フェローシッププログラム

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フェローシップ・プログラムの仕組み

自治体との連携に基いて、教育への情熱と成長意欲を兼ね備えた、多様な人材を独自に選抜し、研修を行った上で、連携している自治体の学校現場に送り出します。赴任した教師(フェロー)は、自身の経験とTeach For Japanの知見・ノウハウを生かした教育実践により、子どもたちの学力と学習意欲の向上、学習習慣の定着などを目指し、2年間学校現場に貢献します。

また、短期的に学校現場に良い影響を与えることに止まらず、中長期的には、教育や社会にインパクトを与えることのできる人材(チェンジ・メーカー)を輩出していくことを意図しています。

学校教育の質を高め、また、教育に当事者意識を持つ方を増やし、社会全体で教育課題の解決に臨めるようにすることが、プログラムの目的です。

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プログラムの内容について

選考を受け、研修を経て教壇に。プログラムでは、修了後までを視野に入れて設計しています。

選考通過後、研修を経て、現場に立てると判断された上で、学校現場に赴任していただきます。赴任してから2年間、教師(フェロー)には無償での支援を行います。そして、プログラム修了後も、OB・OGのネットワーキングが構築され、お互いのリソースを共有し合うコミュニティをつくることを意図しています。

①選考

書類・動画審査、選考会(グループワーク/個人面接)が行われます。
選考は書類選考、動画選考、グループワーク、個人面談を通じて行います。選考通過者には赴任前研修に参加する権利が与えられます。

1:説明会への参加(任意)

TFJは定期的に説明会を開催しています。これらのイベントに参加をしていただくことで、TFJのビジョンやミッション、フェローシップ・プログラムへの理解を深めていただいたり、職員やフェローから具体的な話を聞くことも可能です。

2:エントリー

教師(フェロー)になるための第一歩は、Webサイトからのエントリー。ご経歴に加え、フェローを志す思いを記入していただきます。

3:書類/動画選考

エントリーをいただいた内容をもとに、教師としての適性やTFJのビジョン・ミッションとのマッチングについて検討させていただきます。

4:選考会

グループワークと面接にて選考を実施します。

5:フェロー候補生認定

選考に通過した方は、4月からの赴任を前提に、フェロー認定とさせていただきます。最終的には、研修を経て、現場に立てるという判断がされた上で、4月から学校現場に配置されます。

②選考通過後、研修参加

選考を通過した応募者は、フェロー認定後から事前課題に取り組みます。赴任前研修(無償)に参加し、基本的な指導スキル、リーダーシップに関する知識、考え方、技能などを学習します。
フェロー候補認定をされた方を対象に、赴任までに以下の3つの研修を行います。教師に不可欠な知識のインプットと模擬授業などを組み合わせ、最適な形で設計を行っています。

1:事前課題

教壇に立って子どもたちの指導を行う上で必要となってくる知識や教師としての心構えなどを身に付けるため、TFJで指定する教育に関係する図書を読んでレポートを書いたり、公立学校が放課後に行っている学習支援への参加を促すなどして、子どもたちに学習指導を行う経験を積んでいただきます。

2:オンライン研修

オンライン(zoom)を使っての集合研修です。教師の仕事や学校現場の実態について詳しく知り、教師になるための心構えや、授業を行う上での基礎知識を身に付けていきます。受講生同士はクラスメイトとなり、共に学んでいきます。

3:集合研修

広い視野と長い視点を得るため、Teach For Japanならではの研修を行います。Teach For Japanが連携する企業や団体とタイアップし、社会問題やテクノロジー、海外教育事情など、様々な学びを得る機会です。

③赴任

赴任開始から2年間は、定期的な支援を行って、各自の目標達成やビジョンの実現を支援いたします。教師として、リーダーとして、優れた能力を十分に発揮するための研修やコーチング、授業観察に基づくフィードバック等を提供します。

1:定期的に行うコーチングやメンタリング

職員が、1ヶ月に1、2回程度、オンラインや対面によってコーチングやメンタリングを行います。

2:授業見学およびフィードバック

Teach For Japanの職員やアドバイザーが、学校現場でのフェローの指導の様子を見学した上で、対面での助言や指導を行い、セミナーおよび研修の内容の見直しを行います。

3:集合型のサポート

TFJで教師(フェロー)になることのメリットは、志が同じであり多様な経験・スキルを持った人材によってコミュニティ形成がなされること。また、教師(フェロー)は全国各地のさまざまな課題を抱えた学校への赴任をしています。それぞれが学校現場での経験を共有し、相互にフィードバックを行えるように、定期的に教師(フェロー)とスタッフとが顔を合わせる機会を設けます。

4:セミナーや研修会の開催

1ヶ月に1回程度の頻度で、週末や長期休暇の期間を利用して、フェローの課題に合わせたセミナーや研修を行います。

5:フェロー同士の相互学習のサポート

フェロー同士が指導実践の知見を共有し、成長し合えるよう、定期的な集まりを企画します。また適宜、必要な資料・ツールを提供します。

④プログラムの修了生(アルムナイ)

2年間のプログラム修了後は、各フェローは様々な進路を選択します。Teach For Japanは、フェローシップ・プログラムが教育変革に向けた「拡がっていく仕組み」であるために、私たちは、教育課題への深い理解とその解決への意欲を備えたプログラム修了生たちにキャリア開発とネットワーキングを支援します。
教育現場のみならず、行政機関、企業など、社会の様々な分野に広く輩出することでネットワークを構築し、社会全体で教育課題を解決する仕組みを創造します。

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(支援例)海外大学院留学希望者への支援

アゴス・ジャパンと連携 TFJは、海外トップ大学・大学院留学準備指導校を運営する株式会社アゴス・ジャパン(東京都渋谷区)と連携し、プログラム修了生のうち海外大学院留学希望者に対する授業料減免を含む特待生枠を設置しています。
株式会社アゴス・ジャパン(外部リンク)

募集要項

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