TFJについて

TFJの歩み

体育教師、教育委員会勤務などを経て、
現場・行政の両サイドから教育に問題意識を抱くようになる

社会が求めている能力と、学校現場で提供している教育のギャップ、教員の多忙化、教員の採用・育成に関する課題等、様々な視点から問題意識を持つようになる。教育のあり方を学び直すため、渡米を決意。当時は、学校を創ってこれらを解決しようと画策。

体育教師時代の松田(右)

アメリカのハーバード大学留学中、
Teach For America創設者のウェンディに出会う

自分が学校単位で実現しようとしていたことを、全米で数千人規模の教師を巻き込みながら実現しているウェンディに出会う。このTeach For Americaのモデルを日本にも取り入れ、社会全体を巻き込みながら理想の教育を実現するためのインフラを創ることを心に決める。 >Teach For Americaのウェブサイトを見る

Teach For Japan 準備会を立ち上げる

帰国後、プライスウォーターハウスクーパースに1年間勤務し、退職した後、同志たちとともに「Teach For Japan 準備会」を設立。Teach For Allネットワークに加盟するため、団体の基盤作りとビジネスプラン設計に多くの準備の時間を費やす。

学校現場の多様なニーズに対応するために、
まずは学習支援事業Learning For Allをスタート

社会福祉士・ケースワーカー・教育委員会と連携し、まずは放課後を活用した学校外での学習支援プログラムを開始。生徒30名、教師10名からスタートしたプログラムは現在、年間40拠点、831名の児童生徒、298名の学生教師が参加するプログラムに成長。

Next Teacher Programのパイロットプログラムをスタート

TFJフェローが学校現場に2年間赴任する「Next Teacher Program」のパイロット版プログラム(1年間)を、連携先の教育委員会と一緒に実現。フェローたちは、授業のサポートとともに、放課後学習の担当者として子どもたちを育成。

Teach for Allのネットワークに加入し、
本格的に教師の紹介事業をスタート

一年半の歳月をかけて様々な要件を満たし、23か国目の加盟国としてネットワークに参加(2014年4月時点で計33か国の加盟国)。翌年度から本格始動する「Next Teacher Program」の準備(資金調達、職員採用、フェロー採用、研修開発など)に没頭する。  >Teach For Allのウェブサイトを見る

Next Teacher Program 第一期生の派遣をスタート

選抜を通過した11名のフェローたちが、関西・関東の小中高校で教師として赴任を開始。授業の主担当もしくは担任・副担任として、熱い志を胸に、日々子どもたちと向き合っている。社会全体を挙げた教育変革に向けて、一歩目を踏み出した。