていきます!

 

〇耳だけの参加OK
〇テキストでの質問OK
〇直接質問OK
です!

 

ちょっとだけ聞いてみようかなと思ったそこのあなた!!
この機会にぜひお申込みください!

 

☆★☆★お申込みはこちらから☆★☆★
https://peatix.com/event/3496794

 

【イベント概要】
■開催日時
2023年3月9日(木)20:30~21:30

 

■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

 

■参加費
無料

 

■イベントの流れ
20:30~20:35 イベント説明・TFJについて
20:35~21:05 対談
21:05~21:10 質疑応答
21:10~21:15 クロージング
20:15~21:30 個別質問

 

【登壇者プロフィール】
*北敢さん(第6期フェロー/小学校)

福岡県公立高校 教員
高校時代はアメリカにて過ごす。日本とアメリカの学校の文化の違いから教育に関心を持つ。大学卒業後、新卒で三井不動産株式会社に入社。その後、株式会社インテリジェンスに入社し、社会人や大学生のキャリア支援に従事。2018年よりTeach For Japanにフェローとして参画。福岡県内の小学校に勤務後、現在は高校にて教鞭を執り、高校と地域との連携や教育プログラムの開発を行う。学外の活動では、地域の中高生向けリーダーシップ開発プログラムのコーディネーターやの大学生向けキャリアプログラムの社会人メンターを務めるなど精力的に行う。田川市役所や商工会議所など様々な組織と共に、地域に根差した教育活動を実施。11月26日には第1回「田川教育Fes.」を主催。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2020/10/29/33/
https://teachforjapan.org/entry/interview/2020/10/29/34/

 

【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

 

☆★☆★お申込みはこちらから☆★☆★
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Briefing/Event説明会/イベント

青年海外協力隊から先生になった人の話~STORIES IN THE CLASSROOM〜

event

私たちは、教育をより良くしたいと考える多様な人材(フェロー)を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

 

\\\新企画スタート////

 

「フェローシップ・プログラムの経験者の話を聞きたいけれど、なかなか時間が取れない」
「イベントの時間が移動の時間と重なって参加できない」
みなさまからこのようなお声をいただき、1時間のオンラインイベントを企画いたしました。
Teach For Japan職員が、プログラム修了生にインタビュー形式で質問をしていきます。

 

本イベントでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただきます。

 

〇耳だけの参加OK
〇テキストでの質問OK
〇直接質問OK
です!

 

ちょっとだけ聞いてみようかなと思ったそこのあなた!!
この機会にぜひお申込みください!

 

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3481791

 

【イベント概要】
■開催日時
2023年2月28日(火)20:00~21:00

 

■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

 

■参加費
無料

 

■イベントの流れ
20:00~20:05 イベント説明・TFJについて
20:05~20:30 対談
20:30~20:40 質疑応答
20:40~20:45 クロージング
20:45~21:00 個別質問

 

【登壇者プロフィール】

*見汐亜斗さん(第8期フェロー/小学校)

都内の学校法人に4年間勤めた後、海外協力隊で2年間東ティモールへ。帰国後はTFJのプログラムに参加し、熊本県の小学校に赴任。現在3年目。主に4,5,6年生の算数や特別支援学級の担任、ICT担当として学校現場の課題の解決に尽力。

 

*森清将史さん(第8期フェロー/小学校)

JICA日系社会青年海外協力隊・野球隊員・ブラジル派遣(2017-2019)
短期ボランティア・野球隊員・パラグアイ派遣(2020年1月)
2020年4月〜TFJ8期フェローとして長崎県五島市の小学校へ勤務。
2022年6月〜岡山県瀬戸内市地域おこし協力隊。
スポーツを通じた地域活性化をテーマに活動中。女子社会人野球チームの設立、運営に携わっている。

 

【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)


高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

 

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3481791

Briefing/Event説明会/イベント

大学院を卒業して先生になった人の話~STORIES IN THE CLASSROOM〜

event

私たちは、教育をより良くしたいと考える多様な人材(フェロー)を、公教育現場に「教師」として送り出しています。

 

\\\新企画スタート////

 

「フェローシップ・プログラムの経験者の話を聞きたいけれど、なかなか時間が取れない」
「イベントの時間が移動の時間と重なって参加できない」
みなさまからこのようなお声をいただき、1時間のオンラインイベントを企画いたしました。
Teach For Japan職員が、プログラム修了生にインタビュー形式で質問をしていきます。

 

本イベントでは、主に
・フェローシップ・プログラムに参加した経緯
・学校現場での実践
・今のキャリアや活動
などについてお話いただきます。

 

〇耳だけの参加OK
〇テキストでの質問OK
〇直接質問OK
です!

 

ちょっとだけ聞いてみようかなと思ったそこのあなた!!
この機会にぜひお申込みください!

 

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3476109

 

【イベント概要】
■開催日時
2023年2月18日(土)11:00~12:00

 

■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

 

■参加費
無料

 

■イベントの流れ
11:00~11:05 イベント説明・TFJについて
11:05~11:30 対談
11:30~11:40 質疑応答
11:40~11:45 クロージング
11:45~12:00 個別質問

 

【登壇者プロフィール】
*友弘一志さん(第8期フェロー/小学校)


兵庫教育大学大学院を修了後、新卒でTeach For Japan8期フェローとして大阪府和泉市の小学校に赴任。
「安心・安全な今ここを未来につなぐ」ことをビジョンに、現在も同自治体で小学校教員を続けている。

 

【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)


高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

 

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3476109

Briefing/Event説明会/イベント

ちょっと違う道で先生になった人の話~STORIES IN THE CLASSROOM〜

event

私たちは、教育をより良くしたいと考える多様な人材(フェロー)を、公教育現場に「教師」として送り出しています。 \\\新企画スタート//// 「フェローシップ・プログラムの経験者の話を聞きたいけれど、なかなか時間が取れない」 「イベントの時間が移動の時間と重なって参加できない」 みなさまからこのようなお声をいただき、1時間のオンラインイベントを企画いたしました。 Teach For Japan職員が、プログラム修了生にインタビュー形式で質問をしていきます。 本イベントでは、主に ・フェローシップ・プログラムに参加した経緯 ・学校現場での実践 ・今のキャリアや活動 などについてお話いただきます。 〇耳だけの参加OK 〇テキストでの質問OK 〇直接質問OK です! ちょっとだけ聞いてみようかなと思ったそこのあなた!! この機会にぜひお申込みください! ★☆お申し込みはこちら★☆ https://peatix.com/event/3468724/ 【イベント概要】 ■開催日時 2023年1月27日(金)20:30~21:30 ■会場 zoomにて実施いたします。 ※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。 ■参加費 無料 ■イベントの流れ 20:30~20:35 イベント説明・TFJについて 20:35~20:50 対談 20:50~21:10 質疑応答 21:10~21:15 クロージング 21:15~21:30 個別質問 ★☆お申し込みはこちら★☆ https://peatix.com/event/3468724/ 【登壇者プロフィール】 *長村裕さん(第3期フェロー/中学校) 塾講師時代に日本の教育のあり方に疑問を持つ。グローバルな人材を育成するためには、まず教育がグローバルにならなくてはと、青年海外協力隊としてキルギスに2年間赴任。その後、開発教育を学ぶために英国イーストアングリア大学大学院で修士号を取得。国際NGOで南スーダン、ケニア、イラクにて緊急人道支援を行う。その後、TFJの英語科フェローとして福岡県飯塚市の中学校に2年間赴任。現在は、福岡市の中高一貫校に教員として勤務しながら、「教育の質」「教育格差」の問題に取り組んでいる。 インタビュー記事: https://teachforjapan.org/journal/7165/ 【聞き手】 *平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー) 高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。 インタビュー記事: https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

Briefing/Event説明会/イベント

STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

event

私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。

 

Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの?
教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・
どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの?

 

そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。

フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。

過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています!

 

〜〜〜〜〜〜
「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」

「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」

「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」

「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」
〜〜〜〜〜〜

 

ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。
みなさまのご参加、お待ちしております!

 

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3430696

 

■開催日時
2023年1月6日(金)19:30~21:00

■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ
19:30-19:40 TFJの活動について
19:40-20:05 フェローの実践紹介①
20:05-20:30 フェローの実践発表②
20:30-20:50 質疑応答
20:50-21:00 クロージング

 

【登壇者プロフィール】
*山岡幸司さん(第3期フェロー/中学校)

独立行政法人での勤務、NPOでの東日本大震災で被災した大学生へのリーダーシップ育成事業担当を経て、2015年にTeach For Japan3期フェローとして神奈川県川崎市の公立中学校に英語科教員として赴任。現在は、品川女子学院にてグローバル教育部部長、英語科主任、有志の教員研修主宰。
インタビュー記事:https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/10/15/eigokyouin-tyuugakkou/

 

*井上可奈子さん(第4期フェロー/中学校)

ゲストハウスてま里、 英会話教室 SCOPE WORLD代表。広島出身、ラジオ局にて勤務した後、 Teach For Japan4期フェローとして福岡県の中学校に赴任。2018 年より鳥取県南部町地域おこし協力隊に転職。現在は、地域住民とゲストハウス「てま里」を立ち上げ運営に携わっている。
インタビュー記事:https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/06/02/kyouin-guesthousekigyou/

 

【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

 

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3430696

Briefing/Event説明会/イベント

STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

event

私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。

 

Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの?
教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・
どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの?

 

そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。

フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。

過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています!

 

〜〜〜〜〜〜
「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」

「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」

「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」

「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」
〜〜〜〜〜〜

 

ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。
みなさまのご参加、お待ちしております!

 

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3430231

 

■開催日時
2023年1月14日(土)10:00~11:30

■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ
10:00-10:10 TFJの活動について
10:10-10:35 フェローの実践紹介①
10:35-11:00 フェローの実践発表②
11:00-11:20 質疑応答
11:20-11:30 クロージング

 


【登壇者プロフィール】
*田中美沙さん(第2期フェロー/中学校)

2010年に(株)リクルートキャリアへ入社。その後、横浜市の教員兼Teach For Japan2期フェローとなり、公立中学校の英語教師となる。小中連携制度を利用し、小学校に2年間務め、現在は中学校にて社会と教育現場をつなげたいという想いから、総合(キャリア教育)を担当している。

 


*中島直哉さん(第5期フェロー/小学校)

横浜国立大学教育人間科学部を卒業後、新卒でTeach For Japan5期フェローとして福岡県田川市の小学校に赴任。大学在学中にした世界一周の旅と、ケニアでのボランティアの経験から、受け持ったクラスで「安心・安全で多様性を認め合う教室」を目指す。現在は教育系NPOにて探究プログラムの運営と、私立の小学校にて勤務をしている。

 

【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

 

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3430231

Briefing/Event説明会/イベント

【12/13(火)・1/7(土)オンライン開催】Teach For Japan職員採用説明会

event

認定NPO法人Teach For Japan(以下、TFJ)は、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」というビジョンを掲げ、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出すフェローシップ・プログラムを運営しています。

 

本プログラムは、2013年からこれまでに、自治体と連携しながら全国の学校に200名以上の教師たち(フェロー)を輩出してきました。2023年は、より多くの方にご参加いただき、プログラムをアップデートしていきたいと考えています。そのため、私たちと一緒に走ってくれる職員を1名募集します!
※募集職種の詳細は、こちらの募集要項をご参照ください。

 

TFJで職員として働くことに少しでも興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください!
オンラインでの実施なので、全国どこからでもご参加頂けます^^

 

<概要>

■日時:

2022年12月13日(火)20:00-21:00
http://ptix.at/b1u81Q

2023年1月7日(土)14:00-15:00
http://ptix.at/z6TXYh

 

■対象:
TFJで職員として働くことに興味をお持ちの方

■参加費:
無料

■会場:
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

■イベント内容(予定):
・TFJのご紹介
・今回の募集職種についてのご説明
・質疑応答

 


▼登壇者プロフィール
松尾啓司(Teach For Japan 研修担当 / 第4期フェロー)

1988年福岡県生まれ。福岡教育大学大学院教育科学専攻技術教育コースを修了後、NPO法人アジア太平洋こども会議・イン福岡にてプログラムコーディネーターとして勤務。福岡に住むこどもたちを海外に派遣するプログラムなどに従事。その後、Teach For Japan第4期フェローとして、福岡県北九州市の小学校に赴任し、フェロー期間を含め3年間、小学校教員として勤務。その中で、自身のバックグラウンドを活かしながら、多様性を認め合う教育を志す。京都市内私立学校での勤務を経て、2020年4月より当団体の職員となり、研修担当として勤務している。


金澤克宏(Teach For Japan 広報マーケティング・自治体連携担当 / 第3期フェロー)


専修大学文学部卒業後、5年間㈱エイチ・アイ・エスに務め、法人営業、上海支店赴任を経験する。その後、教育に携わりたいという思いから、退職し教員免許(中高社会科)を取得。2015年から、Teach For Japan第3期フェローとして、福岡県の公立小学校に赴任し、3年間小学校教員として勤務する。マルチプルインテリジェンスやイエナプランを取り入れた学級作り、授業作りに日々取り組む中で、「どんな大人が子どもと一緒に学ぶか」の大切さを痛感。 2018年春よりオランダに移住し起業。一斉画一だけではない学びや学校の在り方をオランダでの生活や学校との関りで学ぶ。2020年に帰国し、現在はTeach For Japanで広報・マーケティングを担当。

Briefing/Event説明会/イベント

STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

event

私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。

Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの?
教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・
どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの?

そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。

フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。

過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています!

〜〜〜〜〜〜
「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」

「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」

「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」

「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」
〜〜〜〜〜〜


ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。
みなさまのご参加、お待ちしております!

 

★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆
https://peatix.com/event/3408639


■開催日時
2022年12月17日(土)10:00~11:30


■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。


■参加費
無料


■イベントの流れ
10:00-10:10 TFJの活動について
10:10-10:35 フェローの実践紹介①
10:35-11:00 フェローの実践発表②
11:00-11:20 質疑応答
11:20-11:30 クロージング

【登壇者プロフィール】
*西川朋美さん(第3期フェロー/小学校)

沖縄県出身。大学卒業後、不登校児童の指導員、公立小学校特別支援員として勤務。小学校の面白さに気づき、翌年通信教育で小学校免許を取得。平成24年からアフリカ、ザンビアで小学校教諭として2年間活動。帰国後、TFJ3期生として福岡市の小学校で勤務。現在も市内の小学校で細々と先生を継続中。


*橋本礼央さん(第4期フェロー/小学校)

田川市立弓削田小学校教諭 高校中退・大検を経て大学を卒業後、コンサルティングファームで経営計画策定・内部統制構築支援に従事。その後、JOCVでウガンダの中高一貫校でICT教員としての勤務などを経て、TFJ4期フェローとして前任校へ赴任。アラムナイ以降に教員免許を取得、採用試験合格で現職。


【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

 

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Briefing/Event説明会/イベント

【12/20(火)オンライン開催】あなたも教師に!?スペシャル対談〜年齢?経歴?教員免許がない?そんなの関係ねぇ!〜

news

Teach For Japan(TFJ)は、教育をより良くしたいと考える多様な人材を、教員免許の有無に関わらず選考し、これからの時代を見据えた教師としての資質・能力を、研修を通して育みます。そして、自治体との連携により、様々な教員免許状を活用し、2年間「教室」に送り出します。

この度、TFJは「求む。2年間先生!」の新クリエイティブリリースを記念して、スペシャル対談イベントを開催。特別ゲストは、教育学部出身で小学生に大人気のお笑い芸人・小島よしおさんです。


「子どもたちと思いっきり笑って、夢中で過ごす毎日。今から始めてみませんか?」


☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3402227



【イベント概要】
・開催日時  : 12月20日(火) 20:00~21:00
・会場    :YouTubeライブ(オンライン)
       ※イベント終了後、YouTubeにてアーカイブ動画を公開予定
・参加費   :無料
・主催    :認定NPO法人Teach For Japan
・公式サイト :https://teachforjapan.org/


【登壇者プロフィール】
・小島 よしお(こじま よしお)さん

所属:サンミュージック 生年月日:1980年11月16日 出身地:沖縄県
2001年より早稲⽥⼤学在学中の5⼈によるコントグループ「WAGE」のメンバーとして活躍。2006年3⽉にWAGE活動休⽌後、ピン芸⼈として活動開始。2007年5⽉、YouTubeにて⼩島よしおの動画が週間再⽣ランキング世界5位になり、⼀躍注⽬を浴びる。
2020年4月から開設したYouTubeの「おっぱっぴー小学校」が話題を呼び、子どもたちを釘付けに。


・中原 健聡 認定NPO法人Teach For Japan代表理事

2011年に大学卒業後、スペインへ渡り3年間サッカー選手としてプレー。2014年に帰国後、大学事務職員、Teach For Japan フェロー、私学の高等学校の学校開発・経営に従事。2020年1月よりTFJ代表理事に就任。2021年より経済産業省の産業構造審議会の委員も務める。


☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3402227

Briefing/Event説明会/イベント

STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

event

私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。

Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの?
教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・
どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの?


そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。


フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。


過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています!


〜〜〜〜〜〜
「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」

「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」

「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」

「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」
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ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。
みなさまのご参加、お待ちしております!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3388576


■開催日時
2022年11月20日(日)10:00~11:30


■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。


■参加費
無料


■イベントの流れ
10:00-10:10 TFJの活動について
10:10-10:35 フェローの実践紹介①
10:35-11:00 フェローの実践発表②
11:-00-11:20 質疑応答
11:20-11:30 クロージング


【登壇者プロフィール】
長嶺 成乃輔さん(第6期フェロー/小学校)

Teach For Japan第6期フェローとして福岡県内の小学校に赴任。フェローシッププログラム修了後、1年間教員を継続。3年間の教員生活で感じた『子どもたちのロールモデル形成に必要な環境』が公教育には少ないことを課題に感じ、現在は株式会社リクルートにて求職者の転職活動支援をメインに担当。プロジェクトとして、キッザニアキャリア教育にも参加している。


吉崎 聡一さん(第8期フェロー/小学校)

東京工業大学大学院を卒業、新卒にて化学メーカーに入社、研究開発のプロジェクトに従事する。その後、Teach For Japan第8期フェローとして長崎県五島市の公立小学校に赴任。五島市の地域特性を活かした探究学習やICTを活用した学習を実践。2022年4月より、島根県教育庁に所属し、「高大連携プログラムの推進」及び「高校の探究学習プログラム開発・ファシリテート」を行っている。


【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

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https://peatix.com/event/3388576

Briefing/Event説明会/イベント

STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

event

私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。

Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの?
教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・
どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの?

そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。

フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。

過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています!


〜〜〜〜〜〜
「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」

「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」

「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」

「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」
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ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。
みなさまのご参加、お待ちしております!


☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
http://ptix.at/7fWA0O

■開催日時
2022年11月7日(月)19:30~21:00


■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。


■参加費
無料


■イベントの流れ
19:30-19:40 TFJの活動について
19:40-20:05 フェローの実践紹介①
20:05-20:30 フェローの実践発表②
20:30-20:50 質疑応答
20:50-21:00 クロージング

【登壇者プロフィール】
*渋谷 吉孝さん(第5期フェロー/小学校)

大阪教育大学を卒業後、通信制高校に勤務。2017年より、5期フェローとして福岡県北九州市の小学校に赴任し、5年生の担任を務める。地域を舞台としたPBLや、キャリア教育に力を入れた。その後2019年より大阪高校に勤務し、主体性を育むことをねらいとした教育実践に励む。

*辻 智之さん(第8期フェロー/中学校)

東京外国語大学卒。大学4年時に就職活動で全滅し、失意と絶望の中フィリピンの大学に1年間留学。その後、マニラの日系企業に現地採用で就職。帰国後は都内のベンチャー企業に移り、Webマーケティングの仕事に従事。自身の挫折経験やフィリピンでの経験から、誰もが「生きていていいんだ」と思える包摂性の高い社会を標榜する中で、日本社会の抱える問題に教育分野からアプローチしたいと考え、日本の教育現場を中から見るべくTeach For Japanのフェローとして福岡県田川郡の中学校に赴任。現在は田川市のICT支援員として学校現場と関わりつつ、地域の中小企業をITの分野から支える事業の立ち上げに向け活動中。


【聞き手】
*平山 美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/


☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
http://ptix.at/7fWA0O

Briefing/Event説明会/イベント

【オンライン開催】特別開催!ES・課題対策講座

event

現在、Teach For Japanでは2023年度4月から公立学校の教師として学校現場に赴任する
フェローシップ・プログラムの最終募集を行っております。
今年度最終募集のエントリー締め切りは2022年11月6日(日)23:59です。
—————————————————————————————–

フェローシップ・プログラムに参加するためには、Teach For Japnの選考を受けていただく必要があります。
そのファーストステップが、エントリーシートと課題の提出です。

・エントリーシートに何を書いたらいいのか分からない。

・選考ではどんなところを見られているの?

・課題を見て「自分には難しいかも。」と思ってしまった。

そんな方にぜひご参加頂きたいのが、今回のエントリーシート・課題対策講座です。
エントリーを検討している方から、たくさんのお声をいただき、今回、初めて開催致します。


オンラインでの実施なので、全国どこからでもご参加頂けます^^
少しでもご関心をお持ちの方は、まずは一度お越しください!



<概要>
■日時:

2022年10月22日(土)14:00-15:30
https://peatix.com/event/3390866

2022年11月3日(祝・木)10:00-11:30
https://peatix.com/event/3392668

■対象:フェローシップ・プログラムの説明会に参加いただいた方


■参加方法:Zoomというオンライン会議システムにて実施いたしますので、インターネットに接続可能な端末(PC、タブレット、スマホなど)をご準備いただき、音声が聞き取りやすい場所で参加されることをお勧めします。
当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。

※スマートフォンからご利用の場合は、事前にアプリの取得が必要となります。
お手数ですが、事前にアプリのダウンロードをよろしくお願いいたします。


■当日の内容(予定):フェローシップ・プログラムの選考で重視している点について
           1次選考の課題について
           質疑応答
           など


■登壇者プロフィール
酒井清道(Teach For Japan 採用広報・情報戦略担当)ー10月22日(土)登壇

理系大学院修了後、公募選出にて大学の初年次教育改革のプロジェクトリーダーとして就任し、企画立案から推進まで全般に携わる。その経験より教育に強い可能性を感じる。一方、時代の変化の中で教育を変化させていく必要性も感じ、そのための力を獲得したいと考え、情報システム会社でプログラマー・SEを、また実際の教育現場を知らなければ適切な方向性を見定められないという課題意識から、私立高等学校で理科教師として従事。その後は教育ベンチャー企業で首都圏を中心とした中学・高校学校への放課後学習支援サービスの新規立ち上げ・主力事業化に身を投じる。直近では京都にて取締役社長として個別指導塾を経営。現在、縁あってTeach For Japanに参画。これまでさまざまな教育現場を通して感じていた公教育の「こうだったらなぁ」に満を持して挑戦中。


中原健聡(Teach For Japan CEO)ー11月3日(祝・木)登壇

大学卒業後スペインへ渡り、サッカー選手として2014年までプレー。サッカー選手の時代に、キャリア教育で日本の中・高・大学生へ講演をしたことを機に、「生きたいように生き続ける人であふれる社会の実現」をVisionに教育分野での活動開始。帰国後は大学で事務職員、Teach For Japan3期フェローとして公立小学校で勤務。フェローシップ・プログラム修了後は、札幌新陽高校に校長の右腕として着任し、学校経営・開発に携わり、2018年に新陽高校で、「学歴ではなく最新学習歴の更新」を軸に、探究コースを創設。2019年よりTeach For JapanのCEOに就任し、公教育の改革、教育格差の解消に向けて、コレクティブ・インパクトによる社会課題の解決に挑戦している。

Briefing/Event説明会/イベント

【10月追加開催】STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

event

私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。

Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの?
教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・
どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの?

そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。

フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。

過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています!

〜〜〜〜〜〜
「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」

「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」

「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」

「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」
〜〜〜〜〜〜

ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。
みなさまのご参加、お待ちしております!

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3376334

■開催日時
2022年10月21日(金)19:30~21:00

■会場
zoomにて実施いたします。
※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。

■参加費
無料

■イベントの流れ
19:30-19:40 TFJの活動について
19:40-20:05 フェローの実践紹介①
20:05-20:30 フェローの実践発表②
20:30-20:50 質疑応答
20:50-21:00 クロージング

【登壇者プロフィール】
*田中綾乃さん(第3期フェロー/小学校)

福岡県出身。立命館大学文学部教育人間学卒業後、東京・大阪でITベンチャーに勤務。 Teach For Japan3期生として福岡県飯塚市立小学校に赴任。ICTを活用した授業やキャリア教育に注力。その後、福岡市内の私立小学校に勤務。教師からの一方的な教授型ではなく、児童が“先生”になる授業、ジグソー法、プロジェクト型学習等、様々な手法を取り入れた授業を展開している。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/10/04/syougakkou-kyouin-it/
https://an-life.jp/article/652/?para=5

*黒澤永さん(第8期フェロー/中学校)

福島県会津出身。中学卒業式の日に起きた東日本大震災が価値観を変え、16歳の時に米国・メリーランド州に留学。その後、獨協大学に進学しフランス語と「民族紛争の記憶」を研究。大学在籍時にトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの奨学生として、ボスニア・ヘルツェゴビナに1年間留学し、首都サラエボにあるWar Childhood Museumに勤務。旧ユーゴスラビア紛争やボスニア紛争を経験した人々が抱える「戦争の記憶」をテーマに研究を行いながら、クロアチア系、セルビア系、ムスリム系の子供たちのための教育プログラムを企画・運営。Teach For Japan 8期生として福岡県飯塚市の公立中学校の英語科教員として福岡県に勤務。現在は福岡女子商業高等学校に勤務し、英語や国際理解の視点に立った真の商業教育の創造に取り組む。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2020/04/10/middleschool-teacher-determination/

【聞き手】
*平山美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)

高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。
インタビュー記事:
https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★
https://peatix.com/event/3376334

Briefing/Event説明会/イベント

【10/12(水) オンライン開催】新卒2年目の僕から未来の先生に伝えたい5つのこと

event

新卒1年目から教育改革を進めてきた中学校の先生、遠見さんに聞く! 教育改革をする上で知っておくべきこととは? 遠見倖一朗さんは、大学卒業後、2021年度より和歌山県の公立中学校に赴任し、学校現場で実際に教育改革を実践されています。 本イベントでは、教師2年目という教員経験年数が浅いながら、学校現場の課題を解決するために行動されてきた遠見さんに、「新卒でも教育現場の課題を解決していきたい!」という志を持つ方が知っておくべき5つのことをお話ししていただきます。 ●このイベントでできること● ・教育改革に奮闘する現役教員の話が聞ける ・初任で知っておくと役立つことがわかる ・現場の課題を解決するためのヒント ★こんな人におすすめ★ ・来年春から教員になる予定の方 ・若手教師の本音を聞きたい方 ・教育改革に力を入れていきたい方 皆さまのご参加をお待ちしております! ☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★ https://peatix.com/event/3375469 —————- 開催日時:10月12日(水) 19:30-21:00 場所:オンライン 費用:無料 【当日のタイムスケジュール】 19:30-19:45 導入 19:45-20:15 遠見さんの講演 20:15-20:20 感想共有 20:20-20:40 遠見さんに聞きたい! 5 Questions! +質疑応答 20:40-20:50 TFJから認定フェローについての紹介 【登壇者】 遠見 倖一朗(とおみ こういちろう) 広島大学にて教育全般を学ぶ傍ら、学生団体Smiles Productionにてインドの貧困地域における教育支援に携わる.貧困の連鎖を止める公教育の可能性に魅せられて教師を目指す傍ら、大学生のキャリア支援を行う。採用試験合格後にTeach For Japan認定フェローとなり、公立中学数学教師として活動中。教師1年目であった昨年度は、少人数校であったために生まれる、社会性育成の課題や多様な意見の交流の面の課題を解決するために、数学の授業で異学年授業を実施し、生徒の授業意欲と理解度を向上させた。現在は、全職員が定時に帰れるようにすることを目標とした、時間割改革に取り組んでいる。 【Teach For Japanについて】 『すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現』というビジョンのもと、教育への情熱がある人を選考・研修し、私たちのサポートのもと公立小中学校の教師として2年間赴任するフェローシップ・プログラムを運営している日本の認定NPO法人。 ☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★ https://peatix.com/event/3375469

Briefing/Event説明会/イベント

【オンライン開催】現役大学生×BARCLAYS×Teach For Japan「まだ知らない自分を知る自己探求セッション」

event

Teach For Japanをご支援をしてくださっている外資系金融機関バークレイズ様と合同で「現役大学生×NPO×外資系企業」という普段なかなか出会えないキャリアを持つ社会人と現役の大学生との対話を通じて、自身の枠組みを広げる「まだ知らない自分を知る自己探求セッション」を実施いたします。 当日は、バークレイズで働く社員の方(国内・海外両方)10-15名にお集まりいただきますので、密度の高い対話が可能となっております。 今回は、就活の際にもこの機会を活用できるようにテーマを「自己PR」としています。 自己PRには自身の「キャリア感の認識」や「これまでの経験の棚卸」が核として重要になってきますが、特にその部分について、対話の中でバークレイズ社員の方々にフィードバックをいただきながら、自己探求も深めていきます。 本イベントでは、自身の視野が広がることはもちろんのこと、自身の気づいていない自分を発見できたり、深まった自己理解に対して適切に自己表現できるヒントを得ることが期待できます。ご興味ある方は、ぜひご参加ください。バークレイズ社員が多数参加する、またとない機会となっております。 <こんな方におすすめのイベントです> ・グローバルに働くことに興味がある方 ・キャリアについて社会人の方との交流・対話を通して深めたい方 ・外資系企業や金融機関でのお仕事に興味がある方 ・多様なバックグラウンドの人たちと協働することに興味がある方 ・自己探求で自分自身の枠組みを広げたい方 ・まだ自分自身の将来について漠然としか考えていない方 ・適切に自己表現ができる自己PRをしたい方 ・就活に向けて自身のキャリア感やこれまでの経験の棚卸をしたい方 少人数でじっくりお話を聞けるチャンスです。 30名限定となっておりますので、お早めにお申し込みください。 なお、本イベントは海外の社員さんもいらっしゃるので、英語と日本語の両方で実施します。小グループのセッションにも通訳が入る予定となっておりますので、英語が話せない方でもご参加いただけます。 ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ https://peatix.com/event/3338868 <イベント概要> 日時: 2022年10月12日(水)18:30~20:00 場所: オンライン(zoomを使用します) ※お申し込みいただいた方に、当日使用するURLをメールにてお送りいたします。 対象: 大学生・大学院生(学年、学部など不問) 参加費: 無料 当日のプログラム(予定): ・大学生参加者による自己PR(事前にご準備した上でご参加ください) ・バークレイズ社員による自己PR ・バークレイズ社員との対話によるキャリアセッションよる自己探求 ・大学生参加者による自己PRのブラッシュアップ ・Teach For JapanからNPOからの視点での総括 ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ https://peatix.com/event/3338868

Briefing/Event説明会/イベント

【10/1(土)オンライン開催】省庁×教育委員会×学校がつながるとは? ~子どもと伴走する教師とともに~

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📢イベント開催のお知らせ📢 公教育に関わる省庁・教育委員会・学校の各主体がどのように意思決定し、協働していくことができるのか?文化庁次長の合田氏、加賀市教育委員会教育長補佐の小林氏、加賀市公立学校長の公下氏の3名にご登壇いただき、それぞれが「つながる」ことで実現できる公教育の変革について意見交換をしていきます。そして、各主体がこれからの公教育を構築していく上でのアイデアを考える機会を目指していきます。 教育に関心のある方はどなたでもご参加歓迎いたします。ぜひ奮ってご参加ください! ▼お申し込みはこちら https://peatix.com/event/3365161 ▼こんな方にオススメ! ・教育・人材育成に課題を感じている教育委員会の方 ・公教育に課題意識を持っている企業の方 ・子どもたちに伴走するすべての教師の方 など 【イベント概要】 日時: 2022年10月1日(土)10:00~11:30 場所: オンライン ※お申し込みいただくと、当日使用するURLが表示できるようになります。 イベント内容(予定): 1.イントロダクション イベントの主旨説明 登壇者の紹介 2.パネルディスカッション 3.お知らせとクロージング テーマ(予定): ・Society5.0の実現に向けた教育・人材育成に関する政策 ・教育委員会の構造転換 ・社会に開かれた教育課程 参加費:無料 ▼お申し込みはこちら https://peatix.com/event/3365161 【登壇者紹介】 ・合田哲雄 文化庁次長 1970年生。92年文部省入省。福岡県教育庁高校教育課長、国立大学法人化の担当、08年学習指導要領改訂の担当、NSF(全米科学財団)フェロー、初等中等教育局教育課程課長、内閣官房内閣参事官、初中局財務課長、内閣府・審議官等を経て22年9月から現職。 兵庫教育大学客員教授、広島大学客員研究員。 単著に『学習指導要領の読み方・活かし方』(教育開発研究所、19年)、共著に『学校の未来はここから始まる』(教育開発研究所、21年)、『メディアリテラシー』(時事通信出版局、21年)、『探究モードへの挑戦』(人言洞、22年)。 目黒区立の小中学校のPTA会長を6年間経験。 ・小林湧 加賀市教育委員会地域プロジェクトマネージャー/教育長補佐 1992年生。(株)ベネッセコーポレーション高校コンサルティング営業、Teach For Japan5期フェロー、埼玉県戸田市小学校教諭を経て22年4月から現職。 教員時代は特別活動の研究指定校として2年間勤務した学校でダイアログインザダークと共同での授業開発。総合的な学習の時間を軸にしたカリキュラム・マネジメントの研究指定校として3年間勤務した学校でセサミストリートカリキュラムの推進、イエナプランの部分的導入と自由進度学習の推進、児童主体の学校のルールメイキングを実践。 現職では、市の振興基本計画の策定等に関わる一方、令和の日本型学校教育を推進するために教員研修や、学校・教員の授業伴走を行う。 ・公下隆 加賀市立錦城中学校校長 1963年石川県生まれ。富山大学理学部化学科卒業。石川県公立中学校教員。 私立高校、公立高校の講師を経て、 特別支援学校を初任に、加賀市内の中学校を勤務して36年目。加賀市教育委員会学校指導課指導主事、2018年加賀市立橋立小中学校校長、加賀市教育委員会学校指導課長を経て、2022年4月より加賀市立錦城中学校校長 【モデレーター】 ・中原健聡 Teach For Japan代表理事 大学卒業後スペインへ渡り、サッカー選手として2014年までプレー。サッカー選手の時代に、キャリア教育で日本の中・高・大学生へ講演をしたことを機に、「生きたいように生き続ける人であふれる社会の実現」をVisionに教育分野での活動開始。帰国後は大学で事務職員、Teach For Japan3期フェローとして公立小学校で勤務。フェローシップ・プログラム修了後は、札幌新陽高校に校長の右腕として着任し、学校経営・開発に携わり、2018年に新陽高校で、「学歴ではなく最新学習歴の更新」を軸に、探究コースを創設。2019年よりTeach For JapanのCEOに就任し、公教育の改革、教育格差の解消に向けて、コレクティブ・インパクトによる社会課題の解決に挑戦している。

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【10月開催】STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

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私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。 Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの? 教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・ どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの? そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。 フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。 過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています! 〜〜〜〜〜〜 「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」 「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」 「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」 「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」 〜〜〜〜〜〜 ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。 みなさまのご参加、お待ちしております! ■開催日時 2022年10月2日(日)10:00~11:30 https://peatix.com/event/3344489 2022年10月29日(土)10:00~11:30 https://peatix.com/event/3359756 ■会場 zoomにて実施いたします。 ※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。 ■参加費 無料 ■イベントの流れ 10:00-10:10 TFJの活動について 10:10-10:35 フェローの実践紹介① 10:35-11:00 フェローの実践発表② 11:-00-11:20 質疑応答 11:20-11:30 クロージング 【登壇者プロフィール】 仁科勝成さん(第4期フェロー/小学校)ー10月2日(日)登壇 大学卒業後、株式会社リクルートにてホットペッパーグルメ、Beautyの営業を経て、世界一周の旅へ。帰国後Teach For Japanに出会い、4期フェローとして福岡県田川郡の小学校に赴任。自らの経験や人との繋がりを活かした取り組みを実践。現在は福岡市の小学校にて、正規教諭として勤務。 上村小春さん(第6期フェロー/小学校)ー10月2日(日)登壇 1995年生まれ。兵庫県出身。大学では、教育に関する諸問題を研究。また、キャンプカウンセラーとして小中学生を中心としたキャンプを主催し、年間10ほどのキャンプを企画・運営。大学卒業後、新卒でTeach For Japanに参画。6期フェローとして、福岡県内の小学校で3年間勤務。その後、学校の外から教育に関わりたいと考え、株式会社FoundingBaseキーマンとしてジョインし、1年目は岡山県吉備中央町にある町営塾「kii+」のスタッフとして活動。現在は、北海道安平町に拠点を移し、同社コンテンツチームとして教育コンテンツの開発を行っている。 増永純女さん(第4期フェロー/小学校)ー10月29日(土)登壇 2013年慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒業後、リクルート住まいカンパニーに入社し注文住宅のアドバイザー・チーフとして3年間勤務。その後Teach For Japanの活動を知り、2016年4月よりフェローとして福岡県飯塚市に赴任し、小学校講師として3年間従事。地域を巻き込んだ教育施策にも取り組んだ。その後コンサルティング会社でコンサルタントとして大手企業を中心とした人事戦略、人材育成を務める。 大野拓哉さん(第5期フェロー/小学校)ー10月29日(土)登壇 琉球大学教育学部卒業後、 TFJ5期フェローとし て福岡県北九州市の小学校に赴任。小学校講師として2年間学級担任を務める。 子どもたちにできることは全て子どもたちに任せていくスタイルで学級経営を行い、学び合いでの授業、自主運営での学級会、会社活動、映画づくりなどに取り組む。 2019年より現職HR系企業で教育サービスの商品企画を行う。 【聞き手】 *平山美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー)ー10月2日(日)、10月29日(土)登壇 高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。 インタビュー記事: https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

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STORIES IN THE CLASSROOM〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

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私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。 Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの? 教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・ どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの? そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。 フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。 過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています! 〜〜〜〜〜〜 「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」 「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」 「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」 「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」 〜〜〜〜〜〜 ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。 みなさまのご参加、お待ちしております! ☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★ https://peatix.com/event/3325612 ■開催日時 2022年9月10日(土)10:00~11:30 ■会場 zoomにて実施いたします。 ※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。 ■参加費 無料 ■イベントの流れ 10:00-10:10 TFJの活動について 10:10-10:35 フェローの実践紹介① 10:35-11:00 フェローの実践発表② 11:00-11:20 質疑応答 11:20-11:30 クロージング 【登壇者プロフィール】 檍俊光さん(8期フェロー/小学校) 鹿児島県出身。新卒でTFJ8期フェローとして、福岡県嘉麻市の小学校に赴任。フェロー1年目に小学校教員資格認定試験で小学校2種免許を取得。「自分らしさを発揮できる教室」 を目指して2年生、4年生を担任する。2022年7月より青年海外協力隊としてマダガスカルの小学校教育に携わっている。 岩本恵里さん(8期フェロー/中学校) 大阪府和泉市中学校教師3年目。数学科。幼少期から障害者、マイノリティに関心を持ち、条件で人が判断されることに疑問を持ち、大学時代に人が共生するためのデザインを学ぶ。現在は、「一人一人が自ら学ぶ」を軸に先生が教えない授業を実践し、奮闘中。 【聞き手】 *平山美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー) 高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。 インタビュー記事: https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/ ☆★☆★お申込みはこちら☆★☆★ https://peatix.com/event/3325612

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STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

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私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。 Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの? 教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・ どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの? そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。 フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。 過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています! 〜〜〜〜〜〜 「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」 「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」 「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」 「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」 〜〜〜〜〜〜 ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。 みなさまのご参加、お待ちしております! ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ https://peatix.com/event/3319844 ■開催日時 2022年9月21日(水)19:30~21:00 ■会場 zoomにて実施いたします。 ※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。 ■参加費 無料 ■イベントの流れ 19:30-19:40 TFJの活動について 19:40-20:05 フェローの実践紹介① 20:05-20:30 フェローの実践発表② 20:30-20:50 質疑応答 20:50-21:00 クロージング 【登壇者プロフィール】 *村上真由子さん(第6期フェロー/小学校) 大学卒業後、クリエイティブ系人材派遣会社を経て、2018年4月からTFJ6期フェローとして福岡県の小学校に赴任。フェロー期間中に小学校教員資格認定試験で小学校2種免許を取得。先生の仕事をもっと便利にしたいという思いから、現在はプランプラン株式会社にて学校向けのクラウドサービスの開発に携わっている。 *森岡真弥さん(第6期フェロー/中学校) 新卒でTeach for Japan6期フェローとして福岡県田川郡川崎町の中学校に赴任。『Playfulな理科』を授業の中で、実践。フェロー終了後、JICAでザンビア派遣予定が新型コロナウイルスで延期になるも、地元鹿児島の小学校で理科専科として、授業でのICT活用、プログラミング教育の実践に取り組みつつ、伝統の錦江湾横断遠泳をコーチとして参加児童と共に完泳。現在は、中村学園大学教育学部児童幼児教育学科常勤助手として、プログラミング教育、理科の教材開発などの研究を行っている。 【聞き手】 *平山美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー) 高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。 インタビュー記事: https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/ ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ https://peatix.com/event/3319844

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【8/27(土)オンライン開催】フェローシップ・プログラム研修体験会

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Teach For Japanは、「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現」というビジョンのもと、教育への情熱と成長意欲を兼ね備えた人材を独自に選考・研修し、公立小中学校の現場に教師として2年間送り込むフェローシップ・プログラムを運営しています。 おかげさまでたくさんの方にTeach For Japanやフェローシップ・プログラムにご興味を持っていただいている一方で、 「赴任前研修ってどんなことやってるの?」 というご質問をいただいています。 そこで、「フェローシップ・プログラム研修体験会」を実施することにしました! Teach For Japanでは、団体が掲げるビジョンのもとで一人ひとりが自分自身のビジョンを描き、それを軸としながら活動することをとても大切にしており、そのため研修にはビジョンを深めるための内容が盛り込まれています。 今回は、研修で実施しているビジョンセッションの一部をイベントという形式で体験いただける機会をつくってみました。また、学習科学や脳神経科学に基づき専門家とも協働しながら開発している研修の一部もご紹介できればと考えております。 より多くの方々とビジョンについて一緒に考えることを通じて、より良い教育の実現に一歩でも近づくきっかけとなる機会になったら幸いです。 フェローシップ・プログラムのエントリーをお考えの方は、このイベントを通じてプログラムへの理解を深めていただけますので、ぜひご参加ください。 「みなさんは、どんな教師になりたいですか?」 教育への想いをお持ちのみなさまとお会いできますこと、楽しみにしております!! ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/C64jiL <概要> ■日時: 2022年8月27日 (土) 12:00 – 13:30 ■対象: ・フェローシップ・プログラムに興味をお持ちの社会人・学生 ※フェローシップ・プログラムの夏募集は8/31(水)〆切となっております ■参加方法: Zoomというオンライン会議システムにて実施いたしますので、インターネットに接続可能な端末(PC,タブレット,スマホなど)をご準備いただき、音声が聞き取りやすい場所で参加されることをお勧めします。本イベントでは対話やワークを行いますので、マイク・画面がオンにできる状態でご参加ください。 当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。 ※スマートフォンからご利用の場合は、事前にアプリの取得が必要となります。 お手数ですが、事前にアプリのダウンロードをよろしくお願いいたします。 ■当日の内容(予定): ・ビジョンの種に気づくワーク ・実現したい未来やそれを阻む課題を考える ・作り出したい未来・社会を描いてみよう ・原体験や自分の課題意識を探ってみよう ・TFJの赴任前研修で実施しているビジョンや自己理解セッションについての簡単なご紹介 ・学習科学や脳神経科学に基づく研修のご紹介 ■その他・諸注意 ・ワークを行いますので、パソコンやタブレットを使用することを推奨いたします。 ・研修では対話を多く行いますので、マイク・画面がオンにできる状態でご参加ください。 ▼担当者プロフィール 酒井清道(Teach For Japan 採用広報・情報戦略担当) 理系大学院修了後、公募選出にて大学の初年次教育改革のプロジェクトリーダーとして就任し、企画立案から推進まで全般に携わる。その経験より教育に強い可能性を感じる。一方、時代の変化の中で教育を変化させていく必要性も感じ、そのための力を獲得したいと考え、情報システム会社でプログラマー・SEを、また実際の教育現場を知らなければ適切な方向性を見定められないという課題意識から、私立高等学校で理科教師として従事。その後は教育ベンチャー企業で首都圏を中心とした中学・高校学校への放課後学習支援サービスの新規立ち上げ・主力事業化に身を投じる。直近では京都にて取締役社長として個別指導塾を経営。現在、縁あってTeach For Japanに参画。これまでさまざまな教育現場を通して感じていた公教育の「こうだったらなぁ」に満を持して挑戦中。 ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/C64jiL

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【7,8月オンライン開催】小規模 エントリー相談会

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Teach For Japanでは、現在フェローシップ・プログラムの第11期生を募集しております。 エントリー相談会は、応募にあたっての疑問やご相談などを、少人数でフェロー採用担当者と直接ざっくばらんにお話しいただける場となっております。 すでに説明会にご参加いただいたみなさまが対象となります。 応募を検討中の方は、この機会をぜひご活用ください! ■日時: 2022年7月27日 (水) 21:00 – 22:00 http://ptix.at/P6B3U0 2022年7月29日 (金) 12:00 – 13:00 http://ptix.at/El9yqz 2022年8月2日 (火) 20:00 – 21:00 http://ptix.at/Lv0svs 2022年8月8日 (月) 20:00 – 21:00 http://ptix.at/dy4kw7 2022年8月26日 (金) 20:00 – 21:00 http://ptix.at/Q4ZDIr ■対象: フェローシップ・プログラムへの応募を検討している方 ※本相談会は、すでにフェローシップ・プログラムの説明会に参加したことがある方が対象となります。 ■定員: 各回4名 ※定員に限りのあるイベントとなりますので、無断キャンセルはご遠慮ください。キャンセルされる場合は、必ずご連絡をお願いいたします。 ■参加方法: ・Zoomというオンライン会議システムにて実施いたしますので、インターネットに接続可能な端末(PC,タブレット,スマホなど)をご準備ください。 ・少人数での双方向的な会になりますので、声を発することが可能な環境にてご参加いただきますようお願いいたします。 ・当日使用するURLは、お申し込みいただくと表示できるようになります。 ※スマートフォンからご利用の場合は、事前にアプリの取得が必要となります。 お手数ですが、事前にアプリのダウンロードをよろしくお願いいたします。 ■当日の内容: その日の参加者の皆様のニーズに合わせた内容となりますので、相談内容を整理した上でご参加ください。 ■担当職員: 平山美沙季(Teach For Japan 採用・選考担当 / 第3期フェロー) 認定NPO法人Teach For Japan 選考・研修・教師支援担当/フェローシップ・プログラム3期生 高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。 参考記事:https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/

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STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

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私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。 Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの? 教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・ どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの? そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。 フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。 過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています! 〜〜〜〜〜〜 「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」 「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」 「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」 「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」 〜〜〜〜〜〜 ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。 みなさまのご参加、お待ちしております! ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/P9ul4n ■開催日時 2022年8月28日(日)10:00~11:30 ■会場 zoomにて実施いたします。 ※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。 ■参加費 無料 ■イベントの流れ 10:00-10:10 TFJの活動について 10:10-10:35 フェローの実践紹介① 10:35-11:00 フェローの実践発表② 11:00-11:20 質疑応答 11:20-11:30 クロージング 【登壇者プロフィール】 *藤本愛祈さん(第6期フェロー/小学校) 東京学芸大学卒業後、新卒でTeach for Japan6期フェローとして埼玉県の小学校に赴任。総合の時間のカリキュラムを見直しProject Based Learningを学年全体で実践。現在はエン・ジャパン株式会社にて入社後の社員の成長・活躍を支援するサービスに携わる傍ら、チアリーダーとして海外挑戦中。 *山本亮さん(第8期フェロー/小学校) 埼玉県出身 日本大学文理学部体育学科を卒業後、新卒でIT企業にて広告営業を3年経験したのちTFJ8期生として福岡県田川市の公立小学校へ赴任。フェロー期間を終えた今年度も同校に勤務、「誰ひとり見捨てない」を軸にSSCやSC、関係機関とも連携し学級経営を行っている。 【聞き手】 *平山美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー) 高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。 インタビュー記事: https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/ ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/P9ul4n

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STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

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私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。 Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの? 教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・ どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの? そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。 フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。 過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています! 〜〜〜〜〜〜 「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」 「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」 「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」 「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」 〜〜〜〜〜〜 ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。 みなさまのご参加、お待ちしております! ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/kS1FD3 ■開催日時 2022年8月16日(火)19:30~21:00 ■会場 zoomにて実施いたします。 ※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。 ■参加費 無料 ■イベントの流れ 19:30-19:40 TFJの活動について 19:40-20:05 フェローの実践紹介① 20:05-20:30 フェローの実践発表② 20:30-20:45 質疑応答 20:45-20:55 クロージング 【登壇者プロフィール】 *磯依里子さん(第3期フェロー/中学校) 国際基督教大学を卒業後、Teach For Japan3期フェローとして、大阪府泉佐野市に英語科教員として赴任。フェロー任期終了後、2017年よりNPO法人じぶん未来クラブで法人営業に従事。現在は、SaaS系スタートアップ企業にて人事を担当。Teach For Japanでは、Teach For Allとの連携窓口を担当。2020年からは、Teach For Allのネットワークコネクターとしても活動している。 インタビュー記事: https://teachforjapan.org/entry/interview/2020/03/18/shinsotsukyouin-tyugakkou-kyouikukakusa/ *赤木亮太さん(第8期フェロー/小学校) 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、2020年新卒でTeach For Japan8期フェローとして福岡県嘉麻市の小学校に赴任。「誰もが居心地が良いと思える学級」づくりを目指す。教員生活を通して、教育課題を是正するためには福祉や経済等の他分野の視点も同時に捉えることも大事だと実感し、2022年松下政経塾へ入塾。 【聞き手】 *平山美沙季(Teach For Japan採用・選考担当/第3期フェロー) 高校在学中に「ゆとり教育」に対する批判をきっかけに教育政策に興味を持つ。専門的に教育学を学ぶために教員養成課程のない大学に進学。在学中に当時のLearning For Allに出会い、「周囲を巻き込みながら現場から社会を変える」という団体のビジョンに共感し福岡市の学習支援事業の立ち上げに関わる。九州大学教育学部卒業後、Teach For Japanの第3期フェローとして北九州の小学校に赴任。フェロー1年目に通信教育で小学校一種免許状を取得。プログラム後は北九州で1年、福岡市で1年、公立小学校の講師として勤務。4月よりTeach For Japanの職員としてフェロー支援の担当になる。 インタビュー記事: https://teachforjapan.org/entry/interview/2019/05/16/shinsotsu-shogakkou-kyouin/ ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/kS1FD3

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【好評につき増席決定!!】教員採用試験の核心に迫る!~今、求められる教員とは?~

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8/7(日)に開催予定の福岡県教育委員会とTeach For Japanの共催イベントにつきまして、当初は先着100名様としておりましたが、好評につき増席が決定いたしました! 教員志望の方はもちろんのこと、教育に関心のある方はどなたでもご参加いただけますので、ぜひお申し込みください。 本イベントは、教員採用試験の真っ只中にあるこの時期に、「今、教員に求められる資質・能力」をメインテーマに、福岡県の教員採用試験に関することから求める教員像まで実際に教員採用に携わっている教育委員会の方々に詳しくお話を伺っていきます。
▼こんな方にオススメ! ・将来教員になることを検討しているすべての方 ・福岡県の教育の特色が知りたい方 ・教育委員会の方が採用試験の選考において大切にしていることを知りたい方 ・教員に求められる資質・能力についての考えを深めたい方 など ☆★☆お申し込みはこちら☆★☆ http://ptix.at/tfbUd2 【イベント概要】 日時:2022年8月7日(日)10:00~11:30 場所: オンライン(ウェビナー) ※お申し込みいただくと、当日使用するURLが表示できるようになります。 イベント内容(予定): 1.イントロダクション a.イベントの主旨説明 b.登壇者の紹介 2.パネルディスカッション a.パネル b.質問タイム 3.お知らせとクロージング テーマ(予定): ・今、求められる教員の資質・能力 ・福岡県が求める教員 ・教員採用試験について 参加費:無料(本ページよりお申し込みください) 共催: 福岡県教育委員会 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/soshiki/2100000.html 認定NPO法人Teach For Japan https://teachforjapan.org/ ☆★☆お申し込みはこちら☆★☆ http://ptix.at/tfbUd2 【登壇者紹介】 深瀬信也(福岡県教育庁 / 教育監) coming soon… 小川由有(福岡県教育センター / 指導主事) coming soon… 倉橋慎二(福岡県教育センター / 指導主事) coming soon… 野口年隆(福岡県教育庁教育総務部教職員課 / 市町村立学校係長) coming soon… 酒井清道(認定NPO法人Teach For Japan / 採用広報・情報戦略担当) 理系大学院修了後、公募選出にて大学の初年次教育改革のプロジェクトリーダーとして就任し、企画立案から推進まで全般に携わる。その経験より教育に強い可能性を感じる。一方、時代の変化の中で教育を変化させていく必要性も感じ、そのための力を獲得したいと考え、情報システム会社でプログラマー・SEを、また実際の教育現場を知らなければ適切な方向性を見定められないという課題意識から、私立高等学校で理科教師として従事。その後は教育ベンチャー企業で首都圏を中心とした中学・高校学校への放課後学習支援サービスの新規立ち上げ・主力事業化に身を投じる。直近では京都にて取締役社長として個別指導塾を経営。現在、縁あってTeach For Japanに参画。これまでさまざまな教育現場を通して感じていた公教育の「こうだったらなぁ」に満を持して挑戦中。

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【7/17(日)オンライン開催】民間企業から教員というキャリアを活かす  ~地域へインパクトを与える教員とは~

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自分はどういうことをしたいのか分からない。就職を考えているけれども、どういうキャリアを歩んでいいか分からない。漠然と考えてはいるけれど、具体的にどういうキャリアを選んだらいいのか迷っている人も少なくはないのかと思います。 既に終身雇用も崩れ、キャリアチェンジをすることが一般的になってきています。これから新卒で就職したとしても、「同じ企業に一生勤める」ということは、今後少なくなっていくと予測されています。その中で、「自身の望むキャリアに応じて、どのように仕事を変えていくか」という視点は欠かせないものになるでしょう。 本イベントでは、「自身の望むキャリア」に応じて、民間企業から小学校の教員を経て、現在は高校の教員を務める北さんをお招きして、教育や地域という観点からご自身のキャリアについてお話をお伺いしていきます。 このイベントでは、新卒で入社した企業から教員として教壇に立つに至るまで北さんがどういった思いを持って歩まれてきたのか。自身のを実現するためにどのように学校現場で取り組んだのか、さらに今、高校の教員としてどのような考えを持って、働かれているのか、お話を伺っていきます。 参加されるみなさんは北さんのお話を聞きながら、ご自身のこれからのキャリアを考えるきっかけにしていただきたいと思っています。 ▼以下に当てはまる方はぜひご参加ください。 ・教員か民間企業かで迷っている ・キャリアのなかで地域に関わる仕事をしたいと考えている ・自身のしたいことに合わせてキャリアを柔軟に積んでいきたいと考えている ・自分自身のキャリアをどのように考えていのか悩んでいる ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/lTvi87 ▼日時 7月17日 (日) 19:30~20:30 ※お申込みいただいた方にZoomURLをお送りいたします。 ▼登壇者プロフィール 北 敢さん 高校時代はアメリカにて過ごす。日本とアメリカの学校の文化の違いから教育に関心を持つ。大学卒業後、新卒で三井不動産株式会社に入社。その後、株式会社インテリジェンスに入社、社会人や大学生のキャリア支援に従事。2018年よりTeach For Japanに参画。福岡県内の小学校に勤務後、現在は高校にて教鞭を執り、高校と地域との連携や教育プログラムの開発を行う。学外の活動では、田川地域の中高生向けリーダーシップ開発プログラムである田川飛翔塾のコーディネーターやキャリアスクーププロジェクトの社会人メンターを務めるなど精力的に行う。 ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/lTvi87

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【7/16(土)オンライン開催】学校と社会を巻き込み繋げるキャリアの歩み方  ~民間企業と教員を行き来するキャリア選択とその可能性~

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就職活動の際に教育や人材業界など人に直接かかわる分野でキャリアを考えている方は多いのではないでしょうか。中には、漠然と考えてはいるけれど、具体的にどういうキャリアを選ぼうか迷っている人も少なくはないのかと思います。 既に終身雇用も崩れ、キャリアチェンジをすることが一般的になってきています。これから新卒で就職したとしても、「同じ企業に一生勤める」ということは、今後少なくなっていくと予測されています。その中で、「自身の望むキャリアに応じて、どのように仕事を変えていくか」という視点は欠かせないものになるでしょう。 本イベントでは、「自身の望むキャリア」に応じて、民間企業から公立中学校の教員を経て、現在は外資系メーカーにて人事を務める遠藤さんをお招きして、教育や人材の分野におけるキャリア形成をどのように行ってきたかお話を伺います。 遠藤さんは「学校と社会をなめらかに」するというミッションを持ち、教壇に立たれていました。このイベントでは、新卒で入社した企業から教員として教壇に立つに至るまで遠藤さんがどういった思いを持って歩まれてきたのか。また、「学校と社会をなめらかに」にするためにどのように学校現場で取り組んだのか、教員を経て、さらに今どのような考えを持って、人事として働かれているのか、お話を伺っていきます。 参加されるみなさんは遠藤さんのお話を聞きながら、ご自身のこれからのキャリアを考えるきっかけにしていただきたいと思っています。 ▼以下に当てはまる方はぜひご参加ください。 ・教員か民間企業かで迷っている ・自身のしたいことに合わせてキャリアを柔軟に積んでいきたいと考えている ・自分自身のキャリアをどのように考えていのか悩んでいる ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/yvJMB7 ▼日時 7月16日 (土) 19:30~20:30 ※お申込みいただいた方にZoomURLをお送りいたします。 ▼登壇者プロフィール 遠藤 忍さん 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了 1988年・茨城県生。慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにて、教育を中心にさまざまなプロジェクトに明け暮れ、2013年に修士課程を修了。新卒で入社したマーケティングリサーチ企業にてデータ分析と人事(採用・研修開発)を担当し、2019年より認定NPO法人Teach For Japanの7期フェローとして、福岡県飯塚市の中学校にて3年間講師を務める。教科は英語、主な分掌は情報教育・生徒会顧問。2019年入学の学年の副担任として、学年内の総合学習を3年間企画・運営した。3年間の勤務を終え、2022年5月よりビジネスの世界に戻る。 https://enshino.biz/ https://teachforjapan.org/…/08/21/chugakkou-kyouin-jinji/ ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/yvJMB7

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STORIES IN THE CLASSROOM 〜フェロー経験者にきく、学校現場でのビジョンと実践〜

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私たちは、様々な想い、ビジョンを持ったフェローを、公教育現場に「教師」として送り出しています。 Teach For Japanのフェロー(教師)って、学校現場で実際どんな取り組みをしているの? 教師というキャリアに興味があるけど、なかなか現場のイメージが湧いてこない・・・ どんな人たちがフェローになって、その経験を経てどのようなキャリアを歩んでいるの? そんな声をたくさんいただき、フェローの経験談についてシェアするイベントを開催しており、毎回異なる2名のフェロー経験者をゲストにお迎えしています。 フェロー経験者達のリアルな声を聞いて、教育現場の「今」を知り、教育について一緒に考えてみませんか。 過去の参加者の方からは、以下のような声をいただいています! 〜〜〜〜〜〜 「これまでフェローシップ・プログラムに参加された方々が、同じプログラムですが全く違う経験をされていることを改めて知ると同時に、根底にある教育に対する熱い想いは共通していることを感じました。」 「成功例だけでなく苦労した事と当時の心情、その解決策などもとても参考になり、活動内容がどのようなものか理解することができました。」 「自分の世界観も広がりこれからの選択肢や挑戦してみたいことも増えワクワクしました!」 「私自身、教員を目指し始めたのは今年に入ってからなのですが、改めて教室の中から社会を変えていきたい、と感じ、更に教員を目指したいという気持ちが強くなりました!」 〜〜〜〜〜〜 ぜひこの機会に学校現場の声に耳を傾け、一緒にこれからの教育のあり方やキャリアについて考える機会にしませんか。 みなさまのご参加、お待ちしております! ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/2FDLxE ■開催日時 2022年7月25日(月)19:30~21:00 ■会場 zoomにて実施いたします。 ※URLは、お申し込みいただくと視聴ページから見ることができるようになります。 ■参加費 無料 ■イベントの流れ 19:30-19:40 TFJの活動について 19:40-20:05 フェローの実践紹介① 20:05-20:30 フェローの実践発表② 20:30-20:45 質疑応答 20:45-20:55 クロージング 【登壇者プロフィール】 *小林由芽(第8期フェロー/中学校) 1996年茨城県生まれ。東京外国語大学入学後、イランへの9ヶ月の留学を経て2020年卒業。卒業後すぐにTeach for Japan8期フェローとなり、福岡県田川市に赴任する。廃校に住みながら、2年間中学校の英語教師として勤務。コロナ禍で始まったフェロー期間の中、ICT活用に力をいれつつ、多様性や国際理解を意識した授業づくりを目指す。フェロー期間後は一度日本を離れ、2022年4月より日本人学校に勤務。 *野島信二(第8期フェロー/小学校) 新潟県出身。大学卒業後、都内のIT系の会社に入社。働くなかでモヤモヤを感じ、教育について模索するうち teach for Japanと出会い教師になることを決意。第8期フェローとして福岡県で2年間小学校に赴任。現在は都内の小学校で担任として、「1人1人が自分を活かせる」授業や環境作りに邁進している。 【聞き手】 池田由紀(Teach For Japan選考・研修担当/第3期フェロー) 1987年生まれ。2010年早稲田大学教育学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社し、物流・用船事業に従事。2013年5月、教員免許取得のため同社退職後、文部科学省非常勤職員や教育系NPOでの非常勤職員などを務めながら通信制大学にて教員免許を取得。2015年4月より認定NPO法人Teach For Japanの第3期フェロー(教師)として奈良市内の公立小学校に赴任。教室では「子どもたちと社会、世界を繋ぐ」を軸にした実践を行い、地域では子どもたちとダンスクラブを立ち上げたり、映画上映イベントや教育関係者が交流できる場づくり・ワークショップの企画をしたりと、学校内外で様々な活動に取り組んだ。2018年4月より拠点を東京に移し、教育ベンチャー企業や私立学校でのパラレルキャリアを経て、2020年4月からはTeach For Japanの選考・研修を担当。 ★☆★☆お申込みはこちら★☆★☆ http://ptix.at/2FDLxE

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【8/7(日)オンライン開催】教員採用試験の核心に迫る!~今、求められる教員とは?~

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本イベントは、福岡県教育委員会と認定NPO法人Teach For Japanの共催イベントです。 ー---------------------- 社会の変化が激しい時代だからこそ、未来を創っていく子どもたちに直接関わる「教員」の資質・能力の重要性が高まっており、教員の学び続ける姿勢がより求められています。 一方で、教員採用試験の受験を考えたときに ・教員採用試験ではどのような視点で選考を実施しているんだろう? ・学校現場でリアルに求められる資質・能力ってなんだろう? ・そもそも、これからの時代に求められる教員の資質・能力ってなんだろう? といった疑問や不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、今回は、教員採用試験の真っ只中にあるこの時期に、「今、教員に求められる資質・能力」をメインテーマに、福岡県の教員採用試験に関することから求める教員像まで実際に教員採用に携わっている教育委員会の方々に詳しくお話を伺っていきます。 福岡県教育委員会からは、学校現場での経験も豊富な深瀬教育監、指導主事の小川さん、倉橋さん、そして教員採用試験の窓口を担う野口さんと様々な立場・目線の4名をお迎えして、新しい時代の教員養成に力を入れて取り組んでいるTeach For Japan採用担当の酒井が聞き手となり教育の本質も交えながら、有意義なお話をお届けします。 Teach For Japan が実施するフェローシップ・プログラム(教員志望者向けの無料研修と赴任後伴走サポートプログラム)のご案内もありますので、自分の思い描く教員に近づきたい方や不安を抱きながらも教員に挑戦する方にとって必見の内容となっております。 自治体とNPOが連携して実施する未来の教員・教育のための新しい試みのイベントです。ぜひ奮ってご参加ください!教員志望の方はもちろんのこと、教育に関心のある方はどなたでもご参加歓迎いたします。 ▼こんな方にオススメ! ・将来教員になることを検討しているすべての方 ・福岡県の教育の特色が知りたい方 ・教育委員会の方が採用試験の選考において大切にしていることを知りたい方 ・教員に求められる資質・能力についての考えを深めたい方 など ☆★☆お申し込みはこちら☆★☆ http://ptix.at/tfbUd2 【イベント概要】 日時: 2022年8月7日(日)10:00~11:30 場所: オンライン(ウェビナー) ※お申し込みいただくと、当日使用するURLが表示できるようになります。 イベント内容(予定): 1.イントロダクション 1-1.イベントの主旨説明 1-2.登壇者の紹介 2.パネルディスカッション 2-1.パネル 2-2.質問タイム 3.お知らせとクロージング テーマ(予定): ・今、求められる教員の資質・能力 ・福岡県が求める教員 ・教員採用試験について 参加費:無料(本ページよりお申し込みください) 共催: 福岡県教育委員会 https://www.pref.fukuoka.lg.jp/soshiki/2100000.html 認定NPO法人Teach For Japan https://teachforjapan.org/ ☆★☆お申し込みはこちら☆★☆ http://ptix.at/tfbUd2 【登壇者紹介】 深瀬信也(福岡県教育庁 / 教育監) 昭和63年、福岡県立光陵高等学校に教諭として採用。筑紫丘高等学校教諭、城南高等学校教諭・主幹教諭、福岡県教育庁高校教育課指導主事、香住丘高等学校教頭、福岡県教育庁高校教育課主任指導主事、武蔵台高等学校校長、宗像高等学校・中学校校長、筑紫丘高等学校校長を経て令和4年より現職。 小川由有(福岡県教育センター / 指導主事) 平成9年、柳川市立昭代中学校に教諭として採用。筑紫野市立二日市中学校教諭、筑前町立夜須中学校教諭、筑前町立三輪中学校教諭、福岡県教育センター長期派遣研修員、福岡県教育庁北筑後教育事務所指導主事を経て、令和3年より現職。 倉橋慎二(福岡県教育センター / 指導主事) 平成25年、福津市立福間小学校に教諭として採用。福岡教育大学附属福岡小学校教諭を経て令和3年より現職。 野口年隆(福岡県教育庁教育総務部教職員課 / 市町村立学校係長) 平成14年、福岡県立福島高等学校に事務職員として採用。福岡県教育庁南筑後教育事務所、義務教育課、財務課、総務課、高校教育課等を経て令和4年より現職。 酒井清道(認定NPO法人Teach For Japan / 採用広報・情報戦略担当) 理系大学院修了後、公募選出にて大学の初年次教育改革のプロジェクトリーダーとして就任し、企画立案から推進まで全般に携わる。その経験より教育に強い可能性を感じる。一方、時代の変化の中で教育を変化させていく必要性も感じ、そのための力を獲得したいと考え、情報システム会社でプログラマー・SEを、また実際の教育現場を知らなければ適切な方向性を見定められないという課題意識から、私立高等学校で理科教師として従事。その後は教育ベンチャー企業で首都圏を中心とした中学・高校学校への放課後学習支援サービスの新規立ち上げ・主力事業化に身を投じる。直近では京都にて取締役社長として個別指導塾を経営。現在、縁あってTeach For Japanに参画。これまでさまざまな教育現場を通して感じていた公教育の「こうだったらなぁ」に満を持して挑戦中。

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