FAQ

応募・選考について

Q: 教員免許状を持っていなくても、フェローに応募することはできますか
A: はい。可能です。実際の派遣においては、以下の制度をご活用いただくこととなります。
・小学校教員資格認定試験もしくは、臨時免許状を活用して小学校教員になる
・特別免許状、もしくは、臨時免許状を活用して中学校英語教員になる
上記の制度の詳細については文部科学省などのHPでご確認ください。

Q:小学校・中学校英語教員以外の教員免許状を持っている場合も、フェローに応募することはできますか。
A:はい。可能です。
実際の派遣においては、臨時免許状などの制度をご活用いただくこととなります。
・高等学校教員の免許状をお持ちの方は、臨時免許状を活用し、小学校教員もしくは中学校英語教員になる
・特別支援学校教諭免許状、養護教諭・栄養教諭・幼稚園教諭をお持ちの方は、個別にお問い合わせください。

Q:教員採用試験に合格し、本採用となった場合でも、このプログラムに参加することはできますか。
A:はい。可能です。教員採用試験に合格した方でも、TFJの実施する研修を最後まで受け、ビジョンやミッションを共有する方であれば、「認定フェロー」として、他のフェローと変わらず私たちの仲間としてネットワークに参加することができます。

Q:今年度のフェローの選考は、何月まで実施する予定ですか。
A: 春募集4/7~5/18 夏募集7/1~8/23、秋募集8/24~10/25、冬募集10/26~11/29の4回を予定しています。
※募集人数に達した場合、募集を行わないことがあります。
※早めに応募された方はその分長く研修を受けることができます。

Q:選考基準や選考内容はどのようなものですか。
A:書類選考・動画選考・グループワーク・個別面談を通して選考を行います。私たちは、教育に対する情熱をもち、研修や2年間のプログラムを乗り越えられる人材を求めています

Q:エントリーに年齢制限はありますか。
A:特に設けておりません。
近年、教員採用試験でも年齢制限を設けない自治体が多く、また、多様な方が参加するプログラムであるべきだという考えから、年齢制限は設けておりません。

研修・サポートについて

Q:赴任前に行う「赴任前研修」とは、どのようなものですか。
A:週1回オンライン研修と月1回の集合研修(地域ごとに実施)を実施します。また 、2週間に1回程度の課題提出をしていただきます。基本的に仕事や学業との両立が可能なスケジュールで進めていきますが、限られた期間での研修となりますので、主体的に学ぶ意欲が求められます。

Q:赴任中のサポート体制とは、どのようなものですか。
A:教師としての成長の支援や、直面している課題の解決を促すため、個別のサポートと集合型の研修の両方を提供しています。
現場の児童・生徒に貢献しながらも、継続的に各自の技能を向上することができるよう、研修やメンタリングなどを通じて支援を行います。具体的には、指導相談員(メンター)による面談、集合研修会、ベテラン教員との意見交換会、フェロー同士の情報交換会等のプログラムを予定しています。

勤務地・赴任校について

Q:赴任先として選ばれる学校は、どのような学校ですか。
A:連携している自治体にある「公立学校」へ赴任します。最終的な赴任校の決定は、当該教育委員会が行います。

Q:赴任する自治体・学校が決定するのは、いつ頃になるでしょうか。
A:多くの場合、1月から3月の間になります。TFJ事務局でも、フェローの配置については自治体と早期に交渉を行います。ただし、教育委員会内で各学校への次年度の人員の配置が決まるのは、通常、1月〜3月の間となっています。このため、赴任校の決定は、1月〜3月にならざるを得ないことをご了承ください。

待遇・勤務について

Q:勤務先の学校ではどのような立場で働きますか。
A:「常勤講師」として勤めていただきます。職務内容については、採用試験を合格して正規採用となっている「教諭」と、基本的に同じです。
常勤講師は、いわゆる正採用で教師になっている「教諭」と異なる「講師」という立場であり、基本的には1年ごとに雇用契約を結ぶことになります。ただ、職務内容は周囲の「教諭」とほとんど変わらず、実際に勤務をする上で、その立場の違いを意識することはそう多くないはずです。具体的には、教科指導(年間指導計画の作成、毎日の授業や試験の実施など)や学級経営、生徒指導などが主です。具体的な勤務時間、仕事内容は自治体によって定められています。学級担任はもとより、校務分掌、部活動、特別支援学級を担当する場合もあります。詳細な業務内容については各学校長の判断によりますので、勤務開始後に決定します。

なお、当法人では、各自治体との連携の際に可能な限り担任を持たせていただけるよう提案・協議を行っています。ただし、最終的な決定は赴任後に学校長が行うため、確約することはできませんことを予めご承知置きください。

Q:雇用関係はどのようになりますか。
A:各自治体とご自身とが雇用契約を結ぶことになりますので、Teach For Japanとの雇用契約は発生しません。TFJは、フェロー認定をした方を、責任を持って各自治体に紹介し赴任をさせます。ただし、その後の雇用契約は各フェローと自治体とが結ぶこととなりますので、TFJとの間での雇用契約は発生しません。

Q:給与はどのように決まりますか。
A:年齢やご経験等をもとに、自治体で定められた給与体系に則って決まります。
フェローの雇用契約は各自治体と結ぶことになるため、雇用主である各自治体の給与体系に準じて決定されます。募集要項に、給与例を掲載しておりますので、併せてご参照ください。

Q:フェロー認定が解除となることはありますか。
A:場合によってはありえます。
積極的に解除を行う方針はありませんが、場合によってはありえます。例えば、学校又は教育委員会等から懲戒処分を受ける可能性がある場合や解雇された場合、それ以外でも、一般的な社会規範を大きく逸脱しているとみなされる場合、TFJ事務局に対する報告義務などを著しく怠った場合などが相当します。詳しいフェロー認定解除要件に関しては、フェロー認定された方へお伝えいたします。

フェロー修了後のキャリアについて

Q:2年間のフェローシップ・プログラム修了後は、どのようになりますか。
A:フェローシップ・プログラム期間修了後のキャリア選択は、フェローそれぞれに委ねられています。キャリア選択の支援やアドバイスは最大限に行いますが、各自で選択していただくことになります。例えば、教員採用試験を受験して教員として学校現場に残る、あるいは経験を活かして民間企業に就職する、大学院に進学して教育に関する研究を進める、政治や行政に携わる、起業する等々、さまざまなキャリアが考えられます。
いずれのキャリアに進む場合でも、フェローがプログラム期間終了後にあらゆるセクターのリーダーとなり、それぞれの立場から教育課題の解決に取り組み、社会に対して長期的なインパクトを創出することを目指しています。

Q:これまでのフェローのキャリアはどのようになっていますか。
A:引き続き教育現場で教師を続ける者が約6割、それ以外では、起業、教育・人材・組織開発系の民間企業への転職などをしています。

その他

Q:一般の教員ではなく、TFJのフェローとして教員になることには、どのようなメリットがあると考えられるでしょうか。
A:私たちとしてお伝えできるメリットは、「自己研鑽・自己成長の機会」と、「情熱ある仲間との出会い・ネットワーク」の2つです。
TFJのフェローになることのメリットは、いくつか挙げることができるとは思いますが、代表的なものとしては、以下の2つがあると考えています。

①自己研鑽・自己成長の機会が豊富にあること
赴任前研修および2年間のフェロー期間に渡り、様々な学びの機会を提供します。また、フェロー期間終了後のキャリア選択の支援も行っています。

②情熱ある仲間との出会い・ネットワーク
教育をより良くすることに対して志を同じくする、多様なキャリアを持つ仲間たちとの出会いや共に学ぶ機会が得られます。当法人では、同校や近隣校での配置を各自治体と協議しており、志を同じくする仲間と共に活動できることが大きな魅力として挙げられます。

Q:フェロー期間が修了した後の、3年目以降も教員を続けることはできますか。
A:可能ですが、自治体から講師として再雇用をされることや、ご自身での教員採用試験の受験などが必要になります。フェローとしての赴任期間が修了してからも教員として勤務をしている者が複数名います。